口説き物語

誰かの物語

どうも、あやとです。

この記事は以下のような人に、
読んでいただきたいと思って書きました。

・「自分にはモテる才能なんて何一つない…」と思っている人

・女性にいじめられた経験があり、女性恐怖症になってしまっている人

・中高大と男子校で職場にも女性が全くおらず、女性と関わる機会が全くない人

・仕事をしていても、毎日職場と家の往復で薄く死んでいるような感覚を持っている人

過去の失恋の経験を忘れられなくて、女コンプレックスを早く脱したいと思っている人

・好みではない女性とセックスはできるが、自分の理想の可愛い子には全く歯が立たない人

・たくさん女遊びを経験したいけど、最終的には自分の理想の女性と付き合いたい

・とにかくたくさんの女性とヤリまくれば幸せになれると思っている人

経験人数100人超えればモテる男になると思っている人

ファッションモデル・キャバ嬢・グラドルなど、誰もが羨む美女と付き合えれば幸せになれると思っている人

などなど

たくさん列挙させてもらいましたが、

実はこれら全て、
僕の7年間のナンパ・恋愛活動において
辿ってきたもの全てなんですよ。

そして、今回お伝えするのは

・「知性・美貌・愛情」全てを兼ね備えた最愛の女性永続的関係を築く方法

自分だけの人生論(仕事・恋愛・遊び)を持ち、一切、偽りのないありのままの自分で多くの女性を惹きつける方法

・女性に限らず、老若男女問わず自分と関わる全ての人を幸せに導く男になる方法

・恋愛を通して、仕事やプライベートにも活きる対人スキルや本質的な人間力を上げる方法

・女性コンプレックスから抜け出し、自分の夢を100%自覚し、24時間365日自分の夢に向かって邁進する男になる方法

・1ミリも後悔しない最高の生き方ができるようになり、いつ死んでも、自分の死を温かく迎えられる男になる方法

これら全てをお伝えしたいと思います。

そして、さらに僕は、

才能溢れる奴らが大嫌いでした。

僕は生まれてからずっと
”才能溢れるやつら”が大嫌いでした。

・幼少期から毎日錠剤を23錠飲むような病弱で学校も1/3は休んで家で寝たきりで、友達も一切できず、人見知りでコミュ障

・アトピーで日焼けしたり、汗をかくだけで体を掻きむしり、顔が傷だらけになり「じゃがいもみたいだ」と同級生からいじめられていたり

・体付きにも恵まれず、158cmの低身長で、同年代どころか年下の奴らにも「チビ」と馬鹿にされるのが日常だったり、

ナンパ・恋愛活動する前の僕

とまあ、僕はモテる才能がないどころか、
そもそも一般的な生活すら
困難だった幼少期だったんです。

なので、僕にとって
才能溢れるやつらって言うのは、

”普通の生活を送れる人たち全員”なんですよ。

だから、僕は、
自分以外の全てのやつらが大嫌いでした。

”普通に”運動ができる。

”普通に”友達ができる。

”普通に”女性と話せる。

そんな多くの人にとっての”普通”が、
僕にとっては”輝かしい才能”に
見えたんですね。

運動神経抜群、
勉強もできて常にトップの成績、
コミュ力も高くてクラスの人気者、

そんないかにもな
”才能溢れるモテ男”ではなくて、

例え、女性にモテなくても、
男友達と楽しく過ごせている奴らすら、
全員大嫌いだったんです。

…でも、そんな周りを嫌いになってしまう、

僕自身のことが、
一番嫌いだったんですよね。

でも、そんな僕だったからこそ、
”努力”だけはしてきたんです。

自分のことを好きになれなくても、
自分の嫌いな部分を、
嫌いじゃなくなる努力
をしてきたんです。

何の才能もないのだから、
努力だけは誰にも
負けるわけにはいけない。

人より何十倍もやれば、
普通の人以上にもなれるし、
何でも要領良くこなせる奴らに
勝てると思っていたんですね。

ナンパ・恋愛に1,000万円使ってきました。

本当に、僕はモテる才能ゼロだったんです。

・158cmの低身長

・ヒョロガリ

・ブサメン

・アトピー

・虚弱体質

・非モテコミュ障

全くのゼロだったからこそ、
僕は誰よりも死ぬ気でナンパや恋愛に
取り組めたのだと思います。

その過程で僕は、7年間の活動の中で
1,000万円以上というお金
使ってきました。

そして今では恋愛を指導する立場になり
独立して恋愛コーチングを
させていただいていますが、

経験人数は200人以上

彼女も6人同時に作ってクズのようなヒモ生活をしたり、

モデル、グラドル、キャバ嬢などの10人が10人可愛い子と付き合ったり、

こんな感じで、
ナンパ・恋愛の世界の
よくある実績っぽいことを
並べられるくらいは努力していました。

ただ、ナンパや恋愛活動で得たものは
女性関係だけはじゃなくて、

・飲み会の場では常に話題の中心になってコミュ力お化けと言われるようになったり、

・「あやと君は何でもできるよね」なんて過去の僕からみたら才能溢れる人たちから才能のある人間と賞賛されたり、

・仕事でも結果を頑張って出すとかではなく”結果を出すのが当たり前”という感覚になったり、

仕事も独立して、自分のやりたい仕事を同時に5つやり、仲間も、関わりたい女の子も全部自由に自分で選べられるようになったり、

単純に自分の人生そのものを
大きく変えることができたんですね。

で、僕が言いたいことは、

「モテる才能なんて何もない…」

という人だとしても、

ちゃんと自分の弱さに向き合って、
自分の嫌いな部分を少しずつ
好きになる努力をしながら、
ナンパ・恋愛活動をしていけば、

あなたが手に入れたいと思う、
全ての夢を手に入れられる方法を
お伝えします。

人を好きになるってどういうこと?

