【記事最後に無料🎁の詳細】たった3ヶ月でこじるり似の理想の彼女を作ったRさんの話

どうも、あやとです。

世間はGWですね。

僕はフリーランスなので、
休みの期間中は人が多いんで、
仕事ゴリゴリやっとります。

で、実は昔の生徒さんである、
Rさんから連絡があり、
焼肉行こうっていう話になりました。

Rさんは商社でゴリゴリ働いていて、
コロナ前までは海外赴任しまくって、
英語と中国語も話せるすごい人です。

で、Rさんは当時、
仕事はできる人だったんですけど、
恋愛の方がなかなかうまくいかなく、

僕のコンサルを受けるまでは、
彼女は3人いたけど、
長くても3ヶ月しか続かず、

そんな中僕のところにきてもらい、

マッチングアプリで活動されてから、
たった3ヶ月でこじるり似の
理想の彼女ができたという報告を
もらった生徒さんなんですね。

彼女さんとは今は同棲をしていて、
今度結婚するとのこと。

「順調ですねえ」なんて言いながら
当時の話をしていたんですけど、

ふとRさんが、

「あやとさん…僕、
すげえ感謝しているんですけど」

「今でも、なんでこんなに
うまくいったのか分からないんですよね」

なんて言われたんですね。

で、せっかくなんで、
僕が生徒さんを指導するときに
どんなことを意識しているのかを
話したんですよ。

それは僕がRさんのストーリーを
作ることを意識したという話なんです。

ストーリーテリングという
手法なんですけど、

ストーリーテリングって、
ストーリーを語って、
女の子を魅了するノウハウ
と思われがちなんですけど

実は自己成長や指導する場合にも
めちゃくちゃ使えるスキルなんですよ。

せっかくなんで、僕自身、
このストーリーテリングについて
ブログを書きたいなって思ったので、

当時のRさんとのやりとりを
振り返りながら書きたいと思います。

今回の話は

見た目も心も理想の彼女を作って幸せな人生を歩みたい…

・女の子を魅了するトークの原理原則を知りたい…

モテる人がどんな視点を持ってるのかを知りたい…

・ワンナイトはできるけど、女の子との長期的関係が築けない…

・ナンパ・恋愛活動を頑張っているけど、そもそも彼女ができない

ストーリーテリングのやり方を知りたい…

↑の一つでも気になる人には、
すごくオススメな記事になりますね

Rさんとの思い出話の内容を、
Rさん視点で僕がそのまま書いたいので
ぜひ最後まで読んでみてください。

では早速!

