どうも、あやとです。
自分の人生を充実させずに、恋愛だけを
うまくいきたい人は絶対に読まないでください。
世の中にはいろんな恋愛ノウハウがありますが、
ぶっちゃけ恋愛ノウハウとからんくて、
あなたの歩んできた人生そのものが、
女性を口説く武器になるのです。
てことでね。
今回は、僕が恋愛活動をしている中で、
一番効果的だったトークスキル、
ストーリーテリング
について紹介してきたいと思いますね。
もしかしたら、
「女性との会話がうまく続かなくて、
いつも気まずくなってしまう…」
「デートでつまらない質問ばかりで
誘導尋問みたいになってしまう…」
と悩んだことがありませんか？
もしそんな悩みを持っているなら、
今回の話は本当に”有料級”の話です。
もし、今回のトークスキルを学ばずに、
例え女性にアプローチしたとしても、
素敵な女性を口説くことは絶対にできませんし、
毎回デート代を奢るだけで、貴重な時間や
お金を無駄にすることになるかもしれません。
ただ、今日紹介する手法をマスターさえすれば、
「女性が自分の話を興味津々に
話を聞いてくれる…！」
「女性が感極まって泣いてしまうほど
感動してくれる…！」
ということをお約束します。
実は僕自身、もともとトークが
すごく苦手だったんですけど、
今日紹介するストーリーテリングを
極めることによって、
女性とのトークに緊張せずに、
多くの女性を口説くことができたんですね。
また、僕だけじゃなく、
僕が恋愛を教えてきたコーチング生も
今回話すストーリーテリングを
実践してもらうことによって、
初デートで童貞を卒業したり、
理想の彼女を作ってもらいました。
もしあなたが、
「つまらない話ばかりしてしまい、
デートしても女の子からどんどん
嫌われていく自分は嫌だ」
「自分のトークだけで女の子を楽しませたり、
涙ぐむほど感動させたい」
そう思っているのであれば、
今回はマジで有料級の
貴重な話をすることになります。
ぜひ最後まで見ていってください。
ストーリーテリングって？
早速結論を話したいんですけど、
あなたは漫画や小説、映画は好きですか？
まずたった一つでいいので、
自分の好きな漫画や小説、
映画などの作品のうち一つでもいいので、
思い浮かべてみてください。
・
・
・
・
・
・
どうでしょうか？
ではその作品がなんで好きな理由を
思い浮かべてみてください。
・
・
・
・
・
・
どうでしょうか？
なぜ、あなたがその作品が好きなのか、
それはあなたの好きな作品が
”物語”だからです。
人間は誰しもが”物語”が好きなんですよ。
ストリーテリングというのは、
文字通り、”物語”を使った手法なんですよ。
よく考えてください。
これからめちゃくちゃ大切なお話をしますね。
本来、人間は”物語”によって、
文明が発達してきた生き物なんですよ。
物語って、古来からあるものですよね。
例えばギリシャ神話とかもそうですし、
世界で一番読まれている
キリスト教の聖書も物語ですし、
日本でも古くから読まれている
竹取物語や源氏物語も
全て物語なんですよね。
人間は文字や言葉を手に入れた
原始時代から物語を使って、
さまざまなものを伝えてきたのです。
なので、
人間は物語と共に生きてきたし、
物語が大好きなんですよね。
「物語が確かに昔からあって
有効なのは分かったけど…」
「ストーリーテリングって
なんか難しそうだな…」
「自分には語れる物語なんてないよ」
と思うかもしれません。
しかし、こう思っている人は
大きな間違いをしています。
実はこの物語を使う
ストーリーテリングというのは、
「何を話すか？」ではなく
「どういうふうに話すか？」
ということの方が重要なんですよね。
これは男性脳と女性脳の
違いがあることが理由です。
例えば、
男性はジャンプなどの少年漫画、
女性は少女漫画という風に、
好みの漫画のテイストや
雰囲気が違いますよね。
もちろん、
「男性が少女漫画を好んだり、
女性が少年漫画を好んでいることも
あるじゃないか」
と思うかもしれません。
しかし、これは個人個人の好みなので
いったんおいておきます。
重要なのは、
男性の好む物語と、
女性の好む物語は
特徴が違うということなんですよ。
では大きく違うのは、
どういったところなのかというと
男性は”倫理的な物語”
女性は”感情的な物語”
を好むんですよね。
つまり、ストーリーテリングで
使う物語と言うのは、
女性の感情に訴えかけるような
物語がいいんですよ。
なので、
女性が好むような
感情が揺れる話をしてほしいのです。
「女の子の感情を揺らすって
どういうこと？」
「感情を揺らすなんてことは