冒頭で幼少期から僕は
普通の生活すら
ままならないという話をしたのですが、

もちろん、恋愛なんてものは、
自分にとって遠い世界の話でした。

小学校5年生くらいから思春期になり、
女の子を意識し始めた頃には、

自分が当時気になっていた女の子が陰で、

「あやと君てジャガイモみたいな顔して気持ち悪いよねー」

「汚らしいから近寄らないで欲しいなー」

なんてことを言われて、
だいぶショックでした。

今では性格の悪い女だなあw
なんて笑って過ごせるんですけど、
当時はめちゃくちゃ傷ついたんですよね。

これがきっかけで女性恐怖症になり、
中高時代は男子校で過ごしました。

女の子からいじめられることは
なくなりましたが、

「僕は一生女の子と付き合ったり、
結婚できたりもしないんだろうな…」

なんて思いながら、
中高6年間を過ごしました。

で、勉強はそこそこできていたので、
僕は現役で早稲田大学に入学し、
初めて女の子と接する機会を持ちました。

せっかくの大学生活なのだから、
僕は恋愛を本気でしてみたい
思っていたんですよね。

そして僕は音楽サークルに所属し、
ある同期の女の子を好きになりました。

その子は学校の中では
学年一番と言われるくらい可愛い子で、
僕はすぐに虜になってしまいました。

ですが、その子はいわゆる
小悪魔系女子で有名な子だったんですよ。

「あやと君には話すけど…」

「あやと君しか信頼できない…」

なんて僕のことを好きなのかな?
と思わせぶりな態度を取られたのですが、

いざ告白すると

「あやと君とは仲のいい友達でいたいの…」

なんて言われたんですよねw

最初に振られた時、
そのまま距離を離せばよかったものの、

僕が距離を離そうとすると、
その子はまた僕に好意を見せ始め、

その繰り返しで、3年間くらい
その彼女に翻弄されていました。

そして3年後に知ったのは、
彼女はサークルのイケメンと片っ端から
付き合ったりしていたんですね。

で、それを僕は3年間知らずに

「彼女は本当に僕のことを、好きなのだろうか…?」

とか

「僕は彼女のことを本当に、好きなのだろうか…?」

なんてことをずっと悩んでいたんですよw

そして、僕は全てを知った後、

「女って本当に怖い生き物なんだな…」

って思って、

「結局、高身長のイケメンじゃないと
恋愛なんてできないんだな…」

なんてずっと悩みながら、

恋愛に対してさらに臆病になったんですよ。

好き」と言えなかったあの日…

申し訳ありません。

僕はモテる才能なんて一切ない
という話をしましたが、

たった一回だけ、
奇跡的に”モテ期”というものを
経験したことがあるんです。

僕にはもう一人、
大好きだった女性がいました。

初恋の女性とうまくいかなかった後、
僕は恋愛を諦め、サークル活動を頑張り、
サークルを引っ張る立場になったんです。

人をまとめる力なんて全くないのですが、
当時は一心不乱に頑張っていたんです。

しかし、そんな僕の姿を見てくれたのか、

一人の女性が僕を
好きになってくれたんです。

そして、僕もその彼女のことが
好きになりました。

・サークル活動が終わった後、
暗黙の了解で二人きりで
一緒に帰ったり、

・飲み会の場では、
彼女が僕の隣に座ってくれ、
色んなことを話していたり、

・合宿中はずっと、
べったりくっついてきたり、

ハッキリ言って、人生史上、
一番幸福な日々だったと思います。

周りの友人や後輩、先輩とかも

「なんで付き合ってないの?」

って言われるくらいだったんですね。

…でも、僕は彼女に「好き」という
たった一言を伝えられなかったんです。

その子から向けられる好意は
僕にとって甘美であり、
同時に麻薬のようなものでした。

僕は僕が大嫌いでした。

付き合うことによって、
関係を深めることによって、

みすぼらしい自分を見せてしまい、
愛想を尽かされて、
離れてしまうのではないか?