ずっと友達止まりを越えられなかったRさん

恋愛以外はそこそこ充実した人生だった。

中高は男子校だったけど、
テニス部に所属して、
高校では都大会にも出場した。

その時はテニス一本で、
恋愛なんて全く考えることはなかった。

勉強もそこそこできたので、
現役で家の近くの国立大学に入学。

大学でもテニスは続けたかったが、
恋愛の方もやりたいと思って、
テニスサークルに入って、
テニスやったり、合コンしたり、
まあまあそこそこだった。

もともと妹がいたので、
女の子とのコミュニケーションには
そこまで問題なかった。

ただ、女友達はできるんだけど、
なかなか彼女を作れない。

大学時代は3人に告白したのだけど2人は

「R君とは友達関係でいたいかな…」

と言われてしまい、振られ、
一人は付き合ったのだけど、

「友達関係に戻りましょう…」

と言われて3ヶ月で別れ、
童貞自体はその3人目の子で捨てたけど、
結局恋愛はうまくいかず。

そのまま大学の先輩の紹介してもらった
商社で営業マンになった。

新卒1年目はしんどかったけど、
もともとガッツはあったので、
仕事はなんとかなったんだけど、

同期や先輩の紹介で
合コンとかにも参加したけど、
恋愛がなかなかうまくいかなかった。

マッチングアプリで会ってみても、
結局一回デートして、
そのまま次に繋がらなくて
終わってしまった。

「このままじゃあ俺、一生一人のままなのかな…」

当時は31歳

そろそろ結婚も意識し始める年齢。

今までいろんなことを試してみたけど、
結局はうまくいかない。

インターネットで恋愛について
色々調べるのだけど、
成功するイメージが湧かない。

その流れでナンパ講習を知ったのだけど、
なんか気持ち悪い。

「面白い人いないのなかあ…」

そんな中、気になるツイートを見つけた。

誰かがRTしたものが、
タイムラインに流れてきたのだ。

キタガワさんと言って、話が面白い。

恋愛ノウハウだけではなく、
ナンパや恋愛を自己啓発のニュアンスで
発信している人だった。

そのままブログをみたり、
Youtubeをみていると、
一つの言葉に心惹かれた

自分の夢を軸にしたトーク術

というもの。

「夢…久しぶりに聞いたな」

中高時代はテニスで
全国大会優勝する夢を見ていた。

大学時代はテニスサークルで
可愛い彼女を作る夢を見ていた。

社会人1年目では職場でトップの成績を
出すことが夢だった。

「最近、夢なんて考えてもいなかったなあ」

そんなことを思いながら、
あやとさんの
LINEコミュニティに参加する。

「無料相談もあるのか…」

1週間ほど悩んだりもしてみたけど、
結局ウジウジ考えてもしょうがない。

思い切って無料相談を
受けてみることにした。

アンケートに答え、
無料相談当日。

緊張しながらその時間を待つと、

「どうも、初めまして、あやとです」

Youtubeで何度も聞いた声が、聞こえた。

声は若く聞こえるけど、
どこか声の一つ一つが重く感じる。

悩みを一つ一つ打ち明けていくことに、

・付き合えたとしてもなかなか長続きしない。

・女性とのコミュニケーションは取れるけどいつも友達止まりで終わってしまう。

・外見を磨いたり、筋トレとかもしてみたけど結局モテるようにはならない。

一つ一つ告白する。

するとあやとさんは、

「大体わかりました。」

「まあ、正直、よくあるパターンではありますね」

「恋愛って、小手先の手段だけではなんともならないんですよ」

「特に長期的関係を築いていくなら、自分の世界観を磨いていくしかないんですよね」

世界観を磨く。

この言葉にすごく興味が惹かれた。

「彼女作る”だけ”なら、ぶっちゃけ1〜2ヶ月でできます」

「でも、大切なのって、その後じゃないですか」

「幸せな長期的関係を築くなら、自分の思考や価値観から変えていかないといけないんですよ」

「僕は小手先でセックスするだけとか彼女を作るだけの方法は教えません」

「長期的にはなりますが、Rさんの世界観構築のお手伝いをし、その世界観を上手の女の子に表現することはお伝えできますね」

確かに小手先のテクニックで
うまくいくとは思っていない。

彼女ができても、
結局長続きしなかったんだから。

テニスをやっていた時を思い出した。

結局、テニスの上手さも、
小手先のテクニックを覚えても
強くはなれなかった。

結局、基礎・基本の徹底や
フィジカルを鍛えたりすることが、
一番効果的だったことを覚えている。

あやとさんもナンパ・恋愛だけでなく、
部活や音楽でも結果を出し続けていて、
基礎の徹底の理解が深いんだなと思う。

そして、僕はキタガワさんの
長期コンサルを受けることにした。

恋愛をしたいなら、恋愛をするな!?

