どもども、あやとです。
今回はストリートナンパの
話をしていこうかなと。
街中で見かけた可愛い子に颯爽と声をかけ、
LINEを交換したり、カフェでお茶したり、
そのままホテルに行ったり…
そう、あのストリートナンパですね。
実は僕自身はあんまりストナン
(ストリートナンパの略)って
あまり好きじゃないんですよ。
どっちかというと、
アプリとか合コンとかパーティーとか
そっちの方が好きなんですよね。
まあちょろっとストナンで
痛い思いをたくさんしたから
ってのもありますがw
正直、第1印象で勝負する領域なので、
158cmの自分からすると、不向きなんですよ。
だからいろんな友達を作って、
合コンしたり、パーティーやったり、
みたいな活動の方が多かったのですが。
ちなみにパーティーナンパに関しては、
こちらのブログが参考になるので、
是非チェックしてみてくださいね。
今回はこのストナンについて
話していこうかなと思います。
で、まず結論から言うと
「ストナンやりたい!」
って言う人の90%には
ストナンをオススメしません。
なぜかというと、僕自身、
ナンパ・恋愛活動を始めた初期は
ストナンに憧れていたんですよね。
颯爽と声をかけて、女性を魅了する…
なんて希望に溢れていたんですけど、
ぶっちゃけ、めちゃくちゃしんどいです。
めちゃくちゃ難しいです。
最初の難関は地蔵(声がかけられないこと)
することなんですよね。
ただ一言声をかけるだけなのに、
それがめちゃくちゃ難しい。
それで結局8時間以上、
街中を徘徊するだけになったりw
で、あと僕はナンパ仲間を
最初はたくさん作ったんですよ。
Twitterとかで仲間を募ったり、
実際に活動している人に声をかけたり、
なんですけど、1ヶ月経つ頃には
9割以上の人が諦めて止めてました。
ストナンって夢があるんで、
挑戦する人はめっちゃいるんですけど、
続けられる人は1割も満たないです。
それくらいめっちゃしんどいです。
僕自身はなんとか細々と続けていって、
・LINEを交換したり
・カフェに連れ出したり
できたんですけど、
そもそも女性と話すことすら苦手なので、
そこから全く関係が進むことができず、
LINEを交換してもすぐにブロックされるし
カフェでお茶していても、
自分がトイレに行ったら
先に女性が帰ったり、
(伝票は残ってましたw)
4ヶ月間くらいは毎日街に出て、
声かけしていたんですけど、
全く歯が立たなかったんです。
でも、実際にストナンを開始して、
すぐに女性とホテルに行けるような人も、
まあけっこういるんですよね。
そんな話を聞いて、その人に会ってみると
①超絶イケメン
②高身長(180cm以上)
③もともと女性慣れしている
こんな人たちばかりだったんですよねw
元々女性からモテるような男であれば、
声かけができるようになれば、
そりゃあすぐに結果出るやん、みたいな。
で、さっき話したストナンを
継続できる1割の人たちって
元々女慣れしている人や、
高身長イケメンなんですよねw
ブサメン&低身長&女性経験の少ない僕には
明らかに間違った努力だったんですw
ただ、僕は4ヶ月くらいやって、
マッチングアプリの活動に切り替えて、
マッチングアプリで女性とアポして、
ある程度女性慣れしてからストナンをしたら、
再開したその日に、可愛い女子大生と
ホテルインができたんです。
ストナンっていうのは
30分〜1時間でトークすることを
1秒〜30秒くらいに圧縮できますか?
ってことなんですよね。
そりゃあ先に前者からやった方が
ええやんって言う話なんです。
あとはストナンでもカフェに連れ出したり、
LINEを交換して、後日アポするとき、
まずは女性とのトークができないと、
ほぼ意味ないwっていうことなんです。
トークは避けられないんですよね。
だからこそ、僕の生徒さんには、まず
マッチングアプリから教えているんです。
それで、マッチングアプリで
実際にトークができるようになってから、
ストナンやりたい子はやる、みたいな
そんな感じですね。
ちょっとストナンを否定しすぎですねw
ただ、トークができるようになってからの
ストナンは楽しいですよw
てことで今回はストナンの話をしようかと。
爆乳グラドルを即日で口説いた話
をしていこうかなと思います。
では早速!