と、めちゃくちゃ怖かったんですよ。

そして、彼女からの好意が
消えてしまうのが本当に怖かったんです。

だから僕は、彼女の好意を、
あえて無視するようになったんですね。

無視することによって、
好意という麻薬も享受できるし、
嫌いな自分を見せる必要もなくなるから。

そして、ある日、
僕の人生を大きく変える日があったんです。

ある日、僕は彼女と、
二人で夜の道を歩いていました。

いつもはたわいも無い話をしていたのですが、
今日は違いました。

彼女の方から、突然
僕の手を握ってくれたんです。

緊張と恐怖で心臓が飛び出るくらい
だったのを覚えています。

彼女の手も緊張で汗をかいているのか、
少ししっとりしていたのを
今でも鮮明に覚えています。

歩く旅に、彼女の肩がぶつかり、
彼女の華奢な体を感じました。

彼女は、ハッキリしない僕に対して、
真っ直ぐ好意を見せてくれたんです。

彼女も不器用だったので、
彼女なりの最高の精一杯だったのだと
今でもそう思います。

手を繋ぎながら歩いていると、
いつも僕らが別れる道が来ました。

彼女は右、僕は左に行く分かれ道です。

その分かれ道で、僕らは足を止め、
お互い顔を見合わせました。

彼女の目は
僕を真っ直ぐに見据えていましたが、

緊張と気恥ずかしが入り混ったのか、
目が充血していて、
今にも泣きそうな顔をしていました。

彼女も、恋愛経験がない、
という話を聞いていました。

当時の彼女にとっては、
愛を伝えるための、
精一杯の行動だったのだと思います。

あとはたった一言「好き」と
僕がたった一言伝えるだけでした。

…でも、僕は、
そのたった一言が言えなかったんです。

初恋の女の子に翻弄されて
傷ついてきたトラウマと、

僕の不甲斐なさを彼女にさらけ出すのが、
本当に怖かった。

僕は、彼女の目を、
しっかり見ることができませんでした。

「…じゃあ、また明日」

僕はそう言って、彼女の手を離し、
逃げるように去りました。

また、明日になれば、
いつもの日常に戻るのだろう…

そんな風に思っていたんですね。

しかし、その日を境に、
彼女は手のひらを返すかのように、
僕に好意を見せることは無くなりました。

明らかに僕を避けるようになったんです。

その時は、言いようもない
絶望を感じました。

それでも僕は、

「これが正解だったんだ…」

って自分に言い聞かせて、
自分の絶望を心の奥底に
押し込むことにしたんです。

彼女のことは僕は本当に好きだったし、
彼女が僕のことを好きでいてくれたのは、
事実だったと思います。

…でも、僕は、
僕のことが大嫌いでした。

そんな嫌いな僕を、
大嫌いな僕を知って幻滅されるくらいなら、
最初から嫌われる方がいいって

「これで、いいんだ…」

そして、その後、
僕は彼女と一切口を聞かずに、
大学を卒業し、社会人になりました。

あやとって見せかけだけだよな。

恋愛とか人間関係がうまくいかなかった分、
勉強とかは割と真面目にやっていたので、

そこを評価されて、僕は運よく、
業界トップレベルの会社に
新卒で入社してしまいました。

ただ、僕が就職した会社は、
僕が行きたかった会社ではなくて、

親や周りの大人が
「この業界がオススメだよ!」
と薦められたところなんですよね。

僕は当時「音楽の仕事」を
やりたかったのですが、

流されるまま、
就職してしまったんです。

そこからが僕の転落人生の始まりでした。

行きたかった会社ではなかったので、
全くやる気が起きず、

僕はすぐに会社から見せかけ
使えないやつ認定されました。

・職場では誰にも話しかけられないよう、ずっと自分の足元を見ながら歩いていたり

・あからさまに僕の前で同僚や後輩が悪口を言ってきても、愛想笑いで誤魔化し、家に帰ってストレス発散にポテチのやけ食いしたり、

・勇気を出して会社の飲み会に行っても、居場所がなくてトイレの個室に引きこもったり

と、まあまあひどいサラリーマン生活をしていましたw

「僕って、なんで生きてるんだろう…」

職場では男職場でそもそも出会いもない。

入社して3ヶ月くらいから
早く家に帰りたい気持ちで
定時までずっと時計を眺める毎日でした。

友達と遊びに行くこともほとんどせず、
毎日家でずっとネットサーフィンばかり、

もちろん、彼女もいない。

週末はネットサーフィンしながら
お気に入りのエロ動画を見て、
オナニーばかりしているような毎日でした。

「僕に生きてる価値なんてないんじゃないか…」

そんな感じで、
薄く死んでいるような感覚
だったんですよ。

そんなある日、衝撃的な出会いがあります。

セックスさせてくれ」って言えばいいんですよ。

これはある漫画の一コマなんですけど、

この漫画は非モテの主人公が、
あるきっかけでナンパをすることになり、

紆余曲折を経ながら、
たくさんの女の子とセックスし、
男としても成長する物語でした。

僕はこの本に影響を受けて、

「ナンパでたくさんの女の子とセックスができるようになりたいな…」

「そうすれば自分の好きな可愛い子と付き合えるようになるかもしれないし…」

「そしたら自分に自信がついて、コミュ障も直りそうだ!」

「うまくいくか分からないけど、本気でやってみるか!」

そう思い、早速僕はナンパというものを
インターネットで調べることにしました。

そして、色々吟味した結果、
一つのナンパ塾に入ることを決めました。

ナンパ塾はコミュニティになっていて、
生徒同士で積極的に合流したり、
ナンパの情報交換もしていました。

僕が入ったナンパ塾はあまり初心者がおらず、
ほとんどの人がナンパ経験者で、

毎日違う女の子を家に持ち帰って
セックスしまくっているいる人達でした。

「こんな人達がいるんか!僕も頑張ろう!!」

