口説き物語

【実録音声付き】美人系箱入りピアニストを30分で口説いた物語【パーティー】

こんにちは、あやとです。

前回は恋愛トークの物語を紹介しました。
たくさんの方から、感想をいただいて、
嬉しい限りです。

恋愛トークを極めれば、
女の子とのトークも楽になるし、
自分から話さなくても、
女の子が勝手にどんどん話してくれます。

トークが苦手な人でも、
恋愛トークをまず練習していくことによって
”口説き”の習得がめちゃくちゃ簡単になる
という話でした。

なので美女を口説ける男を目指すのであれば、
まず、恋愛トークを極めていってほしいです。

本当に恋愛トークのいいところは、
他のモテる男も含めて多くの男が、
恋愛トークを極めようという発想がないので、
恋愛トークが上手いだけで
めちゃくちゃ差別化になりますね。

これが美女を口説ける男になる
最短最速のルートです。

そして恋愛トークを習得してから
他のジャンルで口説きを極めていけば、
仕事の同僚や上司、お客様など、
プライベートの中では男友達や家族など、
そういった身近な人にも使えるので、

美女だけじゃなく、
自分の周りにいる人、
全てからモテるようになるし、
最高なんですよ。本当にね。

では、今日の記事ですね。
タイトルは、
「パーティーで出会った浜辺美波似の
箱入りピアニストを電話だけで口説いた物語」

です。

電話って、正直めちゃくちゃ重要なんですよ。
ナンパを続けることにおいて、
電話をするのとしないとでは
天と地ほど結果が違います。

男に生まれていると

「電話なんてめんどくさくね?」

「デートじゃないと
家にもホテルにも連れて行けないし」

「女と会わずに喋るなんてめんどくさいわ」

と思う人は多いですが、

だからこそ、
他の男とは差別化をするために、
電話を極めた方がいいのです。

そもそも女の子は
電話がめちゃくちゃ好きなんですよね。

なので

「夜寝る前に10分くらい電話しよう」

というだけでも簡単に電話ができたりします。

電話は本当に便利ですよ。
女の子と一回デートするだけで
お金も時間もかかりますが、

電話だったら同じ時間で何人もの女の子と
話せるし、お金もかからない。

口説きを学ぶ上では必須のツールですね。

アプリとかであれば簡単に
LINEも交換できるので、
ナンパ初心者はアプリを使いまくって
電話しまくるのが一番大切だったりします。

あとはナンパ始めた頃の僕は
女の子とかと話すと緊張で顔がすぐに
赤くなるんですけど、

電話だったら相手の顔を直接みずにすむから、
そういったこともない。

デートの練習のために、
電話は使えるんですよね。

僕は口説きを磨こうと思った日からは、

・平日は2~3人

・休日は10人以上

の女の子と電話して
口説きを学んでいきました。

それくらい電話をすれば、
女の子と話すのも全く緊張しなくなります。

電話なら家にいながらトークネタの
カンペとかを見ながら話すことだって
できますからね。

電話だったら仕事とか、家事とか、
家でゴロゴロしながら本を読みながらとか
喋ればいいわけですし、

女の子とデートにわざわざ外に出なくても、
電話で一回分のデートになるので、
めちゃくちゃ楽です。

「女の子は耳で恋する」

なんてこともよく聞きますからね。

ぶっちゃけ女の子と遊ぶより、男と遊んだり、
仕事したりする方が面白いんですよ。

そういう意味では、
女コンプレックスが全くなくなったから、
人生を全力で謳歌できるようになったんだなあ
と思います。

話が逸れましたね。

改めて、

「パーティーで出会った浜辺美波似の
箱入りピアニストを電話だけで口説いた物語」

でしたね。

当時は普通の女の子と話すのは
緊張しなくなったんですけど、

自分がタイプの子だったり、
可愛い子だと緊張してうまく話せません。

可愛い子が目の前にいると
緊張しちゃうんですよw

だけど、電話ならどんなに可愛い子でも
緊張せずにトークができます。

そしたら電話だけで口説けちゃうから、
デートは何喋っちゃってもいいわけです。

しかも今日紹介するのは、
相手が恋愛にそこまで関心がない子でも、
恋愛トークで口説くことができる方法です。

意味わからんでしょうから、
これも説明します。

これも物語形式で話していきましょう。

あと、当時の実際の実録音声
記事の最後の方に乗せていますので

記事を読んだ後に音声を聴いていただけると、
より勉強しやすくなると思いますね。

では早速!

