ナンパ師が永遠にモテない理由

経験人数が100人超えても、

モテるようにはなりません。

彼女やセフレが100人いても、

モテるようにはなりません。

女の子から100万円貢がせても、

モテるようにはなりません。

女の子から100本合鍵をもらっても、

モテるようにはなりません。

キャバ嬢やモデル、女優など

理想の女の子を100人抱いても、

モテるようにはなりません。

あなたは、
ナンパをすれば女の子にモテるようになる
と思ったことはありませんか？

終わりのないナンパ・恋愛活動に、
違和感がありませんか？

なぜなら、
あなたがナンパをやってみようと思う理由は、

上記には一切、
関係ないからです。

あなたはなぜ、
ナンパに興味を持ったのですか？

いろんな動機があるかと思いますが、

断言します。

100％違います。

ナンパに興味を持つ人、
ナンパをしている人は全員、

自分がナンパを始める、
真の理由に気づいていません。

なぜ、女の子に無視されても、
何度も声をかけ続けるのか。

なぜ、マッチングアプリに
毎月高額なお金をかけるのか。

なぜ、自分の外見をよくすることに、
高額なお金をかけようとするのか。

なぜ、タイプでもない女の子を、
口説いてホテルに誘うのか。

なぜ、たくさんの
ナンパ・恋愛講習を受け続けるのか。

この記事を最後まで読んでいただければ、

あなたが、

全てが分かります。

では、本編に入らせていただきます。

ナンパ師が
永遠にモテない理由

それは、

ナンパをすると、
自分の欲望と
向き合うからです。

ナンパ・恋愛において、僕は数多くの
コンプレックスを持っていました。

などなど。

社会人になって
営業職についたのですが、
コミュ障なので仕事なんか
うまくいくはずはなく。

ずっと、薄く死んでいる
ような感覚でした。

しかし、それは僕が、
コンプレックスまみれ
だったからだけではありません。

過去に、見た目も心も理想の、
最上に恋焦がれる1人の女の子がいました。

そして、人生最大の幸運か、
僕は彼女と関係を築けそうでした。

しかし、僕はいつも、
彼女に伝えなければいけない、

「たった一言」

を伝えられなくて、
何度も何度も彼女を傷つけてきました。

そして僕は、彼女を失いました。

「たった一言」が言えなかった後悔が、
僕の心にずっと刺さり続け、
自分を呪い続けていました。

そして僕は社会人になり、
死にたくなるくらい
きつい毎日を過ごしていました。

職場ではコミュ障を発揮し、
どんなに努力しても成果が出ない。

入社当初は努力していたものの、
途中で努力することを諦め、

早く家に帰りたい気持ちで、
ずっと定時になるまで時計を
眺めてるような毎日でした。

友人と遊びに行くこともほとんどせず、
毎日家でネットサーフィンばかりでした。

もちろん、彼女もいない。

女友達と遊んだりする予定もなく、
気に入りのAVを見て、
オナニーばかりしているような毎日でした。

そんなつまらない日常を送りながら、

「可愛い彼女欲しいなあ…」

となんとなく、
日々をすごしていました。

そんなある日、衝撃的な出会いがあります。

この漫画は、非モテの主人公が
ナンパを始め、多くの女の子を抱き、
愛とは何なのかを模索し続けてきた物語です。

この本に影響を受け、

「ナンパで女の子とたくさんセックス
できるようになりたいな…」

「可愛い彼女も欲しいし、
コミュ障も直せるかもしれない」

「そうすれば自信もつきそうだ！」

「ナンパで女の子にモテモテになるぞ！
やってみるか！」

翌日、僕は早速
ナンパスポットとして有名な某駅で、

ストリートナンパをすることにしました。

いざ、道を歩いている女性に
声をかけようとするのですが、

完全に地蔵していました。

その日は3時間くらい、
某駅の周辺を歩き回るだけで
終わりました。

「これはいかん！」

ということで、ナンパについて、
インターネットで調べることにしました。

そこは非モテの僕にとって、
刺激的な世界が広がっていました。