と思い、最初はテンション上がるのですが、
自分は声をかけてもほとんど無視ばかり、

ナンパ仲間に指名してくれれば
声かけできるのですが、

一人になってしまうと、声をかけられず、
街を徘徊し続ける地蔵になっていました。

街を徘徊していると、他のナンパ師が

女の子と話している姿

カフェや居酒屋に連れ出している姿

ラブホテルに向かっている姿

を何度も見ました。

だけど、僕は女の子と話すどころか、
声かけすらできない。

そんなダサい自分を、
他のナンパ師に見られるのが怖くなり、
その場から逃げたりしていました。

たまにナンパ塾の先生が来ると、
駅前に講習生で全員集まるのですが、
その集まりに行くのすら怖くなってしまい、

「今女の子をカフェにいるので行けません!」

と嘘をつき、
そのまま家に帰ったりもしていました。

僕は女の子どころか、
男にも声がかけられない
非モテ
だったのです。

ただ、「これではいかん」と思い、
今度はナンパ塾以外の人と合流しようと思い、
Twitterで合流申請を送ったりしていました。

そこで同じ初心者の人と合流し、
「なかなか地蔵が直らないよねw」
という話をしながら声かけをしました。

しかし、そもそもコミュ障というのもあって、
何を喋ればいいかも全然分からず、
声かけした女の子と会話できても、
会話が続かずに終わることばかりでした。

このことをナンパ塾の先生に聞いてみると

「そんなすぐに結果なんか出るわけないよww」

「あと1~2年は声かけ続けなあかんでww」

と言われ、絶望しました。

「こんな辛いことを
1年以上も続けられっか!」

どこかにうまくいく方法はないだろうかと、
インターネットでナンパの情報を調べまくり、
有料教材を片っ端から買い初め
他のナンパ講習にも参加し始めました。

講習に参加したときは、
テンション上がって声かけできるのですが、
一人で街に出ると、すぐに地蔵になる。

有料教材にあるフレーズ集を丸暗記したのに、
そもそも声かけすらできない。

「僕には無理だ…もう諦めようか…」

そう思ったとき、あるナンパ仲間から、
マッチングアプリの存在を
教えてもらいました。

ネットナンパという
マッチングアプリを使ったナンパ
を教えてもらったんですね。

「なるほど…マッチングアプリなら僕でもできそうだな…」

僕はマッチングアプリ攻略塾にも
参加しました。

マッチングアプリ攻略の先生から

「最初はデブでもブスでも抱きまくれ!」

という教えに従い、

片っ端から色々な女の子と会いました。

当時は仕事が大嫌いだったので、
休日はもちろん、
仕事中も隙があれば、
トイレでマッチングアプリを
いじっているような男でした。

毎日同じ集合場所、

毎日同じ合流トーク、

毎日同じ店の同じ席に座る、

毎日同じトークフレーズを言い、

毎日同じタイミングでホテルに誘う。

僕はナンパロボットになっていました。

平日は1人か2人
休日は2人か3人くらい
平均して会っていました。

多いときは、2ヶ月で
100人以上の女の子と会っていましたね。

当時のカレンダー
毎日アポで使っていた渋谷の焼き鳥屋

しかし、こんなロボットの状態でも、

たくさんの女の子と
セックスできるようになりました。

渋谷のバーでパティシエと
夜勤続きのナースと
Fカップのロリ巨乳OLと

とにかく経験人数を増やしていけば、
いつか、自分好みの彼女を作れると思い、
活動を続けていました。

簡単にセックスするための方程式はあるんです。

そして、たくさんアプローチする中で
女性とセックスできる時と、
できない時の違いに気づいたんですね。

うまくいく時と、
うまくいかない時の違い

それは”女性心理”に沿った口説きが
できているかどうかなんです

女性も所詮はヒトであり、
メスなんです。

女性がセックスしたいという
抗えない欲求を喚起させることができれば、
セックスすることは簡単だったんですね。

自分の価値観なんて一切、関係ない。

人間らしい、感情なんて全くいらない。

自分を押し殺し、
徹底的に目の前の女性を分析し、

女性がセックスしたくなるように誘導し、
あとはホテルに誘うだけ。

それだけの作業で、
さまざまな女性とのセックスを
量産することができると気づいたんです。

そこからは徹底的に
女性を口説くための方程式を
作り上げることに夢中になりました。

セックスできた時は、
なぜできたのかを徹底的部分析し、

セックスできなかった時は、
なぜできなかったのかを徹底的に分析する。

自分の中での口説きの方程式を
徹底的に練り上げることによって、

僕は出会えば8割の女性を
口説くことができるようになりました。

そして、その過程の中で
経験人数を100人超えることができました。

でも、経験人数を100人超えても、
僕は何も高揚感はありませんでした。

「たくさんアプローチするのも疲れたな…」

「もう、彼女がたくさんいればいいや」

たくさんの女性とセックスが
できるようになっても、
薄く死んでいるような感覚は拭えなかった。

しかし、たくさんの彼女を作れば
幸せになれるのではないかって
思ったんですよね。

今度はセックスするための方程式に導き、
一言、耳元で「好き」と言うだけ。

自分が好きかなんてどうでもいい。

自分の感情なんてどうでも良い。

自分の気持ちを押し殺しさえすれば、
彼女なんてたくさんできるんです。

そして僕はたくさんの女性と
付き合うことができました。

美容師の彼女と繁華街デート
小学校教師の彼女とプラネタリウムデート
声優の卵の彼女と僕の誕生日会デート
薬剤師の彼女とチームラボデート
SEの彼女とラブホデート
クリスマスに保育士とイルミネーションデート