僕にはできないよ…」
と思うかもしれません。
なので、今回は女性の感情を
揺らす3つのポイントと、
その3つのポイントを意識した
ストーリーテリングの事例を
紹介して解説しますね。
女性の感情を揺らす3つのポイント
では女の子の感情を揺らす、
ストーリーテリングの
3つのポイントなんですけど、
① 情景や音を表現する。
② セリフを使う。
③ 自分の感情や価値観に基づいて話す。
この3つです。
しかし、
この3つのポイント全てを
網羅していなくても、
③の自分の感情や価値観に基づいて話す
ということえ意識すれば、
ストーリーテリングは使いこなせます。
この3つを見れば、特殊な珍しい話を
しなくてもいいのが分かりますよね。
もちろん、
人と違った変わった経験を
話すこともとても有効的なのですが、
それは、
「どういう風に話すか？」
をマスターしてから
考えるべきことなので、
一旦おいておきます。
ちなみに、
自分の恋愛経験なんかを
ストーリーテリングにすると、
女性を口説く上での
重要なキラートークになりますね。
では例えば実際に例を
用いて解説したいと思います。
ストリーテリングの解説
まずはありふれた日常を、
ストーリーテリングを使って
話してみたいと思います。
まずは、全く女性に刺さらない
論理的な物語にすると、
ある日、僕は仕事の休みの日に江ノ島に出かけました。
そこで僕は江ノ島の広大な海を見ました。
そしてその後、海岸近くの海鮮丼を食べて帰りました。
以上です。
…つまらない。
本当につまらない。
確実に
「え、だから何？」
と突っ込まれるようなトークになりますよね。
ちょっと露骨に書きましたが、
実際に、トークや
コミュニケーションが苦手という人は、
こういうトークを本当にしています。
僕のところにくる
女性とのトークに悩んでいる
講習生のデート音声を聞いても、
こういう話し方をしている方は
非常に多いんですよ。
ではこれを、ストーリーテリングを取
り入れるとどうなるか。
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ある日、僕は仕事で失敗をして
落ち込んでいたんだ。
ずっと仕事続きで疲弊していたし、
さらに追い討ちかのように
上司がグワーと
僕に怒鳴り散らしてきたんだよ。
そして久しぶりの休みの日に、
「仕事のことは忘れて、
今日はゆっくり羽を伸ばすか」
と思って、電車に乗り込み、
江ノ島に向かったんだ。
日が沈むくらいの時間に、
江ノ島に着いたんだけど、
着いた途端、広大な海が見えて、
ザザーンと波の音が心地よく聞こえて、
空一面がオレンジ色で輝いてて、
そのオレンジ色が海にも反射していて、
キラキラ輝いていて、
ものすごく綺麗だったんだ。
それを見て僕は
「ああ、世界って、
こんなにも美しかったんだなあ」
って、思わず涙ぐんだんだよ。
「僕の悩みなんて、
ちっぽけなものなんだなあ」
って思ったんだよ。
そして、
「明日から仕事頑張ろう！」
と元気をもらって帰ったんだよね。
という感じですね。
どうでしょうか？
明らかに後者の方が聞いていて、
頭の中でイメージが湧きますよね。
では解説していきます。
まずは
①の情景や音を表現する
という部分なんですけど、
一番は江ノ島について、海や空の光景を
イメージさせやすくしてますよね。
あとはグワーっと上司が怒鳴り散らす
とかもそうですね。
ここはトークだけで、
相手の脳内に映画を見せるような
表現を使っているんですよ。
②セリフを使うというところ
辛いこととか、
感動したこととか、
元気が出たこととかを、
セリフで表現してますよね。
セリフを使うことによって、
映画をイメージさせやすいんですよ。
ここは堅苦しい文語体ではなく、
口語体のようなセリフを
話してほしいんですよね。
そして最後の
③自分の感情や価値観に基づいて話す
ところなんですけど、
正直、ここが一番重要な部分になりますね。
ストーリーの流れとしては、
仕事で落ち込んでいる
↓
江ノ島の空や海に感動する
↓
明日から仕事頑張ろう！
という感じだと思います。
それを、あった出来事だけではなく、
要所要所で自分が
どういう風に感情が動いたのかを、
話していくという感じですね。
特にこの感情を表すというのが、
一番重要です。
一見、
仕事の休みに江ノ島に
海を見に行くという、
誰もが経験したことがあるような、
経験を話したのですが、
前半より明らかに後半の方が、
情景が思い浮かびやすいし、
何より、聞いていて面白いですよね。
また、ここで実際の
海や空の写真を取っておいて
トークしながら、