パーティーで出会った浜辺美波似の箱入りピアニストを電話だけで口説いた物語

ある日、僕は仕事の関係で品川プリンスホテル
のパーティーに参加していました。

壇上では、どこかの会社のCEOが
グローバルなんとかの話をしている。

周りの男はみんな仕立てのいいスーツに
身を包み、いかにも金持ち感の人が多かった。

女性はみんなドレスで身を飾り、
品の良さそうな雰囲気の人ばかりである。

僕も知り合いと商談をしていると、
ピアノの余興演奏だろうか、
ショパンのノクターンが会場に響いたんです。

僕はショパンにハマっていた時期が
あったので、ふと演奏者の方を見てみると、

「え…めっちゃ可愛いやん」

ピアノを弾いている女性は、浜辺美波似の
品のいいお嬢様(以下美波)だったんです。

音にも見た目にも惚れていると、

「なんとしても近づきたい…」

そんな思いで、
彼女のショパンを聞いていました。

演奏が終わると、美波は壇上で一礼し、
優雅に壇上を降りる。

するとすぐに、
金持ちそうなハゲのおっさんや、
イケメンの若手実業者っぽい男たちが
わんさか彼女の前に来て賞賛を送る。

たぶん、そのまま口説きたいんだろうが、
美波がめっちゃ困っている姿を見て、
母親っぽいマネージャーが
すぐに取り巻きを剥がし、
美波はそのまま楽屋の方に去っていきました。

「これはチャンスだな…」

実は僕は音楽の演奏家として、
このホテルで演奏したことが何回かあり、
楽屋の位置や配置は熟知してたんですよ。

なので、隙を見て美波にアプローチしようと
楽屋近くで待ち伏せすることにしました。

正直、めちゃくちゃ緊張する…

ナンパ歴はそこそこあるが、
今回はアプリでもなく、
ストリートでもない。

ただ、僕は他の男と違って”音楽家”という
共通点がある。

その共通点をフルに使って、
どう口説いていくべきか?

そういうことを考えていると、
案の定、美波が楽屋の近くのスペースで
一人でいる姿を見つけました。

母親(マネージャー?)の姿はないが、
いつ戻ってくるかはわからない。

時間との勝負だな…

勇気を出して声をかけました。

「こんにちは。演奏よかったですよ」

「!!。ありがとうございます。」

美波は心底驚いていたが、
このままだと他の男と
同じ認定されてしまうし、
なんならストーカーだと思われてしまう。

こちらも心臓がバクバクである。
ただそれを悟られてはいけない。

一個でもミスがあれば終わってしまう…

まずは差別化を意識した、同族証明を試みる。
音楽に関しては僕は知識も経験もあるので、
そこをフルに活用する。

「さっき弾いていた曲、
ショパンのノクターン第二番だよね。
よく聞くんだ」

「え!わかるんですね!
私もショパンが一番好きなんですよ!」

「僕もクラシックはショパンから入ったかな。
「別れの曲」に一番衝撃を受けてさ」

「ショパンは幻想即興曲みたいな狂った曲も
好きなんだけど、実はゆったりした曲の
メロディーラインとかの方が
好きなんだよね。」

「えー!すごい!私もそうなんですよ!」

すぐに僕は
自分が作曲活動を行なっていることを
自己開示し、美波とわずか1分ほどで和む。

周りの男は美波の美貌しか見ないが、
僕はその逆を意識し、
共通の音楽仲間として和む。
それだけで周りの男と、
自分は全く違うのだという証明できるのだ。

レベルの高い美女を口説くためには、
とにかく周りとの差別化を意識するに限る。

彼女は親と仕事できているので、
あまり時間がないのだろう。

「僕はこれから仕事があるからまたね」

「あ…そうですか」

さっと切り上げようとする僕に、
一瞬だけ美波は残念そうな顔をする。

これはいけるな…!

「今度またゆっくり話したいから、
番号だけ交換しよう」

「あ、はい!いいですよ!」

やった!