「こんな人が世の中にたくさんいるのか！」

「僕もすぐにこんな人達みたいになりたい！」

さらに調べていくと、
様々なナンパ講習があることを知り、
たくさん吟味した結果、
一つのナンパ塾に入ることを決めました。

その日から、僕の非日常が始まりました。

ナンパ塾はコミュニティーになっていて、
講習生同士で積極的に合流したり、
ナンパの情報交換もしていました。

僕が入ったナンパ塾はあまり初心者がおらず、
ほとんどの人がナンパ経験者で、

毎日違う女の子を家に持ち帰って
セックスしまくっているいる人達でした。

「こんな人達がいるんか！僕も頑張ろう！！」

と思い、最初はテンション上がるのですが、
自分は声をかけてもほとんど無視ばかり、

ナンパ仲間に指名してくれれば
声かけできるのですが、

一人になってしまうと、声をかけられず、
街を徘徊し続ける地蔵になっていました。

街を徘徊していると、他のナンパ師が

女の子と話している姿

カフェや居酒屋に連れ出している姿

ラブホテルに向かっている姿

を何度も見ました。

だけど、僕は女の子と話すどころか、
声かけすらできない。

そんなダサい自分を、
他のナンパ師に見られるのが怖くなり、
その場から逃げたりしていました。

たまにナンパ塾の先生が来ると、
駅前に講習生で全員集まるのですが、
その集まりに行くのすら怖くなってしまい、

「今女の子をカフェに
連れ出していて行けません！」

と嘘をつき、
そのまま家に帰ったりもしていました。

僕は女の子どころか、
男にも地蔵する非モテ
だったのです。

ただ、「これではいかん」と思い、
今度はナンパ塾以外の人と合流しようと思い、
Twitterで合流申請を送ったりしていました。

そこで同じ初心者の人と合流し、
「なかなか地蔵が直らないよねw」
という話をしながら声かけをしました。

しかし、そもそもコミュ障というのもあって、
何を喋ればいいかも全然分からず、
声かけした女の子と会話できても、
会話が続かずに終わることばかりでした。

このことをナンパ塾の先生に聞いてみると

「そんなすぐに結果なんか
出るわけないよww」

「あと1～2年は声かけ
続けなあかんでww」

と言われ、絶望しました。

「こんな辛いことを
1年以上も続けられっか！」

どこかにうまくいく方法はないだろうかと、
インターネットでナンパの情報を調べまくり、
有料教材を片っ端から買い初め、
他のナンパ講習にも参加し始めました。

講習に参加したときは、
テンション上がって声かけできるのですが、
一人で街に出ると、すぐに地蔵になる。

有料教材にあるフレーズ集を丸暗記したのに、
そもそも声かけすらできない。

「僕には無理だ…もう諦めようか…」

そう思ったとき、あるナンパ仲間から、
マッチングアプリの存在を
教えてもらいました。

その人はストナンもするけど、

マッチングアプリで
女の子慣れをしている
とのことでした。

「なるほど！それはいい考えだな！」

僕はすぐに全てのマッチングアプリに登録し、
アプリの有料教材を買い漁り、
マッチングアプリ攻略の
長期講習も受け始めました。

「ナンパは難易度が高いから、
まずはマッチングアプリを極めよう！」

今度は、マッチングアプリに課金しまくり、
たくさんアポを取り付けました。

マッチングアプリの講師から

「最初はデブもブスも抱きまくれ！」

という教えに従い、
片っ端から色々な女性と会い、
とにかくセックスに誘っていました。

当時は仕事が大嫌いだったので、
休日はもちろん、
仕事中も隙があれば、
職場のトイレでマッチングアプリを
いじっているような人間でした。

僕はナンパロボットになっていました。

平日は1人か2人、
休日は2人か3人くらい
平均して会っていました。

多いときは、2ヶ月で
100人以上の女の子とアポをしていました。

しかし、こんなロボットの状態でも、
数人の女の子とセックスができました。

とにかく経験人数を増やしていけば、
自分好みの女の子を抱くことができると信じ、