僕はナンパを知った時の、
理想の世界にたどり着きました。

しかし、僕は何一つ、
幸福を感じられませんでした。

毎日のように違う女の子とデートをし、
毎日違う女の子とセックスする。

この生活は、僕に、
何ももたらしてはくれませんでした。

女性を抱いても抱いても、
残るのは言いようもない虚無感

非日常だったセックスが、
日常になっただけ。

薄く死んでいるような感覚を
取り払うことができませんでした。

「彼女をたくさん作っても、たくさんの女性とセックスできるようになっても、人生は変わらなかった…」

「…でも、もしかしたら僕はセックスの”数”ばかり追っているからダメだったんじゃないだろうか」

「モデルや芸能系の女性とセックスできるようになれば、人生変わるかもしれない…!」

この時の僕は、
今までセックスしてきた女性が、
綺麗な女性じゃないことが
原因だったと思ったんですよね。

10人中10人が可愛いと思う女性と
付き合えば、人生が変わると思ったんです。

誰もが羨む美女とセックスするのも簡単でした。

そんな中、ある日、
僕は一人のナンパ講師を知りました。

そのナンパ講師は

・モデル

・アイドル

・キャバ嬢

というような、

顔やスタイルでお金を稼げる”美女”を
ナンパする方法に特化している講師でした。

「誰もが羨むような”美女”と付き合えば、僕の人生は変わるはずだ…!」

そう思い、

僕はその講師のツイートやブログを全部読み、
すぐに連絡を取りました。

そして、そのナンパ講師とお会いしたとき、
一番最初に強く感じたのは、
圧倒的な男としての強さでした。

というより、めちゃくちゃ怖かったですw

カフェで自分の経験や悩みを話すと、
その先生は黙ってゆっくり話を聞いてくれました。

そして、

「自分には何が足りないでしょうか?」

と聞くと、

「全部」

その一言で、僕はこの人に
ついていくことを決心しました。

この先生は、いわゆる港区女子と言われる、
モデルやキャバ嬢、グラドルなど、

そんな子達とセックスするための方法を
教えている先生でした。

このような女の子と
セックスしている人たちは、

・TVで活躍しているスポーツ選手

・年収数億円のIT経営者

・海外に別荘を持つ不動産会社の社長

・超有名医大の医者

などなど。

シンプルに人生の成功者
言われるような人たちだったんですよね。

「僕…ただのサラリーマンなんですけど」
大丈夫ですかね?」

「大丈夫です。その代わり」
「私が指示したことは全てやってください」

最初の指令は成功者の集まる、
金と性欲の街、六本木に引っ越すことでした。

先生から与えられる課題を
どんどんこなしていきました。

手ぶらで弾丸旅行 ⇨旅行先でストナンパしてセックス ⇒その夜デリヘルを読んで口説いてセックス ⇒翌日ヒッチハイクでヤクザの車に乗って帰宅
ゴルフを始める
高級ホテルに泊まる
銀座でナンパしながら クリスマスプレゼント配布
辛いものが苦手なので激辛ラーメン食べる
高級焼肉食べまくる
高級寿司を食べまくる

などなど。

あげればキリがないほど出てきます。

それと並行して、

・女性心理
・脳科学
・生物学
・カウンセリング
・コミュニケーション
・NLP
・催眠療法
・コーチング
・経営学
・自己啓発などなど

100冊以上は読みました…

たくさんの本を読み、
多くの成功者の思考力や
価値観などを学んでいきました。

そして、自分の口説き方程式を練磨させ、
多くの美女にアプローチしていきました。

徹底的に仮説検証を
繰り返していったんです。

誰もが羨むような美女を抱くことも、
正直、簡単でした。

美女も一般的な女性も同じヒトであり、
女なんですね。

ただ、美女は美女ならではの悩みを持ち、
美女ならではの価値観があったんです。

やることは同じでした。

かつての僕が片っ端から、
いろんな女性に会うことによって、
普遍的な女性心理を学んだように、

今度は大金を使ってたくさんの美女と出会い、
美女ならではの生活や心理を徹底的に学ぶ。

そして、美女だろうが、美女じゃなかろうが、
本質的には”女性”なんですよね。

今まで作り上げた口説きの方程式を、
美女に合わせてカスタマイズするだけ。

そしたら美女ともセックスすることが
できるようになりました。

グラドルと六本木のラブホの風呂で
恵比寿のラウンジ嬢と高級ホテルの屋内プール
芸能事務所に所属の子と弾丸旅行

…ただ一つ、どんなに頑張っても
解決できない問題があったんですよ。

それは付き合えたとしても、
全く長続きしなかったんです。

長期的関係が築けなかったんですね。

というより、築けなかったのではなく、
自分が”築きたい”と思えなかったんです。

友達に写真を見せたら全員が

「羨ましい…」

と言われるような美女と、
付き合えたんです。

でも、僕は美女と幸せになれる未来が
全く見えなかったんです。

また同じように、虚無を感じたんです。

薄く死んでいるような感覚。

これから抜け出すことが、
全くできなかったんです。

この時は本当に絶望しました。

そして僕は、
ナンパ・恋愛活動をやめました。

『生涯の女性』はずっと僕の中にいました。

薄く死んでいるような感覚。

何をするにしても、大義で面倒。

自分の人生をかけて
1,000万円以上の金を投資して
女性を口説く方程式を学びました。

そして、誰もが羨むような美女に
辿り着けました。

でも、僕は幸福になれませんでした。

僕は永遠に孤独なのだと、
思いました。

しかし、ある日、僕は、

自分がずっと逃げてき過去

を思い出したんです。

それはナンパ・恋愛活動を始める前の
大学時代に僕がかつて最も大好きだった、
僕に好意を向けてくれた彼女でした。

あの夏の日、彼女が僕の手を握り、
恐怖に耐えながら、僕のことをずっと、
力強く、真っ直ぐ見てくれていた瞳

その瞳から、僕は逃げました。

僕はずっと、
僕が嫌いだったから。

嫌いな僕を、
彼女に見られるのが怖かったから。

そして、僕は、彼女の瞳から、
今でもずっと逃げ続けていたことが、
やっと分かったんです。

「…ああ、よく考えたら」

「僕はずっと、彼女から逃げていたんだな」

僕は7年間のナンパ・恋愛活動で、
無意識に避けていた女性がいたんですね。

それは、当時の彼女に似た女性とは、
極力、関わらないようにしていたんです。

僕が今まで口説いてきた多くの女性や美女は、
その彼女とは全く似ていない女性ばかりでした。

僕は、僕が好きだった女性から、
ずっと逃げてきたんですよ。

なぜなら、僕は、僕が好きな女性に、
ありのままの僕自身を見られるのが
ずっと怖かったから。

「ああ…そうか」

「ずっと、僕の恋愛の答えは」

「僕の心の中にあったんだな」

彼女より何倍も

綺麗で、

巨乳で、

妖艶で、

性格も良くて、

愛嬌もあって、

知性があって、

スタイルが良くて、

そんな美女達と関係を築き、
付き合うこともできました。

でも、それは、

僕がずっと”恋愛”から
逃げてきただけのこと
だったんですよ。

ずっとつきまとっていた
”薄く死んでいるような感覚”
を拭えなかったのは、

僕が”恋愛”そのものから
ずっと逃げてきたからなんですね。

経験人”数”や女性の”肩書き”でしか、
女性と向き合ってこなかったんです。

僕が最も恋焦がれる、
僕”だけ”が最も恋焦がれる

知性も、美貌も、愛情も、
全部兼ね備えた『生涯の女性』は
自分の心の中にいたんです。

僕は、僕”だけ”が本当に恋焦がれる
『生涯の女性』を口説ける男にならないと
いけないことに気づいたんですね。

じゃあ、その僕”だけ”の
『生涯の女性』の隣にいる男は
どんな男なのか?

