口説き物語

【実録音声付き】美容系巨乳お嬢様を口説いた物語【東カレ】

どうも、最近、皇居周辺で
ブツクサ言いながら
歩き回っている小さい不審者がいたら
99%僕のことです。あやとです。

2億%意味ないこと言いましたねw

てことで、今回は大人気の
アポ記事を書こうと思うんですけど、

今日のアポのテーマはなんと、

童貞ルーティン

です。

何じゃそりゃw

と思ったかもしれません。

ここ最近恋愛初心者の生徒さんに
よく聞かれる悩みとして、

「童貞であることバレてしまったらどうすべきでしょう…?」

という悩みを、
めっちゃ聞くんですよ。

まあ、正直めちゃくちゃ
気持ちが分かるんですよね。

僕自身、童貞は21歳で
捨てることができたんですけど、

やっぱり童貞の時って、
男女の集団で下ネタ話とか
エロ関係の話になった時、
めっちゃ焦りますよねw

童貞であることを、
バレないようにめっちゃ頭使いません?

僕は恋愛下手ではあったんですけど、
何とか女性コミュニケーションを
身につけようと必死だったのもあって、
女性の友達は結構できたんですよ。

童顔チビだったんで、
可愛がられキャラとして
何とかポジションをとって、
女友達を作っていたんですよねw

でも、そんな感じで、
女性に慣れているように思われたのか、
あんまり童貞だと思われなかったんです。

女友達から、下ネタを振られたり、
彼氏との性の悩みを打ち明けられたり、

童貞なのに、女友達から
セックスの相談を受けていたというw

その時は童貞であることをバレないよう、
必死にネットでセックスの記事を見て
頑張って勉強してといて、

女友達に

愛のあるセックスとは何か?

を童貞が熱く語っていたんですよww

それもあって、どんどん周りからは
「恋愛経験がある男」と思われてしまい、
めっちゃ苦しんでましたw

それで実は僕が童貞を捨てた子が、
セックスの相談をされてた女性なんです。

その子とは仲が良かったんですけど、
当時は僕も他に好きな子がいて、
その子にも彼氏がいるという状態でした。

僕が好きな子に告白して、
こっぴどく傷ついているときに、
たまたまその子も彼氏と別れたらしく、

…これ、チャンスじゃね?

と思って、
僕ら相性いいから付き合ってみようぜ、
ってことで付き合い始めたんですよね。

でも、こっからがしんどくて、
僕が童貞じゃない感じになったので、
必死に経験豊富感を出していたんですw

後でも話すんですけど、
童貞であることって、
正直に話すのが一番いいんですよ。

でも当時のキタガワ青年は
嘘であることを伝えられず、

何とかその子と初夜を迎えるとき、
童貞であることをバレないよう、
頑張って取り繕っていたせいで、
その緊張のせいで中折れするというw

あと、緊張感のせいで、
あまりセックス自体が
気持よくなかったんですよね。

で、その後も何回かデートして、
セックスする機会はあったんですけど、
毎回中折れするというw

当時のその子の申し訳なさそうな顔が
今でも思い浮かびますw

何とか4回目の挑戦で無事、
イクことができました。

めでたしめでたし、
って話なんですけど。

もし、初めて女性と初夜を迎えるとき、
自分が童貞だったら、
2億%童貞であることを
開示した方がいいです。

これはマジです。

その理由も、これから話していきますね。

今回はそんな童貞を、
初対面の女性に開示する
最強の口説きルーティン

”童貞ルーティン”

を紹介したいと思いますw

今回の記事は

童貞コンプレックスがある…

・女性と真面目な話ばかりで楽しく話ができない…

・女性を口説く時の流れを知りたい…

・マッチングアプリで可愛い子を口説けるようになりたい…

マッチングアプリの攻略の仕方を知りたい…

東カレデートの攻略法を知りたい…

こんな方には
オススメな記事になってます!

あと、当時の実際の実録音声
記事の最後の方に乗せていますので

記事を読んだ後に音声を聴いていただけると、
より勉強しやすくなると思いますね。

女性とのトークも分かりやすく、
物語形式で書いていますので、
サクッと読めるかと思います。

では早速!

最強の口説きテクニック”童貞ルーティン”とは?