活動を続けていました。

そんな時、1回だけタイプの
女の子とセックスができました。
ロリ顔でFカップ巨乳OLの子でした。

趣味などの共通点が多くて意気投合し、
店を出た瞬間に手を繋ぎ、
強引にキスをして、
そのままホテルに行き、セックスしました。

「この子に出会うために、
今までナンパしてきたんだ！」

翌日LINEで告白しようと思ったのですが、
LINEはブロックされており、
一夜の関係で終わってしまいました。

この時はめちゃくちゃショックでした…。

この日から、心の中に
小さな違和感があったのですが、

「僕はまだまだ経験人数が足らないんだ…」

そう思い込み、違和感を無視して
マッチングアプリを動かし続けていました。

ある日、ナンパ塾の先生から連絡が入り、
久しぶりにストナンをすることにしました。

しかし、相変わらず地蔵になってしまい、
いつまでたっても声がかけられないので、
先生に指名してもらって声かけをしました。

すると驚きなのですが、
100人以上アポをこなしたおかげで、
女の子と接することに慣れたのか、
声をかけた女の子全員と
会話が続いたのです。

「僕はストナンでも、
セックスできるかもしれない！」

ガンガン声かけをし、
飲み会帰りの女子大生を
カフェに連れ出し、
ホテルに誘ってセックスできました。

ストナンでも始めて結果を
出すことができたのです。

しかし、僕は結果を出した喜びも束の間、

自分がずっと抱いていた違和感に、
ようやく気付くことができました。

「タイプじゃない子しか、
抱けてないじゃん…」

タイプな子は声かけすらできないのですが、
タイプじゃない子は簡単にセックスできる。

こんな子にもアプローチしていました
（こんなこと言うのも失礼ですが…）

「まだまだ経験が足らないから、
可愛い子にいけないんだ…」

「まずは経験人数100人を目指そう」

その日から、
僕はアプリもストナンも両方同時にやり、
仕事と睡眠以外の時間を
全てナンパに費やしていました。

アプリは簡単にセックスできるような
貞操観念が低い女の子を狙ってはセックスし、

ナンパでは片っ端から声をかけて、
押しの弱い子をホテルに誘ってセックスする。

そんな毎日を繰り返していると、

セックスができるようになったけど、
薄く死んでいるような感覚は
そのままでした。

ナンパしているときは、
貞操観念の低い子を狙ってセックスするだけ。

ナンパしていない時は
クソみたいな日常で、
仕事もプライベートも楽しくない。

職場やプライベートの飲み会などでは、
まともに話すことすらできない。

そして、ナンパのやり過ぎで、
仕事もプライベートもだらしなくなり、
数少ない友人からも、
避けられるようになってきました。

「僕は一体どうすればよかったんだろう…」

完全に迷走していました。
だんだん女性と連絡取るのが嫌になり、
セックスすることすら苦痛になってきました。

僕は”ナンパができるだけの非モテナンパ師”
になっていたのです。

ある日、僕は一度冷静になり、
自分がナンパをするきっかけを思い出すと、

でした。

しかし、ナンパができるようになっても、
上記のことを、何一つ実現できませんでした。

ナンパが手段ではなく、

目的になっていました。

これに気付いた時は、本当に絶望しました。

「なんで毎日セックスできるようになったのに、人生つまらないんだろう…」

「…そうか、僕はセックスの”数”しか追っていないから、満足できないんだ」

「モデルや芸能系の可愛い女の子とセックスできればモテるようになるはずだ…！」

そう思い、僕は、
今まで以上にこの活動の投資しました。

そして、また一つ転機が訪れます。

美女は
港区にいる

ある日、Twitterを眺めていた僕は、
人生を大きく変えるツイートに出会います。

「モテるから人生が変わるのではなく、人生が変わるからモテる」

僕は電流が走ったかのような
衝撃を受けました。

このときも僕は、
相変わらず仕事やプライベートは充実せず、
ずっと非モテのままでした。

ナンパができるようになっても、