爆乳グラドルを40分で口説いた物語
季節は夏。
僕はカフェで仕事をこなそうと思い、
パソコンを片手にいつものカフェに向かう。
家にいるのは、好きじゃない。
昔から、家にいると堕落するので、
小学生の高学年くらいから
マクドナルドやフードコートで
勉強したりしていたものだ。
その感覚が今でもあって、
僕は仕事は一切家でやらないし、
なんなら家で食事もほとんど取らない。
寝る以外はほとんど家にいないのだ
…まあ女の子とベッドインする時は別だが。
「あっついなあ…」
夏という季節は正直好きではない。
元々アトピーで肌が弱いのもあり、
そもそも日焼けしたくないのだ。
シュノーケリングやダイビングなど、
マリンアクティビティは好きなのだが、
ガッツリ日焼け止めをしないと、
体が火傷だらけになるのだ。
日焼けに強くなろうと思って、
昔日焼けサロンに入ったら、
開始10分で暑くて耐えられなくなり、
40度の熱を出したのはいい思い出だ。
「僕、本当にモテる才能ないよな…」
正直、肌が白いのと黒いのであれば、
黒い方が圧倒的に有利なのだ。
(僕も最初は驚いたが)
白い肌は弱く見えるので、
男らしさを表現するのであれば
絶対に日焼けはマストである。
健康的な体にも見えるし、
可愛い子や美女には黒肌が刺さりやすい。
…だから僕は日焼けできない代わりに、
自然と黒肌になれるクリームを塗るのだ。
「とっとと夜のために仕事やってしまおう」
今日の夜は合コンで知り合った
看護師の女性とのアポがある。
それまでに仕事を終わらせようと思うのだが…
「…おお?」
目の前には推定Hカップくらいはある
爆乳美女を発見する。
インディゴ色のタイトなジーンズを履き、
薄いピンク色のTシャツという、
明らかに自分の体型に
自信を持っているのが丸わかりだ。
「声かけるか…」
こんがりと黒く焼けた肌は
健康美を象徴している。
ついつい彼女の胸元に目がいきそうだが、
バレたら一瞬でアウトである。
僕は彼女の胸に意識を持たないよう、
彼女の雰囲気を観察する。
ESSENNTIALのミニバックを持ち、
駅の方向とは逆に向かっている。
足取りはそこまで急いでいる感じでもない、
買い物にいく感じでもない。
帰宅途中だろうか。
「お疲れー!」
大きな声で、元気よく、はっきりと
オープンのコツは、
昔ながらの知人かのよう声をかけることだ。
爆乳美女(以下アイ)がこちらを見る。
そのまま並行トークをしていく。
「海行ってるねえ」
相手を観察して行うトーク。
基本的にストナンは相手をよく観察し、
相手の状態や装飾品をいじることが鉄板。
アイは訝しげな目をしてきたが
「お兄さんも焼けてますねえ」
警戒心は残ってるが無事会話がオープンする。
日焼けクリーム塗っていてよかった…!
そのままアイの歩調に合わせて
並行トークを行う。
まずは”同族”であることを証明していく。
・先週も仕事で海に行っていった
・ダイビングの免許取りに行きたいこと
海の話がお互いの共通項であると判断し、
海関係の話をしていく。
マイは僕のトークに「へー」
とか「うん」など返してくる。
もう少し、いい反応を取りたいな…
海でのエピソードトークを入れることにする。
石垣島ではコロナで観光客が減り、
稼ぎが落ちていることを地元の人から聞き、
「石垣島に貢献だ!」ということで
片っ端から石垣島にあるお店を
ハシゴして食べまくったという話をする。
「なにそれw」
このトークが一番マイの反応が良かった。
基本的に大食男であることは食いつきが高い。
…どうすべきか
LINEを交換するという選択肢もあるが、
マイの反応はそこそこいい。
ちょうど目の前にスタバを見つける。
「せっかくの海仲間の再会ってことで」
「ここでお茶しよーぜ!」
とカフェに打診する。
マイは「えー」と反応するが、
そこまで嫌がっている感じはない。
…もう人押しでいけそうだな
「10分だけ軽く話してサクッと解散しようや」
「…10分くらいなら」
よし!