長期コンサルの中では
色んな課題を出されたが、
一番心に残っているのは
人生論の課題だ。

「まず、恋愛活動はしなくていいです」

「女の子を魅了するための、世界観を作っていきましょう」

「Rさんの生き方や信念の部分です」

「その信念を言語化していき、どんどんアップデートしていきましょう」

最初は恋愛活動を
しなくていいとのことだった。

そして”人生論”というのは

”仕事論”、”恋愛論”、”遊び論”

の3つに分けられる。

…就活でやった自己分析みたいだな。

…でも就活と恋愛とかって同じだもんな。

家でノートと向き合い、考える。

”仕事論”に関しては
割とスラスラ出すことができた。

商社でガンガン仕事をし、海外出張もどんどん行き、日本と海外の架け橋となれるような存在になりたい。

そう言ったことを自分の言葉で表し、

”遊び論”に関しても、
もともと今でもテニスをやっていて、
友達との遊びは割とアクティブだった。

仕事ばかりやってると、
なかなか息が詰まるので、
会社の同僚や先輩とかを誘って、
割と遊びに行ったりしている。

それを改めて書いてみると、
色々思うものがある。

仕事と遊びは繋がっていて、遊びができない人は、結局仕事ができない。

だから、自分は仕事のためにも、遊びの時間を絶対入れ、リフレッシュすることを意識している。

「いいですね。仕事論と遊び論に関してはOKです」

「…ただ、恋愛論が微妙ですね」

”人生論”を提出したのだが、
あやとさんからの回答がこうだった。

”恋愛論”

自分がどういう恋愛をしたいのか、
そこまで深く考えてこなかった。

そもそも付き合ってどうしたいとか、
どのような関係を深めていきたいのかが
全然分からなかったのだ。

かろうじて思いついたのが、
一緒にテニスをしたい、
とかくらいだったのだ。

「Rさんは仕事や遊びに関しては全然モテる価値観を持っているんです」

「ただ、いつも友達止まりで終わってしまうってことは、人として尊敬できるけど、男としての魅力が見えないからなんですよね」

愕然とした。

確かに、女の子とデートしていた時は
仕事の話やテニスの話をしていたけれど、

恋愛の話とか話は避けていたのだ。

なんか気恥ずかしいというか、
あまり恋愛経験がないから、
抵抗があったのだ。

「ここは実際にこれから女性にアプローチしながらも深めていきたい部分ではありますね」

「ポイントはRさん自身の、仕事論と遊び論かなと思いますね」

そう言われて改めて恋愛論を考えてみる。

「自分はいずれ海外でバリバリ仕事をしていきたい」

「だから、海外についてきてほしく、自分の仕事を応援してくれる人がいい。」

「一緒に海外旅行とかも行って、異国の文化を楽しめる女性がいいかな」

これをさらに視座高く考える。

・自分はガンガン仕事をしていく中で、お互い仕事は支え合える関係になりたい。

・でも基本的には自分がリードする。男が基本的に引っ張っていくべきだから。

と考えを深ぼる。

「いいですね!」

「これでRさんの人生論は形になってきたので、これを軸にトークもマッチングアプリのプロフも作っていきましょう」

「今までの人生論はトークの軸になります」

「ただ、これをそのまま伝えると綺麗事になるので、その人生論を語るためのエピソードを洗い出してください

ということで、今度はエピソードを洗い出してみる。

”仕事論”

・海外でバリバリ仕事をして、外国と日本の架け橋になりたい

・実際に海外赴任していた時、仕事先の外国人と仲良くなり、プライベートでも遊びに行くようになったエピソード

”遊び論”

・遊びができない人は、仕事もできない。だからバリバリ自分は忙しくても遊びの予定を入れる。

・自分が幹事になり、職場の友人を誘い、月1回はアウトドアの遊びの企画をするエピソード

”恋愛論”