女の子とたくさんセックスしても、
自分自身は変わらなかった。

自分自身を本気で変える努力を
してきていなかったのだと、
ようやく気づくことができたのです。

僕はそのナンパ講師のブログを読み漁り、
すぐに連絡を取りました。

そして、そのナンパ講師と
お会いしたときに強く感じたのは、

圧倒的な男としての強さと、
かっこよさでした。

というより、めちゃくちゃ怖かったですw

カフェで自分の経験や悩みを話すと、
その先生は黙って話を聞いてくれました。

そして、

この長期講習は、ナンパだけではなく、
人生単位で僕の人格や価値観にアプローチし、
港区女子を抱くことに特化した講師でした。

港区女子

僕は港区の六本木に引っ越し、
最初は未知の体験をたくさんしました。

今まで知らなかった世界観をたくさん知り、
めちゃくちゃ楽しかったです。

”港区女子からモテる男”になるため、
様々な体験をするため、
貯金を全て使い込みました。
（半年で500万円くらいです）

などなど。

女の子受けしそうな、
刺激的な遊びを毎日しました。

それと並行して、

などなど。

たくさんの本を読み、
自分の人生を振り返り、

”理想の女の子からモテる自分の生き方”を
ひたすら考えてきました。

「自分の今までの人生を全て捨て、
モテる男になっていこう…！」

僕はど講師の課題をどんどんこなし、

港区女子にモテる人格に”擬態”し、

多くの女の子にアプローチしてきました。

すると面白いように、
セックスできる女の子のレベルが
どんどん上がっていたんですよ。

最初はめちゃくちゃ楽しかったです。

PDCAサイクルを回しながら僕は
多くの女の子にアプローチしていきました。

ただ、女の子のレベルが上がれば上がるほど
講師からの課題はキツくなる一方でした。

逃げたくなる気持ちが込み上げてきましたが、

「ここで逃げたら一生、
人生を変えることができない…」

とにかく講師から与えられる課題を
必死にこなしていきました。

港区にいる他の講習生は
年収数十億の経営者や医者など、
自分より人生のレベルが
高い人ばかりでした。

それに劣等感を強く感じたり、
”ちゃんとモテる男”の
原理原則を理解していくと、

あまりにも自分は
持たざる者であると深く痛感し、

人生史上、最大に辛い、
長期講習でした。

しかし、心と体力をすり減らした代償なのか、
今までよりレベルの高い女の子と
セックスすることができました。

・某有名雑誌のファッションモデル

・地下アイドルをしているキャバ嬢

・バリキャリの丸の内OL

・某有名アーティストの巨乳ダンサー

※写真は全てイメージです。
なんとなくレベル感が分かってくれれば

などなど。

しかし、10人の男が10人中、
可愛いと言うであろう女の子を抱けても、
その過程で心を擦り減らし過ぎたからか、

「こんなもんか…」

「僕は何をしたかったんだろう…」

「これは本当に、
僕が求めていたことだったのだろうか…」

そこまで大きな喜びは感じることはなく、
僕は長期講習を卒業しました。

人生を、変える

僕は完全に燃え尽き症候群になりました。

しかし、

ナンパ以外の仕事やプライベートには、
今まで以上にエネルギーを持って
打ち込むことができました。

「あれ…今まで俺が悩んでいたことって、
実は解決するの簡単じゃね？」

結果はすぐに出ました。

それも、会社で歴代最高の
結果を出すことができたのです。

表彰をいただくこともできました。

周りも驚いていましたが、
一番驚いていたのは僕自身でした。

ナンパの長期講習で
実践してきたことが、
僕自身の人生観を大きく変え、
”仕事で結果を出すのは当たり前”
という感覚にさせたのです。

僕の日常が、
大きく変わりました。

・今まで、僕を避けていた同僚は、
笑顔で僕に話しかけ、
仕事を手伝ってくれる。

・冷ややかな目で僕を見ていた後輩は、
仕事のアドバイスを求めてくれる。

・呆れた目で僕を見ていた上司は、
「今後も期待しているぞ」と
声をかけてくれる。