見せられるとさらにいいですね。
女の子もよく旅行とかにいくと
写真を撮ったりするじゃないですか、
写真は自分の物語の一部分を
切り取ったものになるので、
女の子にとってはすごく大切なんですよ。
それは写真が大切なのではなく、
自分の物語が大切だからなんですよね。
だから物語というのは、
非常に大切なんですよ。
こういった感じで、些細な日常でも
素敵な物語にできるんですよね。
恋愛ストーリーテーリング
では、僕が実際に使っていた、
何人もの女性が
感動で涙ぐんでしまった、
恋愛ストーリーテーリングについて
解説していきますね。
これは僕の鉄板のトークで、
口説きのキラートークの一つでした。
「恋愛ストリーテリングって難しそう」
「恋愛でうまくいったことがないから、
僕にはできないな…」
と思うかもしれません。
しかし、はっきり言いますが、
それは間違っています。
今から紹介するのは、
恋愛で幸せだった話ではなくて、
失恋でうまくいかなかった話です。
大失恋です。
実際に付き合っていて、
別れた経験の話の方が
もちろんいいですが、
付き合えず、
失恋してしまった経験でも使えます。
なので、もしあなたが、
大失恋の経験があって、
しかもそれが本当に辛くてキツくて、
思い出したくない辛い経験なのならば、
それは最強の武器になります。
僕が実際にあった
元カノとの別れ話なんですけど、
重要なのは、先ほど話した
3つのポイントのうち
③の自分の感情や価値観を
持って話すというところです。
今回の元カノトークの概要は、
元カノと婚約していたんだけど、
彼女がアメリカに行って
仕事をすることになったから、
婚約を破棄してお互い
別の道をあることになったんだ
という感じです。
そして一番伝えたい内容は、
恋愛は
「付き合ったり、結婚云々より、人として尊重できるかどうか」
が重要であることストーリーを
用いて伝えていきます。
これに関しては実録音声を
出しているので、
ぜひ聴いてみて下さい。
女性の反応とかも意識しながら、
ぜひ聞いてみてください。
一応書き起こしが↓になります。
「どんな感じでわかれちゃったんですか？」
「あー、僕はそうね」
「アパレル系の業界の子だったんだけど」
「うん」
「婚約してて、3年付き合ってたんだけど」
「アメリカで自分の服を出すのが」
「ずっと夢だった子なのよ」
「はい」
「お互い仕事で忙しかったけど」
「お互い励まし合ったりとか…」
「うまいこと関係続いてたんだけども」
「はい」
「実は突然、アメリカで仕事しないかって」
「彼女が誘われて」
「うん」
「彼女的には、自分の夢は諦めて…」
「一緒にいる、って最初言ってて」
「言っていることと、考えていることって」
「ずれている時ってあるじゃない？」
「…あります」
「特に女はそういうこと結構あると思います」
「すごく良いチャンスだったんだけど」
「僕が足かせで、夢に向かえないってのは」
「僕は違うのかなーって思ってて」
「すごい、その時、辛かったんでしょうね」
「別のことに力を入れて…」
「頑張ったりしたのかなって思いました…」
「あー。そうね」
「…まぁ、でもね」
「結婚するとか付き合うっていうことより」
「人として尊重し合える方が大事だから」
「結局、付き合うとかもタイミングじゃない？」
「…やっぱり、そう言いますよね」
「…まあ、今でも仲良いから」
「後悔してないというと変だけど」
「ま、そんな感じかな」
いかがだったでしょうか。
自分の恋愛のストーリーを
女性に語ることによって、
女性が恋愛映画をみているような
感覚になるんですね。
だからこそ、物語を話して
聞かせることというのは、
非常に有効なんですよ。
恋愛は「付き合ったり、結婚云々より、人として尊重できるかどうか」が重要であるという
ありふれた理想を
語っているのですが、
これをストーリーを
用いずそのまま話したら、
「ただの綺麗事じゃん」
と思われてしまうんですよね。
だからこそ、
ストーリーの力は非常に重要なんです。
そしてストーリーを語るコツなんですが、
あまりいい言い方ではないのですが、
話は多少盛ってもOKです。
そもそもトークと言うのは、
本当に自分があった事実を
伝えることが重要なのではなく、
本質的には自分が過去何があって、
その過去から何を学んだのかを話すことです。
その女性を男として魅了することが
重要なわけじゃないですか。
だから重要なのは何を学んだのか、
という部分なんですよ。
この恋愛ストーリーテリングは、
この元カノとの経験から
①彼女を支えると言うことが難しいことを学んだと言うこと
②嫌われてもいいから、彼女のために、もっと動くべきだったこと
