北川景子似のハイスペ美女が教えてくれた口説きの”極意”とは?

こんにちは、あやとです。

今回は、「口説き」という視点から
僕の考えを話していきたいと思います。

僕は”口説き”のスキルを手に入れたことによって、

・経験人数が3桁を超える。

・彼女もセフレも複数人
入れ替わりで作ったことがある。

その他にも、

・現役で芸能活動している女の子

・ファッションモデル

・恵比寿の高級ラウンジ嬢

・ダンサー

・地下アイドルの女の子

などを口説いて、セックスしてきました。

さらに女の子を口説くだけではなく、

男友達や家族、
会社の同僚や上司など
様々な人を口説けるようになり、
当時所属していた会社では、
圧倒的な業績を残すことができました。

そして、気がついたら、
ナンパで学んだ”口説き”を使って独立し、

ビジネスや芸能活動、就職活動、転職活動、
ナンパのコンサルやコーチングなど、
幅広く活動するようになり、
個人で月収も200万円を超えることができました。

今は自分の理想とする
高身長モデル美女と付き合い、
女コンプレックスを克服し、
人生を謳歌しています。

ですが、もちろん、

最初からこのような女の子からモテる人生を
送ってきたわけではありません。

また、3年間のナンパ活動において、
様々なノウハウに浮気しました。

なぜなら、
数多くの女の子とセックスはできたのですが、

自分が理想とする美女を抱くことはできず、

一向に女コンプレックスも克服できず、

セックスができるだけで、
コンプレックスまみれ人生を
変えることはできません
でした。

その後、迷って迷って、
「口説き」に出会うことができました。

そこに来るまでは、紆余曲折ありましたし、
素直になれずにプライドが邪魔したり、

自分のことを好きになってくれる女の子を
たくさん傷つけたり、
余計に苦しい思いをしたこともありました。

ですが、口説きの習得に集中することで、

ナンパで結果を出すだけではなく、
美女も仲間も心の豊かさも、
人生も圧倒的なレベルで
手に入れることができました。

158cmの低身長・アトピー・ヒョロガリ・ブサメン・病弱という圧倒的にモテる才能を一切持っていなかった非モテコミュ障男

僕は、職場で
「仕事できないキャラ」認定されていました。

当時、受験塾で働いていた僕は

小学生には「ヒョロガリクソチビ男」

中高生には「コミュ障童貞チビ男」

同僚や上司には「給料泥棒のクズ」

と周りの人から罵詈雑言を浴びてきました。

だから僕はナンパで美女を
口説けるようになるまでは
並々ならぬコンプレックスを抱いていたし、

それが原因になって、
職場ではトイレに逃げ込み、
定時になるまでトイレに隠れて
スマホをいじってばかりで、

彼女どころか女友達もおらず、
家でお気に入りのAVを見て
オナニーするだけの毎日でした。

僕は今でこそ、
自信を持って、
人生を歩むことができていますが、
モテるようになるまでは、
本当にひどい有様でした。

それだけではなく、

・158cmの低身長

・アトピー

・ヒョロガリ

・ブサメン

・病弱

というコンプレックスの
塊のような男
でした。

コンプレックスを抱いていると、
自信が生まれず、
コミュニケーションに余裕が生まれません。

職場と家の往復しかなく、
人生に何一つ喜びを見出せない男でした。

だからこそ、

本当の意味で信用できる人
はいません
でした。

コンプレックスの塊で、
仕事にも本気になれず、
何をするにも楽しくなく自信もなく、
生きる喜びを見出せなく、生きていました。

そんな25歳のクリスマスに僕は

ナンパ

と出会いました。

 

最初は僕には絶対にできないと思いました。

 

ですが、調べまくっていると、
非常に魅力的な世界だなと思うほかありませんでした。

元非モテ童貞が、

・ネット上ででナンパした女の子とのセックスの画像や動画をあげるナンパ師

・経験人数1000人斬りのナンパ師

・セフレが50人。彼女が10人いるナンパ師

・複数人の彼女から毎月100万円貢いでもらってるナンパ師

・彼女10人から合鍵をもらって家を転々とするヒモナンパ師

・六本木や恵比寿の高級キャバ嬢をアフターでセックスするナンパ師

になった人が数多くいるのです。

 