今まで人生の中で悩んでいたこと全てが、
嘘のようになくなりました。

僕はナンパを通して、

「この人のために生きたいな」

って思える綺麗な女性と、
付き合うことになりました。

今の彼女によく似ていると言われている
女優（小芝風花）さんです。

 

ナンパで自分の人生のステージを、
大きく上げることができました。

非モテであるコンプレックスもなくなり、
今は、自分を高めていくことが楽しく、
毎日を全力で謳歌しています。

これが僕のナンパをしてきた7年間でした。

いかがだったでしょか？

いつだって、僕は、

自分自身の弱さ

と向き合っていました。

ナンパだけに夢中になっていた時は、
自分を見失い、迷走していましたが、

その期間があったからこそ、
ナンパ以外のことが重要だと分かったし、

僕がずっと非モテだったことや、
コンプレックスまみれだったからこそ、
ナンパに全力で取り組めました。

そして、ナンパに全力になったおかげで、
ナンパ以外の部分を、
大きく変えることができました。

この長いナンパ活動で
一番強く感じたことは、

ナンパだけを頑張っても、
モテるようにはならないし、

ナンパ以外だけを頑張っても、
モテるようにはならない。

そうすれば、タイプの女の子と
セックスできるだけではなく

自分の人生のステージを
大きく上げることができます。

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はっきり言って、
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「たった一言」を伝えること
「小さな勇気」を振り絞ること

これがナンパであり、
恋愛だといっても過言ではありません。

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「たった一言」を伝える方法を、
たくさん学んできました。

でも、いつだって一歩進むためには、
「小さな勇気」が必要でした。

そして、これからも、
積み重ねていくのだと思います。

また、僕は、どんなに歳を取っても、
恋をするべきだと思っています。

それは、女の子だけの話ではありません。

家族や職場の同僚、友達、親友などなど。

大切な人たちに、恋をすべきだと思うんです。

そして、そんな大切な人たちに、
「たった一言」を伝えてほしんです。

恥ずかしがらず、伝えてほしいんです。

届かなくてもいいんです。

ダサくてもいいんです。

僕もまだ「たった一言」を
伝えないといけない人が、
たくさんいます。

「たった一言」を伝えるのって、
とても怖いですよね。

でも、その怖さが、
あなたの人生を輝かせるのです。

あなたの物語のメインヒロインが
あなたを待っています。

「理想のパートナー」というのは、
あなたの物語を輝かせる、
メインヒロインなんですね。

僕はそんなメインヒロインと、
共に歩む人生を、ずっと探し求めてきました。

今でも探し求めています。

「もしかしたら、いないかもしれない…」

とも、思っています。

でも僕はこれから、
死ぬまでずっと探し続けます。

探し続けることが、
自分の物語を生きるということだと、
確信しているからです。

あなたはなぜ、
ナンパに興味を持ったのですか？

どれも、間違っていないのだと思います。

何を追い求めても、

あなたの人生は、

全て順調なのだから。

もし、伝えるべき「たった一言」が分からず、

そして「たった一言」を伝える
「小さな勇気」を持てないのなら、

いつでも連絡ください。

僕はそんな人のために、生きたい。

そして一緒に、
多くの人に「たった一言」を伝える物語を、
一緒に歩んでいきましょう。

そのために必要なものを、
全て準備してきたつもりです。

ここまで長文にご付き合い、
ありがとうございました。

僕の思いが、あなたの人生を、
少しでも前に進めることができたのであれば
幸いです。

また、お会いできる時を楽しみにしています。

キタガワ