・お互いお仕事も尊重しあい、支え合う関係。デートするときは自分がガッツリリードしていく。

・元カノと付き合っていた時はいつも自分がデートに誘い、どうすれば喜んでくれるかをめちゃくちゃ考えていたというエピソード

などなど。

価値観とエピソードを行き来する
ストーリーテリングという技法を習った。

そしていざ、実践。

「Rさんの好みの女性は東カレが多そうですね」

東カレデートというアプリで
電話やアポをすることに。

「今までトークネタはできたんですが、これを女の子に合わせて話してください」

「女の子が一番興味がある部分を、探り当てるのが一番大切ですね」

「まあ大まかには仕事、恋愛、遊びの3つジャンルのどれかなので、その中から女の子の反応を見てみましょう」

女の子によって刺さる話も、
タイプによって変わっていくという話で、
大まかに分けると、

可愛い系→恋愛の話

美人系→仕事の話

ギャル系→遊びの話

となっていて、
なんとなく相手の外見からも
察することができるとのこと。

ただ、これはあくまで傾向の話なので、
女の子の反応をみながら探っていく。

まずひたすら電話を繰り返してみると、
女の子の反応に合わせるのが難しい。

自分で振り返っても分からない場合は、
あやとさんに音声添削してもらい、
女の子の反応の仕方を分析してもらう。

当時の30分の音声添削(赤部分が添削です)

その中でPDCAを回せるようになると、
女の子の反応も変わっていき、

・電話後に女の子側からデートの誘いが来るようになったり、

・実際アポを組んでもすんなり、即日でホテルに行けるようになったり、

「すごい…!今までのデートとは食いつきが全く違いますよ…!」

「Rさん、あまり性欲には溺れんようにねw」

「本来の目的は理想の彼女を作るってことなんで」

「その目的だけブラさずに活動していきましょう!」

電話やデートをしては
その振り返りをあやとさんに送り、

自分で判断できないものは、
音声を送って添削してもらう。

そんな毎日を繰り返していました。

こじるり似の可愛い子との対戦

講習が始まって3ヶ月がたった頃、

「めっちゃ可愛い…!」

タイプの女の子とマッチすることに。

女優のこじるりに似た、
清楚寄りの可愛いOLでした。
(以下ルリとします)

焦らず、今までやってきた流れで、
そのままアポを取り付けることに。

これはなんとしても逃したくない…!

「あやとさん!めっちゃ可愛い子とマッチしたんんですよ!」

「おおー!いいですね!」

「…実はこの子、めっちゃ見た目が好みで、しかもメッセージでは僕が書いていた海外で仕事をしたいっていう部分に共感してくれてるんです」

「なんとかこの子を彼女にしたいんですよね…どうすればいいでしょうか?」

「いいですね!ただ、自分の理想の子だからと言って肩の力を入れると、それが相手の伝わっちゃいます

「自分のタイプの子だからこそ、今までの女の子と同じように接するようにしてください

「…まあ、Rさんの人生に対する熱量をしっかりぶつければうまくいくはずですよ!」

「…わかりました!ありがとうございます!」

そんな感じでキタガワさんに
喝を入れてもらい、いざアポへ

表参道の近くのカフェで合流する。

「すいません、ちょっと遅くなりました汗」

「いえいえ、全然大丈夫ですよ」

めっちゃ可愛い!

