【記事の最後に無料🎁の詳細があります】西野七瀬似のOLを「恋愛トーク」だけで口説いた物語

こんにちは、キタガワです。

前回の記事では、
僕がなぜナンパを始めたのか?
といったことを中心に深ぼってきました。

その際に
過去になぜコミュ障になったのか、
自分のコンプレックスを話しましたけど、

Twitterを見たり、
Youtubeの動画を聞いてたり、
僕に会ったことある人は、
僕に対して
「めっちゃ自信ある人だ」
という印象を抱く人が多いみたいです。

しかし、実際の僕は
全然自信なかったし、
それが超コンプレックスでした。
自信なんて全くありません。

大学時代は思い切って合コンに参加しても、
途中で話すのが怖くなって、
ずっとトイレにこもってましたからねw
恥ずかしくて死にたかったですw

ということを認識しておいて欲しいのです。

そんな人間でも
現役でモデルをやっている女の子を
口説いてセックスし、
彼女にするということは、
可能ということです。

彼女が一生できず、
孤独に生きるのが嫌なら、
ナンパしまくるしかありません。

理想の美女を口説いて
セックスできるようにするためには、
ナンパをひたすらするしかありませんし、
ナンパについて学んでいくしかありません。

ナンパがうまくいくかどうかは、
あなたがナンパができる思考か、
ナンパができない思考かによって
決まります。

なので、
まずは思考を鍛える必要があります。
そのために勉強するのです。

というわけで、今日は、
0から最短最速でナンパをするためには
何をすべきか?

といったことを話していきます。

僕は、

経験人数が3桁を超えたり、

セフレや彼女を複数人
入れ替わりで作ったり、

・芸能活動している女性

・ファッションモデル

・ラウンジ嬢やキャバ嬢

・ダンサー

・地下アイドルの女性

などを口説いてセックスしてきました。

他にも色々な子を口説いてきたのですが、
この辺を深く掘ると、
興味を持って聞いてくれることが多いです。

まあ、ざっくりこんなレベルの女の子を
口説いてきたんだなと
思っておいてくれればいいです。

で、
上記の子達を口説く上で例外なくやったのが
「トーク」です。

たくさんのナンパ師を見てきて、

トークができないナンパ師は、
理想の美女にたどり着けず、
途中でナンパ活動をやめたり、
ブスやデブばかり狙って数追いに走ったり

本来の目的とは見失ったナンパをする人が
非常に多いんですよね。

さらに、僕の知り合いでいうと、
30歳になっても童貞で、
そこから2年間毎日街に出て声をかけても、
そもそもコミュ障なので、
トークが全くできないので、
いまだに童貞のナンパ師がいます。

というか、僕は、
そういうナンパ師は腐るほどみてきました。

男なら
「理想の美女を抱きたい」
という願望があると思うのですが、

多くのナンパ師はそれを諦めている人が
多いなと、思いますね。

昔、経験人数1000人越えのナンパ師
一緒にストリートナンパを
した事があるのですが、
そのナンパ師は僕なら声をかけないような
女の子にもめっちゃ声をかけるんですよね

凄腕と言われる人は、こんな子に声をかけて、
ホテルに行ってました…

「そりゃあ経験人数も1000人いくわ…」

正直、数追いばかりしているナンパ師には
こういう人ばかりです。

僕はそこまでしてセックスを
追い求めることはなかったので、
しばらくセックスできなくても、
可愛い女の子をナンパしてセックスしたい
という気持ちの方が圧倒的にが強かったです。