まず今回のテーマである
”童貞ルーティン”について
解説するんですけど、

とてもシンプルです。

堂々とアポ中に

「俺、童貞やねん!」

と言うだけです。

一番のポイントは
”堂々と”っていう部分ですねw

ちなみにこのルーティンは、
童貞でも童貞じゃなくても使える、
最強の口説きテクニックですw

ちゃんと解説していくと、
ネタっぽく話してほしいんですね。

童貞に負い目を感じている人は、
童貞であることそのものではなく、

童貞であることを意識している自分に、
負い目を感じてほしいんです。

女性は確かに女慣れしていない
ナヨナヨした男が嫌いです。

ただ女性は童貞であるから
嫌いになるんじゃなくて、
ナヨナヨした雰囲気が嫌いなんですよ。

ようは、童貞であることより、
童貞コンプレックスに
ウジウジしてしまうことが
一番ダメなんですね。

だからこそ、
あえて堂々と開示することが
大切なんです。

あとは外見を派手にすることも
一つ有効ですね。

ちょっとイケイケな、
主張のある格好がオススメですね。

シンプルにこんな見た目で
「俺、童貞やねん!」
って言われたらオモロいですよねw

まあ、簡単に言えば、

童貞じゃなさそうな見た目と振る舞いで
「童貞やねん!」と言えばOKってことですw

…まあ、本当に童貞の生徒さんには
メンタルブロックがかかるので、
あまり教えてはいないんですが、

この童貞ルーティンは
口説きにおいて良い点が他にもあって、

男女を意識させるトークに
移行しやすいんですよね。

”童貞”とワードから自然と、
エロトークや恋愛トークなどに
繋げやすいってことです。

とくに恋愛活動初期の頃って、
この男女を匂わすトークが
できない人って結構多いんですよ。

だからネタで童貞の自己開示をして、
その流れで男女を意識させる話に
自然と移行できるってことです。

どんな感じで話せば良いのかは、
この後のアポの部分を
読んでいただければと思うんですけど、

分かりやすく物語形式で書きますので、
是非参考にしていただければと思います。

東カレデートで天真爛漫な美容系お嬢様を口説いた話

季節は1月。

僕はぼーっと東カレというアプリで、
マッチした女性を見ていました。

東カレデートのいいところは、
女性にいいねを送ることが無制限なので、
片っ端からいいねを送って、
マッチした中で気になる女性だけ
返信をするという感じだったんですね。

そんな感じで数十件マッチした女性の中から、

「お…?この子結構可愛いな」

職業:美容系
薔薇数:約500本
ルックス:グラマー、Gカップ
似ている女優:新垣結衣さん
趣味:海外旅行、猫

(以下、ユイとします。)