…いかんいかん。

今まで同じように振る舞わないと、

そしてアポスタート

※ここからは実際のRさんの
振り返りを元に書いています

まずは仕事の話を振ってみる。

ルリはOLをやっていて、
仕事はそこそこ充実しているとのこと。

可もなく不可もなくという感じ。

ただ、ルリの仕事に対する熱量に
違和感があったので、
それを素直に聞いてみることにする。

「本当はもっと他の仕事とかしたかったんじゃないの?」

そういうと、ルリは驚いた表情を見せ、
「実は…」とポツポツと語り始めた。

・元々はフランス生まれで、小学校入るタイミングで日本に帰ってきた帰国子女であること

・海外で仕事がしたくて、CAを目指していたとのこと。

・しかし、英語の勉強もCAの試験勉強も頑張ったが不合格だったとのこと。

・CAになることは諦めきれなかったので、そのままOLになり、仕事をしながら資格の勉強もしていたとのこと。

・でも、なかなか日々の仕事と資格の勉強の両立が難しく、結局諦めてしまったとのこと。

「そうなんだ…」

「Rさんは海外赴任とかされていたんですよね。お聞きしたいです!」

ルリにとっては
”海外”に興味があるとのこと

海外赴任していた頃の仕事の話をする。

アメリカで仕事をしていた時、仕事上だけでは仲良くなれないと思い、そのままバーに誘ったりして、交友を深めたエピソード

を話す。

「すごい…」

ルリからの食いつきは高い。

やはりルリにとっては
海外での話が刺さるようだった。

海外でも友達を誘って
テニスをやっていた話をしながら、
そのまま休みの日の話になる。

休みの日は職場でも
ガンガン人を誘って
遊びにいくという話をする。

自分が主催してグランピングに行ったり、飲みに行ったり、BBQしたりと、写真を見せながら、アクティブさを間接的に話していく。

…まあ、グランピングやBBQは、
あやとさんが指示したから
やったことではあるのだが。

でもルリは楽しく話を聞いてくれる。

こうやってエピソードを話していくと、
いろんな場所に連れっててくれる彼氏像
をイメージさせることができるのだ。

トークの流れはすごくいい感じ。

そのまま自然と恋愛トークに移行する。

「俺は付き合っている彼女とはいろんなところ連れてっていきたいな」

「もちろんお互いの考えとか尊重するけど、リードするのが男だなって思うし」

自分の恋愛観を話す。

恋愛観はありふれた綺麗事だけど、
仕事や休みのエピソードを語ってるので、
信憑性が高くなり、効果が出るのだ。

「素敵ですね…私はあまり休みの日とかお出かけしないから…」

そのままルリの元カレの話になる。

元カレは”優しい人”ではあったけど、
男らしくリードするタイプではなかった。

…これはいけるな。

女の子にとって理想の男性像というのは、
直近で別れた元彼とであることが多い。

自分が遊びや仕事、恋愛のなかで、
男らしくリードするタイプであること
を伝えたのが正解だった。

「Rさんの彼女さんは幸せになれそうだね」

ルリが不意に小さい声で呟く声が聞こえる。

好意サインに気持ちが早まりそうになるも、
落ち着き、エロトークに移行する。

簡単なフェチの話をした後、
セックスの話になる。

ルリの元彼はセックス後に、
疲れてすぐ寝てしまい、
寂しかったことを告白する。

ピロートークをしてくれなかったようだ。

ルリの価値観を肯定するように、
自分はピロートークが
一番大切にすべきであることを話す。

体で繋がった後は心も開放的になるから、お互い普段言えないこととかも言えるから、その時間を大切にしたいよねと話す。

…これも、今までキタガワさんの講習中で
自然とできた鉄板スクリプトであるが。

ルリの目がトロンとし始める。

これは…いける!

そう思い、今の雰囲気を壊さないよう、
そのまま退店する。

「着いてきて」

とルリの手を自然ととり、
そのままタクシーに乗る。

ルリはちょっと驚いた様子を見せるが、
どこに向かうかは聞いてこない。

察しているのであろう。

ただ、自分の手をぎゅっと握り返してくる。

そのままルリの方を引き寄せ、キスをする。

ルリは抵抗もせず、
自分に身を預けてくれる。

そのままホテルに入り、一夜を過ごし、
その後正式に付き合うことになった。

当時のLINE

そのあとは、
新規の女の子にアプローチせず
長期的関係の築き方や注意点などを習い、
長期コンサルを終えた。

今までは、女の子とデートを重ねても、
当たり障りのない話ばかりで、
ずっと友達止まりで止まっていたけど、

あやとさんとの対話の中で、
”自分の生き方”を振り返り、
それを軸としてトークをすることで、
複数人の女の子を抱くこともできたし、
何より自分が最もタイプの女の子と
付き合うことができたのだった。