連れ出し成功
この時間を区切って
打診することは意味がある。
プッシュプルというテクニックだ。
女性を口説くときは、
プッシュ(押し)とプル(引き)
のバランスが大切なのだ。
プッシュしすぎると女性は
「うざい…」となって逃げてしまうし、
興味を持たない素振り(プル)しすぎると
「私に興味ないんだな…」となり、
女性はこちらに興味を無くしてしまうのだ。
大切なのはこのバランスだ。
特にストリートナンパでは
プッシュプルが非常に大切なのである。
今回は
「お茶しよう!」→プッシュ
「10分だけ」→プル
である。
そのままスタバに入り、アポ開始。
「肉食いたいねえ」
先ほどの連れ出しトークの中で
大食漢であることが刺さると判断し、
すぐさま焼肉トークをする。
アイが「いいねえ」と言いながら反応する。
自分のつい最近やった焼肉のトークをする。
「最近この辺の焼肉屋7件ハシゴしたんよ」
「…え?7件?」
「そそ、7件」
「…うっそだー」
「本当やでw」
僕が実際に同じ日に焼肉屋を
回った証拠の写真を見せる。
アイはびっくりした表情でこちらを見る。
「嘘…なんでこんなことしてるの?」
「いや、なんか焼肉いっぱい食べないといけない使命にかられたからさ」
「なにそれw」
アイは綺麗な笑顔で朗らかに笑う。
健康的な笑顔を見ると、こちらも嬉しくなる。
たくさん食べる系のネタは刺さりやすい。
最近どうよ、ということでアイに話をふる。
・本当は知り合いの仲間とフィリピンでIT関係の仕事をする予定だった
・コロナで一旦中止になり、今はニートしているとのこと
だから、平日の昼間から歩いていたのか…
今日、ナンパに付いてきてくれたのも
時間がたくさんあったからなのだろう。
…つまり、ガッツリ口説ければ、
そのまま家に誘うこともできるってことだ。
一層気合を入れる。
「フィリピンは仕事で結構行ったよ」
共通項から自分の音楽のエピソードをする。
なんとなく海外系の話が刺さると判断し、
演奏家として海外は10か国回った話をする。
その中で、僕の鉄板トークである
フランスの話を入れてみると…
「フランスが海外初デビューだったんだけど」
「へー…フランスいいね」
「めっちゃ楽しいからエッフェル塔の近くでストリートライブやってみたんよ」
「そしたらそのまま現地の人が聞いてくれて、その中の一人がライブハウスのオーナーだったからさ」
「そのままその日にあったイベントに当日参加させてもらったんよ」
「へー!すごいね!やっぱり西洋の人はそういったところ思いきりいがあるからいいよねー」
若いのにすごいね…となる。
尊敬を獲得できるトークはできてきた。
信頼関係は十分構築できている気がするので
ここから少しずつ男女トークに移行する。
ここが勝負だな…
僕は思考を巡らす。
男女トークの切り込み方を思考をする。
男女トークでミスると、
せっかく築いた信頼関係も
簡単に崩れてしまう。
周りを見渡すと、昼間のスタバは
休憩中のサラリーマンやOLだらけだ。
僕は恋愛トークを選ぶことにした。
短期間で攻めるためには
コールドリーディングが必須だ。
(事前情報なしに相手の心を当てることだ)
アイの雰囲気的には
仕事にコミットするタイプなのだろう。
あまり恋愛体質ではないと判断する。
「アイってさあ…」
「うん?」
「仕事しすぎてさ、浮気されて振られること多いんじゃない?」
「…!?」
アイが驚いた表情を見せる。
どうやらビンゴだったようだ。
ただ、ここで一歩ミスったら、