綺麗な茶髪のショートヘアで、
目もぱっちりしていて、
はにかんだ笑顔がなかなか素敵。

バッグがエルメスのバーキンなので、
名家に生まれたか、
パパ活でゲットしたか…

プロフィール文章をさらに読んでみると、
美容関係の仕事をしているようだった。

確かに写真をよく見てみると、
美容系の仕事をやっていることもあって、
肌艶もなかなかいい。

写真もよく見てみると、
加工アプリを使っている跡もないので、
写真マジックでもなさそう。

…今回はこの子だな。

僕は早速メッセージを送る。

東カレデートは男女ともに、
いいねを送るのが無制限なので、
すぐにアポを取り付け、
LINEを交換しないと埋もれてしまう。

僕はいつも使うルーティンで、
サクサクとメッセージを送ることにした。

ご飯やカフェが好きと開示して、
自然と食事の話を降り、
アポを取り付けるという作戦だ。

アポを匂わせて返信が来ないなら、
そもそも食いつきが悪い。

マッチングアプリの攻略は、
メッセージより、
プロフィールなのだから。

すると、すぐに返信がきた。

メッセージの反応は上々。

正直、東カレデートで、
アポが取り付けられるかどうかは、
最初の返信でほぼ分かる。

僕は間髪入れずに返信する。

ユイが食事について反応があったので、
そのまま食事について深ぼる。

…といっても、
これはもうスクリプトなので、
名前の部分以外は完全にコピペだ笑

反応は相変わらず、いい感じ。

基本的にメッセージ上で、
質問がくるのはいい傾向である。

女性がメッセージを続けるつもりなので、
食いつきが高い証拠なのだ。

そのまま食事の話から、
アポを取り付けるために、
場所についての話題を振ってみる。

これも全部テンプレートだ。

基本的に好物は寿司と焼肉。

サブ写真に焼肉と寿司を載せているので、
違和感もない。

「お、これはプロフ文章に食いついているパターンだったか」

僕のプロフ文章の仕事欄は
こんな感じで書いていて、

子供に対する気持ちを書いているのだ。

基本的に女性にとっては
”子供好き”という価値観は刺さりやすい。

実際、僕自身、
子供が好きな女性ではないと、
馬が合わない。

今回は、この部分に刺さったようだった。

そのままアポを打診していく。

昔はタイプの女性に対して、
アポやデートを取り付けるとき、
ドキドキしたものだが、

何年もマッチングアプリを使っていると、
感情を入れずにできるようになる。

本当に大切なのは、
実際のアポのトークだからだ。

「…よし!」

無事、アポも取り付けられた。

あとはLINEを交換するのみ。

東カレはメッセージが
すぐに埋もれてしまう。

だからこそ、
LINEをすぐに交換すべきなのだが…

「ありゃ、流れたか…」

その後から一向に
返信が来なくなってしまった…。

しょうがない。

マッチングアプリの出会いは水物だ。

たとえ、どんなにアプリ上で
食いつきを上げたとしても、
他にも多くの男性がいるのだ。

今回は先客がいたのかなと判断し、
改めて他の女性に
メッセージを送ることにした。

…しかし、3日後

「おお!」

なんと返信が返ってきたのだ!