トークの力は本当にすごいですよ。
これはナンパどころか仕事もプライベートも
全部に活かせることができます。

実際、仕事もナンパもできないような人でも
トークが上手いから、
いいポジションについていたり、
可愛い彼女がいたりするものです。

実際芸能人なんかを見ても、
ブサイクでも、話すのが上手い人が
美女をゲットできたりしていますよね。

南キャンの山ちゃんと
蒼井優さんご夫婦

そして「トーク」で何を話せばいいんだ?
という質問がくるのですが、

それはズバリ「恋愛トーク」です。

ナンパのトークは恋愛トークに始まり、
恋愛トークに終わると言っても、

言い過ぎではありません。

トークの展開は変わってくるものの、

僕が一般女子も、
美女も口説いてきた中での

たった一つの共通点は
「恋愛トーク」をしたということです。

というわけで今日は恋愛トークに味をしめ
あやとの物語を話しますね。

恋愛トークを極めて理想の美女までたどり着いた物語

今思えば、
僕と「恋愛トーク」との出会いは、
ナンパを初めて半年くらい経った夏頃でした。

その頃には経験人数も10人くらいに
なったのですが、
自分がタイプだと言えるような美女を
口説くことはできていませんでした。

「恋愛トーク」の大切さを
僕に教えてくれたのは、

マッチングアプリでした。

僕の周りにいたアプリ専門のナンパ師から、
「恋愛トークが有効らしいぞ!」
という噂を聞きました。

「恋愛トーク?」

「ナンパなのに、
恋愛トークする意味あるのかな?」

「女の子に恋愛の話するのって
なんか嫌なんだよなあ…」

「まあアプリやっている女の子って
恋愛するために登録してるもんな」

「恋愛トークをメインでやってみるか」

「恋愛トーク」の力が気になった僕は、

早速ペアーズでデートの約束を取り付けた

西野七瀬似の
スレンダー丸の内OL(以下ナナ)
で検証することにした。

実はこの時点で僕のナンパのレベルは、
デートを組んでも10人中、1人しか
セックスまでたどり着けない状態でした。

結論から話すと、

「恋愛トーク」は
めちゃくちゃ有効でした。

知り合いから聞いたナンパ師からは

「女の子の元カレの話を聞いて、」

「女の子の理想のタイプを読み取り、」

「自分が理想のタイプであることを、」

「自分の恋愛経験をもとに話せばOK」

とのことでした。

もちろん、
もっと詳しい話はあったのですが、

ざっくりはそんな感じでした。。

「なるほど…」

「これなら僕にもできそうだ。」

「ナナは今までペアーズで会った子の中では
一番可愛いいし、今までのやり方では
絶対に通用しないだろうな…」

「「恋愛トーク」にかけてみるしかないな」

早速、ナナとのデートで「恋愛トーク」を
試してみることにしました。

合流し、渋谷のバーで軽くご飯を食べる。
軽く仕事の話でアイスブレイクしてみたが、
いまいち話が盛り上がらず、僕は意を決して

「最近の恋愛はどう?」

と聞いてみると、
ナナはうって変わったように
元カレの話を愚痴り始めました。

・同じ職場で1年近く付き合っていたこと。

・2ヶ月前にこちらから別れを切り出した。

・別れた理由は彼氏から連絡がほとんど来なかったから。

ということを語り始め、

僕は

「せっかく付き合ってるのに連絡しないって男としてどうかなと思う」

「そういう男と付き合うと疲れるよね」

と共感すると、

「そうなの!」

とびっくりするくらい食いついてくれて、
さらにナナは

・セックスの相性が悪かったとこと。

・付き合ってすぐにセックスしたがうまくいかなかったこと。

・彼氏がED(勃起不全)気味立ったこと。

・その後、彼氏からは全くセックスを誘ってくれなかったこと。

・自分からセックスを誘ってみても、彼氏は乗り気ではなく、全然盛り上がらなかったこと

いろんなことを話してくれました。

「まさかこんなに可愛い子がセックスを
誘ってくれているのに、
勃たない男がいるのか…」

とか思いながら、

「それはナナが悪いわけではないよ」

「彼氏側が少し変だったのだと思う」

「女側から誘うのはそうとう勇気がいることなのに」

「大変だったね」

と共感すると、「そうなの!」
さらに食いつきが上がり、

今度はナナがこちらの恋愛事情を
聞いてきたので、

「彼女とは連絡は
よく取っていたのだけど、」

「彼女の言葉の裏の意味を
よく理解してあげられなかったんだ」

「彼女は”大丈夫”って言っていたけど、
”大丈夫”っていう言葉は
”大丈夫じゃない”ということ
だったんだなって」

「彼女の悩みをしっかり
聞いてあげられなかったのは
一番の後悔だったな」

「付き合うなら忙しくても
頻繁に連絡をとるのは当たり前だし」

「その中で相手を理解することを
努力していくのが大切だよね」

と語ると、ナナの目がトロンとし始め、

明らかに”女”の雰囲気になってきました。

「あれ?これいけるんじゃね?」

そのまま会計し、お店を出た後には手を繋ぎ

「ホテルに行こうか」

「うん…」

無事、グダもなく、ナナとは一晩中

愛し合い、熱い夜を過ごす事ができました。

「恋愛トークってすげえ…」

僕はそれを機に、デートでは
必ず恋愛トークをすることに決めると、
今までナンパで失敗し続けた過去が
嘘だったかのように、

一気に経験人数が100人を超えました。

もう楽勝でした。

今までトークでは、
自分がいろんなことを話さなければ
いけないと思っていたのですが、

すぐに恋愛トークをすることによって、

自分が話さずとも、
勝手に女の子が喋ってくれ、

自分は過去の恋愛経験を少し話すだけ。

それだけでナンパの成功率が
格段に上がりました。

「恋愛トーク」すげえ

トークの力はすごいなと思いました。

トークってすげえ。

口説きってすげえ。

こりゃナンパが簡単に
成功する人がいるわけだ。

それを確信しました。

恋愛トークをすれば、

僕が何か話さなくても、

勝手に女の子が喋ってくれる。

「恋愛トーク」を使う人と使わない人で
ナンパでは大幅な格差が生じる。

僕はそれを聞いていました。

だからこそ、
どんどん取り入れていきました。

僕はナンパでデートした女の子とは、
必ず毎回「恋愛トーク」をすることによって

「恋愛トーク」のスキルを高めていき、

そのスキルが格差を生んで、

10人のうち10人が可愛いと言われるような

美女たちを何人も、

口説けるようになりました。

格差が現実になったのでした。

追伸(期間限定無料🎁企画)

美女であればあるほど、
「恋愛トーク」はブッさります。

今回はこのブログ記事を読んでくれた方には、

美女に刺さる恋愛論解説動画(18分15秒)

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これは僕自身が

グラドルやモデル、キャバ嬢
などの美女を口説くときに
使った実際のエピソード
トークと恋愛論です。

恋愛トークが苦手な人にとっては、
めちゃくちゃ参考になるかと思います。

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モテる男は即断即決・即行動です!

ありがとうございました。

キタガワ