それは

嫌いな自分を好きになる努力をし、

ありのままの自分で女性を魅了し、

自分の夢に全力で向き合い、

夢を叶えるために全力で生き、

女性に限らず、老若男女問わず、

自分と関わる全ての人を幸せに導ける男

だと、気づいたんですね。

失恋と性欲に溺れる日々に終止符

「ナンパだけやっても、根本的に自分は変えられないんだ」

「今度はナンパ以外のことに、全力でやってみよう」

「自分の夢を叶える男になっていこう」

「…ありのままの自分を好きになれる努力をしていこう」

そこで僕は、ずっとやってみたかった
音楽の仕事を始めました。

手探りで作曲を学び、原価13円のCDを作って販売し
駅前でストリートライブ

最初はとにかく
泥臭く活動を続けていきました。

そしたら、少しずついろんな人に
声をかけてもらえるようになり、

音楽活動を通してたくさんの
刺激的な体験をさせてもらいました。

自主制作のCDも1000枚以上売ったり
仲間とTV出演
アーティスト写真撮影
音楽コンクールで3回優勝
準優勝以下の入賞は23回
某新聞から取材
某有名横綱と仲良くなる
海外演奏(10カ国以上)

自分の力で大好きな仕事をすることに、
僕は今まで感じたことがない幸せ
噛み締めることができました。

そして、仕事だけじゃなくて、
僕はプライベートの人付き合いの仕方も
変わっていきました。

母親の誕生日祝い
自ら飲み会を主催

などなど。

そして今では、
身につけたスキルを使って、

様々な仕事に関わるようになり、
独立することになりました。

・ナンパ・恋愛コーチング

・メンタルコーチング

・ビジネスコンサルタント

・作曲・演奏家

・オンライン大学受験塾のアドバイザー

などなど。

自分のやりたいことに夢中になり、
人付き合いの方法を変えたら、

ありがたいことに、いろんな
ご縁をいただけるようになったんですね。

そして女性との向き合い方も
大きく変わっていきました。

今まではセックスに最適化した
口説き方程式を使い、
自分の弱さを徹底的に隠してたんですけど、

今ではありのままの自分の夢や
信念を軸にした口説き方程式を作り、

その口説き方程式で多くの女性に
アプローチしました。

そこで僕は初めて、
女性と向き合うことに”喜び”
感じられるようになったんですね。

複数人の女性と関係を築けたんですけど、

その中で僕はようやく、

自分にとって最も愛する
ファッションモデルの女性と
付き合えるようになったんですよね。

一緒にカフェ巡り
一緒に箱根旅行

僕はここでようやく、
恋愛をすることによる幸福感を
初めて実感できたんです。

そして、今でも、
自分の夢を一つ一つ叶えるために、
命を燃やし続けることが楽しいんですよ。

『生涯の女性』を口説き、永続的関係を構築する男

あなたにとっての、
あなた”だけ”の『生涯の女性』は
あなたの中にしかいないんですよ。

それは自分の人生と向き合うことでしか
見えてこないんですよね。

偽りのないありのままの理想の自分は、

どんな恋愛をし、

どんな仕事をし、

どんな遊びをしているのか?

を徹底的に考えてほしいんです。

そして、そんな自分の理想像を知るために、
多くの女性と向き合うことが大切なんです。

なぜなら、
多くの女性と向き合うことが、

自分の理想の恋愛をする上で
足りないものにたくさん
気づくことができるんです。

あなたが関わる全ての女性は、
あなたのなんです。

でも、その中で僕みたいに性欲に溺れたり、
自分の本当の願望や理想に蓋をし続けたら、

一生気づくことができないんです。

しかし、自分の理想や願望に蓋をせず、
理想の自分にしっかり向き合えるからこそ、

初めて、その理想の自分の隣にいる
女性が見えるようになるんですね。

自分が目指す理想像が見えてこそ、
その隣にいる、あなただけの

最愛の『生涯の女性』が
どんな女性か分かるんです。

そして、理想の自分がしっかり分かれば、
自然と『生涯の女性』と関係を築くために、

自分が何をすべきかなんて、
誰に言われなくても分かるし、
無意識にやるべきことができるんです。

そして、その軸こそが”人生論”であり、

人生論をもとに生き、
アップデートし続けることが、

『生涯の女性』と『永続的関係』が
構築できる唯一の方法なんです。

僕が言う女性との”永続的関係”というのは、
己自身と戦い続ける生き方のことなんです。

自分だけの人生論を持ち、
その人生論を軸に、
全力で生き続けることが

自分だけの『生涯の女性』を
惹きつける世界観を作れるんです。

しかし、世界観を作るだけでは足らなくて、
『生涯の女性』にしっかりその世界観を
伝える方法も必要ですよね。

だからこそ、本質的な女性心理を学び、
自分だけの世界観を表現するための
本質的なトーク術を身につける必要があるんです。

僕は、現在恋愛コーチとして活動を続け、
500人以上の方に恋愛の指導をしたのですが、

・自分の世界観を作るための生き方(人生論)の覚醒

本質的な女性心理の徹底的な理解

・老若男女問わず、関わる人を全てを幸せにするトーク術

・仕事やプライベートでも圧倒的な結果を出すためのPDCA力

この4つを軸に、僕は指導を行い、
僕に関わってくれた生徒さんは全員、

・女性コンプレックスを抜け出し『生涯の女性』と関係構築する口説き方程式

・自分の夢を100%自覚し、24時間365日自分の夢に向かって邁進する力

この2つを身につけてもらってるんです。

いくつか紹介させていただくと、

Iさん(愛知県在住の20代後半)