僕は、この世界にワクワクでした。
もちろん半信半疑な部分もありました。

というのは、

胡散臭すぎるからです。

どうやっても胡散臭いです。

 

ですが、いろいろ調べているうちに、
ナンパの世界には、
ただただセックスのためだけではなく、
自分の理想とする美女をゲットするために、
自分の力で生きていき、
男を磨いていく。

ナンパで人生を変えた人が
たくさんいるということを
知りました。

そういった世界に僕は惚れたのと、
自分の陰鬱した人生に終止符を打ちたいという気持ちで、
ナンパの世界に飛び込むことを決意しました。

僕はこれに人生をかけることにしたのです。
覚悟を決めたのです。

僕は33万円もする
ナンパ塾にお金を突っ込みました。

もちろん、こんな金額を突っ込むことは怖かったです。

怖くないわけがありません。

33万円です。

社会人にとっても、もちろん大金です。

しかし、そのナンパ塾に入って、
一番衝撃的だったことが、
大学生とかもたくさんいたんですよね。
最近の若い人はすごいな、と。

今では、人生を変える金額として、
33万円は安すぎると思っています。

が、しかし、

それでも当時はめちゃくちゃ迷ったのは事実です。
だが、覚悟を決めて、信じることにしたのです。

毎日がセックスでした。

ナンパの世界は本当に素晴らしかったです。
本当にこの世界に入れてよかったです。

この世界は、
非モテな自分を変えようと努力を惜しまず、
辛い時はお互い支え合って、
理想の美女に辿り着こうとしてる人ばかりでした。

僕は運良く、ナンパ界隈の中でも、
そのような恵まれた環境に入ることができました。

後々、界隈を見渡してみると、
本当にひどい有様だったので、
こればかりは運に救われました。

さらに僕の周りには、
しっかりと結果を出している人が多かったのです。

仲間のナンパ師が、

女の子に声をかけている姿。

女の子をカフェに連れ出している姿。

女の子とラブホテルに向かっている姿。

そういった姿を直接見れたことが、
僕にナンパをうまくいくイメージを与えれくれました。

初対面の女の子と
30分くらい喋って、
ホテルでセックスする。

そんな世界が当たり前のようにあったことが、
衝撃的だったのです。

僕は最初、ストリートナンパをやりました。
繁華街でひたすら女の子に声を
かけていこうとするのですが、
なかなか声をかける自信が持てず、
3ヶ月くらいは毎日街に行っても、
ずっと街を徘徊しているだけの男でした。

そのため、一度マッチングアプリに活動場所を変え、
2ヶ月に100人近くはデートしてきました。

そして、アプリで30人くらいの
女の子とセックスできるようになった頃、
ストリートナンパを久しぶりに再開してみると、
飲み会帰りの女子大生に声をかけ、

そのままカフェで30分くらい話し、
ホテルに誘い、セックスしました。

ストリートナンパでもアプリでも
結果を出すことができるようになり、
とにかく、セックスを追いかけまくりました。

仕事以外の時間は全てナンパに費やし、
すぐに経験人数も100人を突破しました。

この頃には彼女を5人、
セフレも10人作ることができ、
女の子の家を転々とする生活を
送るようになりました。

ただ、セックスすることはできるのですが、
自分が理想とする美女と
セックスすることはできず、

その不満を解消するために、
複数の彼女から月50万円ほどお小遣いをもらい、
高級ソープにいくような生活を送り、

とにかく、
毎日がセックスでした。

ただ、
セックスができるだけで、
薄く死んでいるような
感覚だったんです。

僕はそんな生活に満足ができず、
さらに様々なナンパの教材や
セミナーに投資しました。
どんなに様々な教材を買って勉強しても、

理想とする美女とセックスすることは一向にできませんでした。

しかし、僕はある女性との出会いで、
自分がなぜ、
理想の美女を口説くことが
できなかったのかを
知ること
ができました。

その出会いの物語を、お話させていただきますね。

北川景子似のハイスペ美女が教えてくれた口説きの”極意”とは?