丸々3日間も空いたので、
期待していなかったのだが、
本当に相手が急用とかで
返信できなかった場合もある。

そして、遅れてきたのもあると思うが、
LINEのIDも向こうから教てくれてるのは、
なかなか食いつきが高い証拠である。

LINEのIDは個人情報だからこそ、
あまり女性側から教えようとしないのだ。

そのままLINEに移行する。

LINEも全部ルーティンで回していく。

マッチングアプリのメッセージも
LINEもアポを取り付けるための
”手段”に過ぎない。

無駄なやりとりをせず、
サクッとアポを取り付ける。

そしてアポ当日。

自宅近くのいつもの場所でのアポ。

ちょっと薄暗い、
カフェバーで直接合流する

「お持たせしましたー!」

ユイとの対面。

写真で見るより、
笑顔の綺麗な女性だった。

ショートヘアーを揺らしながら、
ニッコリと笑う顔は無邪気で、
虜になってしまいそうになる。

「お疲れさん」

僕はそんな素振りを見せずに、
落ち着いて対応する。

さて、試合開始だ。

「飲み物どうします?」

メニュー表をユイに見えるようにする。

「明日はお仕事ですか?」

「明日も仕事です…」

「じゃあ、アルコールはあれですね」

「はい。私全然、アルコールを飲まなくてもいけちゃう人なんで!」

おお、素晴らしい。

実は僕も下戸なので、
酒を飲まない女性の方が
好みだったりする。

お互い飲み物を決めて注文し、
そのまま食事もこちらで決めてしまう。

この店は食事が美味しいだけではなく、
すぐに注文したものがくるのが魅力だ。

サラダがきた途端、
彼女が手を伸ばす前に、
先に手を出し、サラダを取り分ける。

基本的にアポでは、
全て男性側がやる、が鉄則だ。

「ありがとうございますー!」

「いえいえ、女子力、女子力」

「やっさしい。えへへw」

よく笑う子だ。

「女子力高めですか?」

「んー…そうでもないねw」

あれ?w」

「いつもはもっと雑だけどねw」

「いいんです、雑ぐらいでw」

ユイは気持ちのいい笑顔を見せてくれる。

笑顔が素敵な子は大好きだ。

簡単なアイスブレイクは済んだ。

少しずつ攻めていくことにしよう。

趣味の話になる。

ユイはあまり趣味がないらしく、
ハマれる趣味を持ちたいらしい。

「静と動の趣味が欲しくて、一個ずつ」

「うん」

「動はなんかスポーツやりたいんですよ」

「うん」

「だけど…」

僕はそのままユイの目を
ずっと見つめることにする。

ちょっと小馬鹿にしたような視線だ。

僕のアイコンタクトにユイは気づき、
ニコッと笑ってくれる。

「…運動神経」

「…悪そう?w」

「絶対、ないやろw」

「おー!すごい!w…うん。ないw」

「だって、動の趣味は持ちたいって言ってる時点で、私、運動できませんって言ってるようなもんだからねw」

「昔はしてましたよー!ちゃんとw」

可愛い反応をしてくれる。

普通に、楽しく話せる女性は好きだ。

ただ、このままだと、
仲のいい友達関係で終わってしまう。

次はリスペクトを得られるよう、
話を放り込んでいく。

ユイは今まで、
いろんなことに挑戦してみたが、
長続きしないようだ。

”運動神経が悪くてもできるスポーツ”
という話題で話が盛り上がる。

その中で僕はゴルフを提案してみた。

「ゴルフかあ…いいなあ」
「なんか年齢重ねていくとやる人が増えていくるから」

「そうね。仕事できるかできないかがモロ分かりするし」

「ゴルフで?」
「え、どういうことですか?」

ユイが食いついてきた。

そのままゴルフを通して、
仕事に関して視座の高い話をしていく。

「他の球技は戦う相手がいるじゃない?」
「相手に合わせて色々変えるってあるけど」
「ゴルフって結局一人、自分との勝負だから」

「なるほど」

「すごい細かいとこに性格でるから」
「それ見てね。あの人は仕事したいなとか」
「ちょっと関わるのやめようかとか、だいぶ分かるよ」

「へー…そうなんだ…」

ユイは感心したように唸る。

実際、ゴルフ場での振る舞いは
一緒に仕事をするかどうかに関して、
非常に重要なポイントだったりする。

仕事の話になり、
彼女の仕事について軽く深ぼる。

彼女は仕事自体は、
前向きで楽しくやっているそうだ。

「だいぶ陽気だよね」

「ええー。本当ですか?」
「…でも人見知りですよ」

「うん。それは感じる」

その一言でユイは、
意外そうな表情を見せてくれた。

コミュ力が高そうに見える子ほど、
人見知りだったりするのだ。

「感じる?」
「あんまり言ってもらえないんですけど、そんなこと…嬉しい」

女性はいろんな男から、
言い寄られるとき、
普段の振る舞い通りの
性格だと言われることが多いのだ。

だからこそ、
他の男と差別化をするために、
相手の振る舞い方の逆張りをする。

そうするだけで、
女性の深い理解者という
ポジションを確立できる。

「大人数とかあんまり好きじゃなくて、一人とゆっくり喋りたいタイプでしょ?」

ユイは目を大きくし、
驚いたような表情を見せてくれた。

「そう、正解!すごい、見透かされてる」

ユイの食いつきが上がる。

いい調子だ。

男女関係を築くフェーズに移行する。

「あやとさんって、陽気ですよねw」

「陽気じゃないよ。俺めっちゃ陰キャやねん…」

わざとスッとボケた顔でボケる。

「絶対に陰キャじゃないw」

「どうみても陰キャだよう」

わざと自分が陰キャであることを開示し、
ユイをいじっていく。

「周りになんて呼ばれてるんですか?」

「陰キャ童貞って呼ばれるでw」

「えーwキモいw」

「お前、陰キャ童貞だろって言われる」