を伝えているんですね。
人を感動させる物語というのは、
根底には学びや大切な価値観が
基づいているんですよね。
そして、この物語を語ることによって、
「あなたと付き合ったらしっかり男として支えるよ」
「あなたが本気で辛いとき、本気で寄り添っていく覚悟があるよ」
ということを間接的に
伝えているんですね。
重要なのはこれが
”間接的”というところなんです。
直接、付き合ってもいもない女性に、
「君と付き合ったら僕は男として支えるよ」
と伝えたら、普通に考えて
気持ち悪いじゃないですか。
だからこそ、間接的に嫌らしくなく
アピールするためにストーリーを
用いるのは非常に有効なんですよ。
「なんとなく物語のイメージは沸いたけど、」
「女の子の感情を揺さぶるトークってどういう基準で作ればいいのかな？」
と思うかもしれません。
確かに、なかなか物語を
作るというのはゴールは
見えにくい部分あがありますが、
一番分かりやすい基準としては、
「自分で話していて、自分が思わず涙するような物語を作ること」
です。
論理的に考えがちな男である自分でも、
その自分が感極まって
涙してしまうような物語を
語れるようになれば、
論理的な物語より、
感情的な物語に惹かれる女性は、
あなたより、その物語に感動してくれます。
だからこそ、作る基準というのは、
自分が涙するくらいのレベルのものを作ってください。
これこそが理想の女性を口説くための
最強の武器になるのです。
だからこそ、
嘘は絶対にやめてください。
というより、
嘘の物語を話していると、
自分が臨場感を持って話せないので、
女性は敏感に気づきます。
だからこそ、自分の人生をしっかり深ぼり、
語り方を極めていって、
女性の感情揺さぶる最強の物語、
つまり、
自分の感情すら大きく揺さぶるような物語を
作っていってください。
最後に
いかがだったでしょうか。
物語の力は非常に強力なんですよ。
しかし、僕は女性を口説くためだけで
考えてほしくないんですね。
あなたの人生そのものが
物語になるということは、
あなたの人生が
もっともっと充実していけば、
自然と女性を口説くための武器が
たくさんできるということなんですね。
なので、理想の女性を口説ける男になるためにも、
まずは自分の人生を充実させ、
自分の人生を物語にし、
自分の人生の主人公になっていきましょう。
ありがとうございました。
PS：出会った女性の9割と30分のカフェで長期的関係を築ける口説き方程式
僕は22歳で恋愛活動に目覚め、たった1年で経験人数が100人超えたり、ファッションモデル、六本木の高級キャバ嬢、地下アイドル、芸能系女子、ミスコン女子、元女優…などなど、たくさんの美女を口説いてきました。
現在は恋愛スクール『サンクチュアリ』を運営し、500人以上の男性にタイプの可愛い彼女を作ってもらいました。
また、僕自身は自分のタイプのモデルの彼女と半同棲中です。
以下、その証拠です。
マッチングアプリ、ナンパ、合コン、パーティー…様々な場で女性を口説きまくってました。
僕の強みは低身長ブサイクでも最短最速で可愛い子や美女を口説くだけではなく、長期的関係を築く方法を知っていることです。
つまり、どんな人にも再現性の高いノウハウを持っているということです。
なぜなら僕自身が、誰よりも外見にコンプレックスだらけだったからです。
・158cmの低身長
・ヒョロガリ
・ブサメン
・アトピー
・虚弱体質
・非モテコミュ障
ですが、そんな僕でもたった1年で経験人数が100人超えたり、ファッションモデル、六本木の高級キャバ嬢、地下アイドル、芸能系女子、ミスコン女子、元女優などを口説き落とし、モデルの彼女と半同棲できているのは、低身長ブサイクのままでも結果が出る方法を知ったからなんです。
ちなみに僕はいつもユニクロの服ですし、女性を口説く時もカフェで30分ほど話して、そのままホテル（自宅）に向かってセッ⚪︎スしてます。
そのあとワンナイトで終わらすのか、彼女にするのか、セ⚪︎レにするのか、結婚し家庭を築くのか、それは全部こちらの完全な自由です。
「いや、30分とか絶対無理でしょ…」
と思ったかもしれませんが、本当です。
ちなみに、これらは僕のスクールの生徒さんでもできるようになっています。
✔️なぜ、低身長ブサイクでも、ユニクロの服でも、たった30分で可愛い子や美女を口説けるのか？
✔️なぜ、それを自分だけではなく、スクールの生徒さんにも再現できるのか？
この秘密を過去に「口説き方程式セミナー」で全て解説しました。もし興味があればこちらからご登録ください。
ありがとうございました。
あやと