タイプでない女の子は簡単に口説けるのに、
自分が理想とする美女は口説けない。

僕はそんな日々に違和感がありながらも、
ナンパ活動を続けていました。

そして、ある日、

北川景子似の大手企業の
社長秘書をやっている
ハイスペ美女(以下景子)
とデートすることが決まりました。

「今度こそ、口説いてゲットしてみせる!」

と、いつも以上に意気込んでいました。

僕はこれまでにナンパ活動に500万円
教材だけでも200万円使ってきました。

その様々な教材を見直し、
トークスクリプトを復習し、
デートからセックスまでの
ルーティンを何度も確認し、
景子と対面しました。

今までたくさんの女の子を連れてきた、
いつも愛用している焼き鳥屋前で合流。

景子は綺麗な顔立ちをしていて、
スタイルもよく、
大企業の秘書をやっている子でした。

そして快活に笑い、
めちゃくちゃ気立てのいい子だったのです。

何とかデートまでたどり着けたのだから、
一つでも爪痕を残そうと自分を奮い立たせ、
戦いに挑みました。

今までたくさんの女の子とセックスするために学んできた。

・食いつきを上げるためのトークスクリプト

・ぶっちゃけトーク

・食いつきをチェックすためのボディータッチ

・ホテル打診の伏線トーク

・「好意」を伝えるトーク

・相手の外見を褒める。

などなど。全てを総動員して戦いました。

 

結論から言うと、
完敗でした。

 

全く歯が立たなかったです。

景子は最初、自分の”女慣れしている感”
合わせてトークをしてくれたのですが、
話せば話すほど食いつきが下がり、

終いには全くこちらに目線すら合わせず、
挙げ句の果てには目の前で
スマホをいじり始めるという。

「またダメだったか…」

正直、僕はこういうハイスペの
女の子に負ける時は、いつも同じでした。

最初は相手が合わせてくれるが、
話せば話すほど、相手の食いつきが下がり、
最後は目の前に僕がいるのにも関わらず、
ずっとスマホをいじり、
気まずい時間が続く。

最初は、僕という男が話しているのに、

「スマホをいじり始めるなんて失礼なやつだ!」

と思っていたのですが、

僕と喋ることによって、
どんどん食いつきが下がるのを
何度も見てきたので、
明らかに僕の口説きが悪い
というのを嫌というほど実感していました。

今まで沢山の教材を学び、
実践してきて、結果を出してきたのに、
ハイスペの美女には何一つ刺さらず、
話せば話すほど、
食いつきが下がっていくのです。

もう解散したい…。

そんな惨めな気持ちになりながら、
すぐに僕は会計を行い、店を出て、
ダサいながらも、そそくさと
逃げるように解散したのですが、

「あやとくんって、女遊びしたいんだよね?」

ドキッとし、振り返ってもみると、
景子は僕のことをまっすぐに見据えて、

「女の子ってそのへんの雰囲気、
すぐに分かるよ」

「もちろん女遊びすることを
否定するわけではないのだけど、」

「一言一言が全部、薄っぺらいんだよね」

「本気で女遊びしたいなら、
もっと自分の言葉で
口説けるようになりなよ

そう言い残して、去っていきました。

僕は唖然としていました。

「自分の言葉で、口説く…」

この言葉を僕は何度も何度も、考えました。
自分の価値観が崩壊していくような気分でした。

確かに、僕は、
今まで多くのナンパ教材を学んできた。
もちろん、心理学的な方法としては、
間違ったことをやってきたわけではないのですが、

その方法を使いこなせるすレベルの人間
ではなかったんですよね。

僕は呆然しました。

自分の言葉で口説くってどういうことだろう…?

僕がやってきたことは何だったんだろうか…?