そのまま番号を交換し、
僕は美波に対して何の執着もないように
立ち去りました。

内心、心臓バクバク&バンゲできて心の中では
ガッツポーズ決めてましたが笑

レベルの高い美女を前にするときは、
絶対に媚びてはいけない。

それを何度も習ってきて、
何度も失敗してきて、

今に至ってきたんですよ。

「この日のために
僕はナンパ頑張ってきたのかもしれない…!」

その日は軽く「お疲れ様」という
メッセージだけ送りました。

後日、軽くLINEのやりとりをし、

「多分あのレベルの子とデートするのは
だいぶハードルが高い…」

「なんとか電話でがっつり
口説いておきたいな…」

美波とLINEで「引越したい」という話を
している中で、

寝る前に軽く電話しよーと打診し、
OKをとる。

そのまま電話スタート。

まずは最初に美波から、
「どこ住んでいるんですか〜?」
と聞かれたので、

「六本木の方だよー」
と返し、住んでいる場所で
軽く同族証明を行う。

このときは

「六本木に引っ越しておいてよかったあ…」

と心底思いましたw

美波はいわゆる
いいところのお嬢様感があったので、
住んでいる場所を開示することによって、
最低限、同じ世界にいる人なんだということ
示したのです。

そのままアイスブレイクでは、

・六本木の怪しいところあるある

・ゲーム感覚でナンパしていたことの自己開示

をする。

相手が箱入りのお嬢様なので、
最初は刺激のある話を盛り込んでいく。

そこそこ食いつきがある。
そこですかさずに、

「最近の恋愛はどう?」

すぐに恋愛トークを入れてみる。
美波は

・同業者と一回だけ付き合ったことがある。

・ただ音楽家の人はプライドが高いから付き合いたくはない。

・そもそも同業者としか出会いがない。

・そもそもコミュニケーションをとることが苦手。

・元彼は1年半前に別れた。

・元彼とは仕事のトラブルで別れた

という自己開示。

聞いた感じは、恋愛経験が少なく、
あまり恋愛に関しては悩みがなさそうだが、

自分の恋愛キラーエピソード
(自分の元カノのエピソード)トークを
放り込む。

僕はこのキラートークで
何人も口説いてきたのだが…

「すごいですね〜」

という感じでリスペクトは取れているが、
あまり大きくは刺さっていない。

やはり、美波にとっての今のセンターピンは
恋愛ではないか…

ここで僕は恋愛から仕事(音楽)の方で
口説いていくことを判断。

・彼女が箱入り娘であること。

・ピアノ歴がめちゃくちゃ長いこと。

・音楽に関しての知識や経験は自分よりあること。

・音楽業界で仕事をしているが、仕事歴はまだ浅いこと。

そこから僕が判断を下したのは、

音楽そのものではなく、
音楽の仕事に対する向き合い方、

つまり、仕事トークは有効であると判断し、

恋愛トークの中で

「相手の立場になってどれだけ考えられるか?」

「でも、これって仕事でも全く同じことだよね」

「音楽も人に何かを伝える職業だよね」

という感じで、会話の流れを途切らずに、
仕事トークに切り替える。

恋愛をコミュニケーションの話に置き換え、
自然と仕事トークに置き換えたのだ。

「僕は作曲だけじゃなくて、
演奏家として活動していたよ」

「本業ではないけど、
趣味の延長で稼いでいたかな」

「個人で演奏の仕事をやっていて」

「自分で仕事もらったりしてたよ」

すると、

「えー!すごい!」
「営業力とか教えて欲しい!」

と明らかに恋愛トークのときより
食いつきが高い。

もともと美波自身は3歳から
ピアノをやっているので、
演奏家として自分に誇りがあるはず。

だからこそ、僕は同じ土俵に立たず、
「音楽活動における営業力」を強めに話し、
美波の食いつきをあげられたのである。

「音楽をする仕事と、音楽を売る仕事は違う」

「音楽は上手いかどうかより、
ちゃんと届けたい人にしっかりいいものを
届けられるかどうかだよね」

「演奏技術より、
相手のお客さんに合わせて演奏できる方が
大切だよね」

ガンガン美波の食いつきが上がる。

「でも、音楽業界って閉鎖的だよね」

「なんでそんなに
上手く食べていけるようになったの?」

という話になる。

実はこれは音楽業界あるあるの話であり、
彼女もバリバリ音楽業界に
どっぷりと浸かってきた人間だからこそ
分かるあるあるネタでした。

音楽業界で個人で食べれるようになるのは
けっこう難しいのです。

ある程度僕に対してのリスペクトを
取れたので、
相手に仕事に関しての気づきを