マッチングアプリで貞操観念が低い子とワンナイトを繰り返し、自分の理想の可愛い子には全く歯が立たなかった。

経験人数も15人増えて、3人の女性と幸せな長期的関係を築き、見た目も心も理想の女性と付き合うことができました。

いずれは経営者として独立する夢を持ち、そのためにも目の前の仕事を精一杯頑張るようになった。

Rさん(東京都出身の30代前半)

女性と話しても友達止まりで、全く彼女ができず「一生孤独のまま生きるのかな…」と悩み、恋愛をすることをほとんど諦めていた方

女性と30分ほど電話するだけで、女性の方からデートの誘いが来るようになったり、自分好みの女性と付き合うことができた。今ではその女性と同棲生活を楽しみ、結婚する予定とのこと。

そしてその彼女と世界旅行するという夢を持っており、今まで以上に仕事を頑張り語学の勉強に夢中になってるとのこと

Yさん(茨城県出身の30代前半)

今まで生きている中で女性と話したことがなく、さらに職場や家族に対してもコミュニケーションを取ることが苦手で、恋愛を諦めていた

人生で2回目のデートで可愛い女子大生で童貞を卒業することができ、そして複数人の女性にアプローチする中で、見た目も心も理想の女性と付き合うことが決まり、月1回は一緒に旅行を楽しむほど仲がいいカップルになっている。

さらに、多くの人を元気付けられるような男になりたいという夢を持ち、会社で宴会部長を立候補し、率先して会社の盛り上げ役になるようになったとのこと。

Rさん(大阪府の20代後半)

今まで婚活パーティーや、マッチングアプリ、ストリートナンパに挑戦しても、全く女性とデートすらできなかった方

4ヶ月後には女性アプローチをマスターし、自分好みの女性を1週間で5人ほど口説けるようになった。今では複数人の女性と長期的関係を築いており、まだまだ日々奮闘しているとのこと。

いずれは一夫多妻制の国に引越し、世界中の美女を口説けるようになり、ハーレム生活を送りたいとのこと。

↑で紹介した方以外にも

・ペアーズを初めて1ヶ月でモデルの彼女を作った20代前半の方

1ヶ月で自分の理想の彼女を作り、童貞も卒業できた10代後半の方

2週間でファッションモデルの女性を口説くことができた20代前半の方

・マッチングアプリで16人の女性を口説いた30代後半の方

・コミュ障を克服し、Youtuberデビューした方

・自分でビジネスを起こし、経営者として奮闘している方

などなど。

いろんな方々に結果を残してもらっています。

夢が叶うなら不幸でもいい。

この言葉は今まで僕がお話ししてきた
ナンパ・恋愛活動を支えてくれた
たった一つの言葉なんです。

ただ、ここにある”夢”というのは、
偉い人が言うような耳心地がいいことを
言っているのではなくて、

シンプルに、

自分が欲しいと思えるもの全てのもの

なんですよね。

よく生徒さんから

「まだ夢が見つかりません…」

なんて言われることが多いんですけど、
それって夢の定義を間違っているんですよ。

夢なんてものは、
立派な目標である必要もなければ、
「他人からどう思われるか?」
なんて気にする必要なんて全くないんです。

もっと簡単にいえば、夢っていうのは、
欲望と言い換えてもいいんですよね。

物欲、性欲、食欲、出世欲…etc

なんでもいいんです。

・2000万円以上するフェラーリを乗り回してみたい…!

・東京のタワーマンションの最上階に住んでみたい…!

・巨乳でスタイル抜群なファッションモデルの子とセックスがしてみたい…!

・10人の可愛い子を囲ってハーレム生活がしてみたい…!

・最高に旨い高級焼肉や高級寿司を毎日吐くまで食べたい…!

・世界中を飛び回って世界遺産などの絶景を見て回りたい…!

・つまらない労働から解放されて、自動で毎年1億円稼げるような経営者になりたい…!

・有名インフルエンサーになって自伝本を出版してみたい…!