自分の生き方を軸としたトーク術

はい。

てな感じで、

Rさんから当時頂いた振り返りをもとに、
物語形式っぽく書いてみました。

Rさんは、ルリさんと結婚する予定で、
仕事も今以上に頑張ってるとのこと。

で、コロナが明けたら、
一緒に海外を飛び回りたいってことを
めっちゃ話してくれました。

こんな感じで、Rさんとの思い出話と、
当時のアポの振り返りを元に
ブログを書いたんですが、

Rさんの場合は、
恋愛経験が少ないものの、
仕事には熱いですし、
スポーツもゴリゴリにやってたので、
結果を出すのは正直早かったです。

でも、恋愛ってなると、
気合でなんとかなるものではないので、
正しい表現の仕方とかをを改善したら、
うまくいったっていう感じですね。

で、Rさんにも何度も話したんですけど。

「彼女を作りたい!」と
前のめりで頑張っている時って、
特に彼女はできないんですよ。

で、例え作れたとしても、
すぐに別れてしまうんですよね。

なぜなら、
彼女と長期的関係を作るためには、
彼女を惹き続ける自分軸が
しっかりしている必要があるから。

まあつまり、

彼女と幸せな関係を築ける男に先になれば、彼女なんて簡単にできるよ。

っていう話です。

順番の話ですね。

じゃあ、理想の女の子と
付き合えるようにするためには、
何を意識すればいいのか?

まずは自分の理想の女の子視点で

この人と一緒にいたら、どんなストーリーを歩ませてくれるのだろう?

ってことを死ぬ気で
考えてほしいんですよね。

それと同時に、
自分の人生軸をしっかり定義し、
恋愛論、仕事論、遊び論をしっかり考え、

それをちゃんと伝えるために、
その価値観を伝えるための
ストーリーを語るという感じです。

これがストーリーテリングという
手法なんですけど。

Rさんの今回のアポに関して言えば、

「恋愛観」

彼女をしっかりリードし、いろんなところに連れていきたい。

「エピソード」

仕事場では仕事先の人と仲良くなるために積極的に声をかけ、バーに誘ったり、スポーツたり、自分が主催でイベントをガンガンやったり、

という感じで「エピソード」の部分で、
アクティブであることを
主張することによって、

「この人と付き合ったら、いろんなところに連れて行ってもらえそう」

と思ってもらうことができるんですよね。

まあ、もっといろんな細かい部分で
ポイントもあるんですけどw

まあそんな感じでね。

女の子の特徴に合わせて
トークを展開する”だけ”の人が
多いんですけど、

それだけだと結局、
付き合えたとしてもスタートが
女の子に合わせるってことだから
結局長続きしないんですよね。

まあ、後は、
自分軸をしっかり定義していくと、
そもそも生きやすくなるし、
自分の生き方に迷いがなくなる
っていう話でもありますねw

シンプルにまとめると、

(モテ)=(自分軸)✖️(表現力(女の子に合わせる力))

ですよっていう話です。

追伸(期間限定無料🎁企画)

という感じで、
今回はRさんの話を
させていただいていたんですが、

今回はLINEコミュニティメンバーに
ストリーテリングを是非、
習得してもらいたいなって思い、
Rさんの協力の元、
書かせていただきました。

そして今回はさらに、
以前生徒さんに向けて行った
ストリーテリングのセミナー動画
ブログを読んでくださったあなたに
プレゼントさせていただきたいと思います!

・ストーリーテリングセミナー動画(50分22秒)

・↑のセミナー資料(34枚のスライド)

トークが苦手な人にとっては、
めちゃくちゃ参考になるかと思います。

受け取り方は

条件↓

公式LINEに今回のブログ記事の感想を送ってください。

期限↓

5/5(木)です。

ぜひ、今回お伝えした内容を
アウトプットしていただきたいと思います。

こう言った感想を書くことが
言語化の練習になるので、
トークの練習になりますね。

送っていただいた方から
すぐにお渡ししますね。

ではでは!