与える仕事コンサルトークを行う。

大切なのは彼女の常識の逆をいく、
逆張りの発想だ。

「音楽業界が閉鎖的だからこそ
楽なんだよね」

「資格も持ってたし、師匠のところで
仕事もらっていたんだけど」

「それより、自分一人で活動した方が
自由にできるから」

「すぐに独立したんだよね。」

美波からの食いつきがさらに上がる。

「そしたら今は
何の仕事してるんですか?」

「色々やってるよ。」

「個人だからこそいろんな
仕事にも手を出せるし、」

「めちゃめちゃ器用なんだね」

「器用ではないよ」

「ただ、どんな仕事でも
どれだけ目の前の人のことを
考えられるかどうかじゃん?」

「他の人達ってみんな自分に意識ばかり
いってるんだよね」

「だから僕は自分じゃなくて、相手の人生って
どうすれば豊かになるのかな?ってことを
考えているから、
まあ上手くいったんだろうね。」

「そうすれば個人でもいろんな人が
助けてくれるし、自然といろんな人が
仕事をくれたりするから」

「独立しても、苦になったことはないかな」

「そういう仲間がたくさんいるから、
自分は何を返せるのかなってすごく
思っていて」

「なおさら仕事頑張れるしね」

「めっちゃ素敵じゃないですかぁ…」

仕事に関して語ることによって、
美波の尊敬を獲得でき、

なおかつ、美波の今後の仕事の向き合い方に
気づきを与えているのだ。

「でも、そういうのを自然と
身につけられたってすごいことですよね」

「それはすごい唯一無二の才能だな
って思うんですよ」

これもよくあるパターン。

あまりにも自分が先を行っている感を
出してしまうと、

それが美波にとって「自分には才能がない」と
思わせてしまうのだ。

これは僕の口説きではない。

僕の口説きは
「相手の人生の背中を押すこと」だ。
僕は再び恋愛トークに戻し、

「大学生の時に付き合った彼女がいてさ」

「彼女が社会人で、仕事で忙しくしてて」

「彼女は会うといつも「大丈夫」
と言っていたんだけど」

「そのあと彼女は鬱病になってしまって」

「「大丈夫」って言葉は、
言葉に意味があるのではなくて、」

「なぜ「大丈夫」って
言っているんだろう?」

「なぜ、僕に心の内を
明かしてくれないんだろう?」

「僕は彼女のために
何をすべきだったんだろう?」

「という風に考えるべきだったんだよね。」

「本気で好きだったからさ」

と、自分の恋愛のキラートークを語る。

初めから最強であることを語るのではなく、
恋愛の紆余曲折を経て、
手に入れた価値観なのだと語る。

こうすると、

私もこれからそういった境地に
少しでもたどり着けるかもしれない。

と無意識に気づかせるのだ。

これこそが
「相手の背中を押すということ」
である。

才能ではなく、
自分の元カノから学んだことで
あることを伝え、

才能ではなく、
恋人と本気で向き合ったことによって、
得られた力なのだということを、
熱く語る。

これによって、美波に

・あやとと一緒にいたら、
人生単位で本気で向き合ってくれる。

・自分も本気で大切な人と向き合えば、
あやとと同じ領域にいける

ということを証明したのだ。

「逆にこういった経験が
仕事とかいろんなところで
活きるんだよね」

「結局、音楽ってそういった自分の人生を
表現していくことだと思うんだよね。」

「音楽も結局音と音でコミュニケーションを
とっているだけだからさ」

さらに人生と恋愛と音楽を繋げる。

美波は

ゆっくり僕の話を真剣に聞いてくれる。

完全に仕上がった。

だが、
あえてここで僕は
突然、自分から電話を切ることにする。

相手の食いつきを確認するためだ。

電話中にデートを取り付けるのは、
がっついているような印象を取られる
可能性もあり、
僕が貫いているスタンスだ。

「そろそろ仕事あるから電話切るね」

「あ…忙しいのに電話ありがとね!」

「いやいや、全然大丈夫だよ」

この時間は正直いつもドキドキである。

まあ、この感じならLINEでデート打診しても
いけるはずだが…

「また連絡して」

「うん。あ、どっかのタイミングでさ!
一回ご飯食べに行こうよ!」

きたー!!

だが、ここもあえて冷静さを貫く。

「おけー。そしたら適当に時間調整しようか」

ここでも、がっついていないスタンスを貫く。

「うん。ありがとー!またね!」

そこで美波との電話が終わり、

すぐにLINEで、美波の方から
空いている時間を教えてくれたのだった!

勝った!