適当に今、思いついたことを
色々並べてみましたが、
まあなんでもいいんです。

そもそも「他人から褒められる夢」なんて
「自分の純度100%の夢」じゃない可能性が
高いですからねw

ただ、「自分の夢」を達成するために、
まず何をすべきかというと、

自分の弱さと向き合わなければいけないんです。

そして、それは嫌いな自分を
少しずつ好きになっていくために
変わっていく努力をすることなんです。

そしてそんな自分の弱さと向き合うには
ナンパ・恋愛活動が一番いいんですよね。

ナンパ・恋愛と言うのは、
女の子を通して自分の弱さと
一番向き合えるからなんです。

出会ってきた全ての女性に感謝

僕にとっての『生涯の女性』とは、
今まで出会ってきた女性、
全てなのかもしれません。

ナンパ、マッチングアプリ、合コン、パーティー…etc

あらゆる場で、
僕は多くの女性にアプローチし、

出会いと別れを繰り返してきました。

それこそ1000人は確実に
越えていると思います。

正直、その過程で、
女性にたくさん傷つけられ、

女性を憎み、
たくさん傷つけたこともありました。

今では本当に申し訳ない、
と言う向き合い方をしてしまった
女性たちもたくさんいます。

でも、今思えば、

僕が出会ってきた女性たちは全て、

僕に対して、

自分の弱さ、自分の醜さ、自分のコンプレックス…etc

と向き合わせてくれたと思うんですよね。

自分の弱さからずっと逃げ続けてきた僕に、
それとしっかり向き合え、と
ずっと教えてくれたのだと思うんです。

そして、それは今まで出会ってきた女性だけではなく、

家族・兄弟・友人・仲間・先生・生徒…etc

僕と出会った人たち全てが、
僕に弱さと向き合えと
言ってくれたと思うんです。

僕は、僕と関わった全ての人たちのおかげで、
今の僕があるんです。

恋愛に限らず、本当にいろんなものに対して、
遠回りしてきたなと。

でも、今はその遠回りしてきたこと全てが、
僕の人生にとっては意味があるだったと
確信を持って言えるんですよね。

全ての出会いに、そして、
全てのことに意味があったんです。

・僕が全くモテる才能がないまま生まれてきたことも

・コンプレックスまみれで、周りの人や自分のことが大嫌いだったことも

・小学校時代に同級生からいじめられ、女性恐怖症になったことも

・中高と男子校に行って、女性との関わりのない生活を送ったことも

・大学時代に小悪魔系女子に翻弄されて女性不信になったことも

・自分のことを好きになってくれた女性を、自分から拒絶しまったことも

・流されるまま自分がやりたくない仕事を始め、死んだような毎日を送ったことも

・初めてストリートに立ち、女性に声がかけられず、街を徘徊し続けたことも

・ナンパがうまくいかなくて、ずっとTwitterやブログばかり見ていたことも

・有料の教材を片っ端から買っても全く行動できなかったことも

・セックスだけを追い求め、機械的に女の子を口説いていたことも

・自分の感情を押し殺し、セックスに最適化する口説きを試行錯誤し続けたことも

・経験人数を追うことだけに夢中になって、自分の恋愛を見失ったことも

・彼女を複数人作っては彼女の家を転々としていたクズのような生活をしていたことも

・住む場所も変え、大金を払い、”美女”と付き合うために命をかけていたことも

・自分がやりたかった音楽の仕事を全力で頑張るようになったことも

・本質的なコミュニケーション力を伸ばすために、たくさんの飲み会を企画するようになったことも

・自分の『生涯の女性』と出会うための口説き方程式を開発したことも

・多くの男性にナンパ・恋愛活動を通して人生を変えてもらうコーチングをしてきたことも

僕はいつだって、

自分の弱さと
戦い続けていました。

そして、今でも、僕は、
自分の弱さと向き合い続け、

自分の生き方を常に模索し、
生き続けています。

悩みや苦しみが0の人生を
送れているわけではないんですが、

その悩みや苦しみこそが、
自分の人生を輝かせる、
奇跡の源であることを知っているんですよね。

だからそんなに辛いことが起こっても、
前を向いて、笑って生きることが
できるようになったんです。

そんな中で僕はナンパ・恋愛を通して
自分の弱さと向き合えるような
仲間が集まるコミュニティを作ったんです。

このコミュニティでは、

①『生涯の女性』を確実に口説き、永続的関係を築く方法

②自分の夢を全て叶える男になるための具体的方法

僕はこの2つを欲張って教えているんです。

ただ、このコミュニティは、
依存し合うような関係ではなく、

お互いが自分の夢を叶えるために
背中を預けられるような仲間が集まる
”場”にしていきたいんですね。

人間は本来孤独であり、
自分が孤独な存在であることを自覚できて、

初めて自分の弱さと向き合えるようになるし、
仲間の大切さにも気付けるんですよ。

そして、それこそが、
女性とも依存の関係ではなく、
幸せな長期的関係が築けるんです。

そして、この生き方こそが
”孤高”なんだと、僕は思うんですよ。

そんな孤高な生き方ができる者同士で
各々の夢を語り合い、励ましあい、

自分にとって最愛の『生涯の女性』を
お互い自慢し合えるような”場”として、

公式LINE自体を、
そんな”コミュニティ”として、

読者の方々と一緒に
作っていきたいと思います。

もしあなたが、

「ナンパ・恋愛活動でたくさんの女の子や可愛い子とセックスすることだけを目的にするんじゃなくて」

「最愛の女性と関係を築き、その最愛の女性と共に自分の夢を叶えられるようなかっこいい男になりたい」

もし、あなたが今、なんとなくでも
そんなことを思ってくれているのであれば、
是非、僕と一緒にかっこいい男に
なっていきましょう。

自分の夢を語りあう孤高の男たちが集まる
LINEコミュニティに参加する方法は
↓のボタンをタップするだけです。
参加は完全無料です)

 

あなたの悩みを僕にぶつけてみませんか?

ここまで記事を最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。

この記事ではなぜ、僕が恋愛コーチとして、
本気で多くの男性の恋愛の指導をするのか、
理解していただけたと思います。

僕は本当に恋愛を通して、
人生を大きく変えることができました。

それこそ、ナンパや恋愛だけが
うまくいったとかの次元ではなく、

自分の生き方から全部、
大きく変えることができたんですね。

そんな僕だからこそ、
僕は今まで作り上げた口説き方程式を使って、

多くの男性の恋愛に貢献することが
本当にやりがいがあり、楽しいんですよ。

そして、ここまで読んでくれたあなたは、
僕の理念に共感してくださっている
と思うんですよね。

そんなあなたには、是非、
恋愛を通して自分の人生を変えてほしい。

なので、僕は普段、有料で多くの男性に
恋愛の指導をさせてもらっている身ですが、

この記事の熱い感想を書いてくれた方には、
一回だけ、無料で30分〜60分ほど、
恋愛の相談に乗らせていただいています。

東京在住の方であれば、
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・この記事の感想

・無料相談希望の旨

↑の2つをLINEに送っていただければ、
こちらから返信させていただきますね。

今、僕は多くのクライアントに指導を
させていただいているので、

無料でお話しできる機会を作ることは
今後無くなっていくと思います。

なので、もし僕の記事を読んでいただき、

自分の人生を本気で変えていきたい!

という方のみ、対応させていただきます。

また、現在LINEコミュニティに
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ありがとうございました。

あやと

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