モヤモヤしたまま僕は、
そのモヤモヤをセックスで忘れようと思い、
複数人いる彼女に連絡し、
その中から最初に返信が来た彼女の家に行きました。

その夜、僕は彼女とセックスしまくった後、
彼女と一緒のベッドに入りながら、
ずっと景子の言っていたことを考えていました。

「僕がやってきたことは何だったのだろう?」

「なんで僕は薄っぺらいと言われたのだろう?」

「なんで僕にはいつでもセックスできる子が
たくさんいるのに、死んだような感覚なのだろう」

その夜は一睡もできず、
ずっと考えてきたのですが、

「ああ、そうか」

「目の前の彼女も、他の彼女も、セフレも、
ワンナイトで終わった子達も全員、」

「僕が口説いたのではなく、」

「ナンパのノウハウが、
女の子達を口説いただけだったんだ…」

結局今の僕は”モテる男”になったのではなく
”モテる男風”になっただけだったんですよ。

目の前の彼女も、
他の彼女も、
セフレも、
僕ではなく、
僕が作り出した偶像のことを好きなんだ。
ナンパをしている時の僕が好きなんだ。

実際の僕のことを本気で
好きになってくれたわけではないのだ。

僕が口説いたのではない、
ナンパノウハウが口説いていたのだ。

これに気づいた時、僕は絶望しました。

どんなに女の子とセックスができても、
薄く死んでいるような感覚。

それは、僕自身がセックスをしているのではなく、
僕が作ったもう一人の人格がセックスしているから、
僕自身を満たしてくれなかったのだ。

「僕はナンパをする前から、
根本的に変わっていなかったんだ…」

僕はナンパで自分に自信をつけたい、
理想の彼女を見つけたいということが一番の目標でした。

しかし、僕がやってきたのは
簡単に女の子とセックスができるだけの
ノウハウを身につけるだけで、
根本的に自分自身を変える努力ではなかったのです。

これに気づいた時、
僕は泣きました。

目の前にスヤスヤ寝ているこの子も、
別に僕のことを好きなわけではないのだ。

そして、僕自身、
目の前の女の子が好きなわけではないのだ。

それなのに、セックスはできる。

性欲は満たされるのに、心は満たされない。

僕はそのまま彼女のベッドから出て、

「今までありがとう」

「そして、ごめんね」

ベッドで寝ている彼女に小さく呟き、
僕は彼女を起こさないように家を出て、

たくさんの未読スルーしている女の子の
連絡先を一つ一つブロックし、

一晩中、泣きました。

僕はセックスができるだけで、
根本的には何も変わっていなかった。

ドラクエで自分の経験値を増やそうとせず、
たくさんのお金を使って、強い武器を購入して武装し、
永遠とスライムを倒し続けている。

少しは自分のレベルは上がったかもしれないが、
武器が良くても、自分のレベルを上げ続けても、
魔王を倒せるわけではない。

僕はようやく、当たり前のことに気づけたのだ。

 

いかがだったでしょうか。

正直、景子との出会いがなかったら、
僕はセックスができるだけで、
今でもクソみたいな人生を送ってたと思います。

景子には本当に感謝しています。

この子に出会わなければ、
僕の非モテ人生を変える鍵となる”口説き”に
出会うことができなかったです。

今は会うことはありませんが、
いつかどこかで景子に出会うことができたら

「僕の目を覚ましてくれてありがとう」

「君のおかげで、僕はいい男になれたし、
これからもさらにいい男にあるよ」

と伝えたいですね。

まあ、その流れで口説いて
セックスしたいなあとも思っていますがw

本当に感謝しています。

この日を境に僕は”自分の言葉”
で語ることについて考え続けました。

そして、半年間かけて僕は
”自分の言葉で口説くスキル”
を身につけることができ、

それを体系化して、
教える仕事をしています。

そして今回、ようやく、
”美女も人生も口説く方法”
を全てお伝えする準備が整いました。

2日後には準備が整いますので、
また公式LINEの方で案内しますね。

ありがとうございました。

あやと