「絶対嘘だー…言われないよ」

ユイが”童貞”というワードに反応する。

ここで微妙な反応がきたら、
また普通のトークに戻るのだが、
ユイの表情には特に陰りが見えない。

…このままエロトークでいけるな。

”童貞”というワードは
面白半分で使えるワードでもあるし、
相手の性的な話の免疫チェックになるのだ。

そのままエロトークをしていく。

「女の人の方が30代は、性欲上がるっていうじゃん」

「うん」

「男の人はそういうのはあるのかなって」

「性欲かあ…まあ、猿じゃあなくなるね」

「人間になるんだねw」

「そうそうw」

「昔はたくさんできるから、とりあえず刺激を求めて、いろんな体位とかするけど」

「今は一回一回をすごく大事にするようになったから、楽しめるようになったかなあ」

「良かったね。人間になってw」

ユイはノリノリで
エロトークに乗ってくれる。

エロトークは嫌らしくなく、
自然と自分がセックスに対して
積極的であることを話していく。

セックスに関してのスタンスを開示し、
性的興奮を喚起させることができるのだ。

ユイの目がどんどん
熱帯びているのが分かる。

そのまま性癖の話になる。

「変な性癖がないならいいです」

「青姦とか?そっち系?」

「ていうか締める系」

「あー…」

首締め系か。

「すごい不愉快になった」

「普通に怖いよね…」
「僕もそれはないなあ…」

「結構苦しいんだよね。本当に。軽くでも」

元カレは変な性癖が多かったとのこと。

エロトークのコツは、
女性の言っていることを
全部肯定してあげることが最も大切だ。

性の価値観はとにかく、
女性に寄り添うに限る。

「何の話してるんだっけ?w」

「首絞めセックス」

「なんでこの話になったんだっけ?」

「自分から振ってきたんじゃん」

ちょっと惚けたように話す。

「そうだよね。確かに…」

「なんだかんだ普通が一番いいからな…」

ユイがちょっと意外そうな顔をした。

「…意外に普通なんですね」

「誘ったら、やばそうなことしそう?」

深く突っ込んでみる。

「うん」

ユイは即答だった。

「そんなことないよ。なんだかんだ健全だから」
「僕…童貞なんでw」

…これはいけるな。

セックスを誘ったら、
という仮定トークをしても、
特に嫌そうな雰囲気はない。

「毎日、朝起きたら童貞になるのよ」

「リセットされるってこと?w」

「そう、リセットされるの」

「そんな都合のいい話ないわw」

ユイがツッコミを入れる。

僕はあえてクソ真面目そうに語る。

「朝起きる、寝て起きるってことは」
「生まれ変わってるってことなんだから」
「毎日、童貞なんですよ」
「毎日、初めてなんですよ」
「毎日、童貞卒業に必死なんですよw」

「なんかムカつく」
「黙っててもらっていいですか?w」

「ウッセーお前、素敵な話してるのに」

「全然素敵じゃなかったw」
「えーなんなんぐらいのw」

ユイの目は完全に仕上がっている。

そのまま自宅に搬送することに。

ユイをトイレに行かせ、
その間に会計する。

そのまま店を出た瞬間、
すぐに手を繋いだ。

「えへへへ」

ユイははにかんだ、
可愛い笑顔を見せてくれる。

「やっぱ、手、小さいね」

「ケアすんの?」

「するよー」

ユイが手をギュッと握り返してきた。

「ツルツルでしょ?」

「せやね」

「うん」

季節は冬。
まだまだ肌寒い季節が続いている。

「寒くない?」

「うん…でも、手が冷たいよ」

「僕のも?」

「うん」

「…寒いからずっと繋いでいたいね」

「…それ、やばいね」

「冷たい者同士だからな…」

「えへへ」

そんな感じで自宅まで
イチャコラトークをしつつ、

玄関に入ってすぐに
僕はユイを抱きしめ、キスをし、

熱い夜を過ごすのでした。

 

いかがだったでしょうか。

こんな感じで僕は女性とのアポの時、
”童貞”というワードを使って、
自然と性的な話に移行するんですよ。

あとはシンプルに、
”童貞ルーティン”を使うのが
単純に好きなんですよねw

あと、実際のアポ音声は↓になりますね。

00:00 ダイジェスト
00:31 アイスブレイク①
00:47 アイスブレイク②
01:02 育ちの話
01:25 趣味の話
01:56 ゴルフの話
02:29 食事の話
02:59 休みの日の話
03:21 学校(美術の授業)の話
04:03 性格の話
04:39
童貞の話
05:08 性欲の話
05:46 性癖の話
06:16 S◯Xの話
07:13 手繋ぎ
07:54 エンディング

そんな感じで、
今回は東カレデートの
天真爛漫系の女性を口説いた時の話を
紹介させていただきました。

こんな感じで、僕が、
マッチングアプリを使って
どう女性を口説いてきたのかを
ブログで発信しているんですが、

実はLINEコミュニティのメンバーには、
もっと詳しく女性を口説くノウハウを
教えているんですね。

もしあなたが、

「恋愛活動でたくさんの女の子や可愛い子とセックスすることだけを目的にするんじゃなくて、」

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もし、あなたが今、なんとなくでも
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ぶっちゃけ、モデルレベルの
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この内容だけでも十分ですが、
これをLINEコミュニティ参加者の
「基礎スキル」とします。

今日はここまでで!

ありがとうございました!