口説きを学んでよかった!!

電話の練習しまくってよかった!!!

デートは絶対成功させなければ…!!

そのまま僕はデートを取り付け、
デート日まで何度も何度もデートの
事前想定し、

「何を語るべきか?」

「何を聞くべきか?」

何度も自分の中でシュミレーションを行い、
万全の状態で臨んだのですが…

ぶっちゃけ、デートは楽勝でした。

「あやとさんって、
どんなタイプな人が好きなんですか?」

「私もあやとさんみたいに、
たくさんの人を幸せにできる
ピアニストになりたいです!」

「これからもいろんな
お話をしていきたいです」

「仕事の話とか、
あと今度コンサートとかにも
一緒にいきましょう!」

終始、こんな感じでした。

めっちゃ幸せや…

正直、この口説きを僕は電話ではなく、
デートで同じことができたかというと、

難しかったかなと思います。

何故なら可愛い子が目の前にいると
めちゃくちゃ緊張してしまうんですよ。

その緊張感とかはすぐに女の子は気づき、
可愛い子であればるほど、
減点していきます。

だからこそ、
電話の時点でがっつり口説いてしまえば、
会った瞬間から相手の食いつきが
高い状態なので、
落ち着いて対応できるんですよね。

内心めっちゃ緊張してるんですけど、
必死に大人の対応をしていました笑

その後は、無事自宅に搬送し、
美波との熱い夜を過ごしたのでした。

いかがだったでしょうか。

まずは当時の音声を↓に共有しますね。

いやあ、本当に電話はすげえ。

口説きってすげえ。

この日ほど、電話での口説きを極めていたこと
に感謝した日はありません。

電話はすごい。まじで。

ここにくるまでに、
僕は女の子と500人近くは電話してきました。

もちろん、
最初は全然うまくいかなかったんですよ。

ただ、デートと違って電話だったら、
1日に10人以上女の子とトークができる。

僕は毎回女の子と電話をするときの
ルーティンがあって、

①電話前に「何を聞くか?」「何を語るか?」の事前想定を行う。

②必ず録音しながら電話する。

③まずは音声を聞かないで振り返りを行う

④次に自分の音声を聞き返して再度、振り返りを行う。

⑤電話を聞く前と、聞いた後の振り返りを比較する。

⑥反省と次の課題を設定し、また他の子で電話する。

何回もPDCAを回したのでした。。

こんな感じで振り返りを行っていました。

僕がナンパを始めた頃は、
ストリートナンパをずっと
やっていたのですが、

声をかけて女の子と話せる状態になっても、
トークが続かず、
すぐに女の子が去ってしまう。

今の僕が、
過去の自分に言いたいことはたった一つ

「とにかくアプリで電話しまくって
恋愛トークを極めろ!」

「恋愛トークから口説きの本質を学び、
真の口説きを手に入れろ!」

今回の美波は仕事の話が
センターピンだったのですが、

仕事トークだけやっても、
尊敬されるだけで、
恋愛の関係になれないんですよね。

仕事の話をうまく、恋愛トークに繋げる。
だからこそ、まずは
「恋愛トーク」を極めるんです。

そして恋愛トークを極め、
口説きが真の意味で体得できたら、
それがそのままストリートナンパにも、
合コンやパーティーでも、
仕事や普段のプライベートの人間関係でも、
どこでも使えることができます。

それが理想の美女にたどり着くまでの、
最短最速でたどり着く道です。

あなたも美女からモテるようになる口説きを
是非体得してくださいね。

こんな感じで、僕が、
どう女性を口説いてきたのかを
ブログで発信しているんですが、

実はLINEコミュニティのメンバーには、
もっと詳しく女性を口説くノウハウを
教えているんですね。

もしあなたが、

「恋愛活動でたくさんの女の子や可愛い子とセックスすることだけを目的にするんじゃなくて、」

「ちゃんと自分の理想のパートナーを作って幸せな長期的関係を築き、そのパートナーと共に自分の夢を叶えられるようなかっこいい男になりたい!」

もし、あなたが今、なんとなくでも
そんなことを思ってくれているのであれば、
是非、僕と一緒にかっこええ男に
なっていきましょう。

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ぶっちゃけ、モデルレベルの
可愛い女の子と彼女にする”だけ”なら、
この内容だけでも十分ですが、
これをLINEコミュニティ参加者の
「基礎スキル」とします。

今日はここまでで!

ありがとうございました!

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