アイの機嫌を損ねてしまう。
僕は細心の注意を払って
トークを回すことにした。
「…なんで分かるの?」
「うん?話してみてなんとなくそんな感じがしただけ」
「ふーん…」
「会えばなんとなくその人がどんなタイプか分かるんだよね」
「アイは…なんていうかな」
「自分がしっかりしなきゃって考えすぎちゃって、全然甘えたりできないタイプでしょ」
「…!?」
アイは目を白黒する。
「なんで分かるの…?なんかちょっと怖い」
「…ストーカー?」
「んなわけないでしょw」
そのまま恋愛トークになる。
アイは仕事命なタイプで、
恋愛は苦手科目なのだろう。
アイに対して恋愛コンサルを行うため、
ヒアリングを重ねる。
アイはあまり男遊びをしたことがないらしい。
そもそも男遊びしなくても
十分男がいるってことなのだろう。
その代わり、仕事関係で出会う機会が多く、
いろんな男に口説かれてきたとのこと。
いつも付き合うことになり、
最初はお互い盛り上がるんだけど、
アイ自身が仕事を優先してしまい、
彼氏をそっちのけにしてしまい、
浮気をされてしまうとのこと。
「ふーん…」
ちょこちょこ質問を挟みながら
アイの話を深ぼっていく。
元々父親が幼少期の頃蒸発してしまい、
名古屋で母と子一人の家庭だったとのこと。
高校から家庭を助けるために
アルバイトに明け暮れていたところ、
17歳の時にスカウトされ、
アルバイトより稼げるかもと思い、
そのまま名古屋から上京。
そしてそのまま芸能界に入り、
グラドルとして活動していたとのこと。
ただ、今は止めてしまい、
仕事を転々としながらしているようだ。
…なるほど…ナイスバディなわけだ。
アイが元グラドルであることに
内心めっちゃ喜びながら、
その様子を出さないように気をつける。
アイがずっと仕事命で頑張ってきたのは、
家庭環境が起源だということが分かった。
「今まで、頑張ってきたんだね」
「うん…まあ男運は悪いけどね」
アイはふっと視線を落とす。
彼女は自分が恋愛下手であることに
深い悩みを抱えているのだろう。
彼女の悩みを肯定してあげるために
一つのストーリーを語ることにする。
僕の恋愛トークにおけるキラートークだ。
昔3年近く付き合ったけれど、
彼女の夢を応援するために
泣く泣く別れたエピソードトークを話す。
彼女がアパレル業界でアメリカで
仕事をする夢があったのだ。
しかし、結婚を意識しはじめたタイミングで、
アメリカの企業から直接オファーがきたのだ。
彼女は自分の夢を諦め、
僕と一緒にいるつもりだったのだが、
彼女の夢を応戦したい気持ちがあったから、
アメリカにいくように話したのだ。
そしてアメリカで夢を叶えるというのは
生半可な覚悟ではいられない。
お互い、別れ、自分自身の夢に向かって
頑張ろうという話をしたのだ。
「ええ!そんなことがあったんだ…」
「…悲しいね」
アイの反応はめちゃくちゃいい。
恋愛体質ではないにしろ、
恋愛の話が嫌いな女性はいない。
そしてこのエピソードトークは
仕事にコミットする子には刺さりやすい。
案の定刺さったので、
別れた時のエピソードを語る。
アメリカに経つ前の2泊3日間で、
沖縄旅行に行ったこと。
旅行中は一緒に楽しく過ごしたが、
最後に空港で別れるところで、
初めて彼女が泣き出し、
空港前で抱きしめ、別れを告げたこと。
今でも彼女はアメリカで頑張っており、
たまに僕宛に手紙を送ってくれること。
「何それ…もう、マジでドラマみたいじゃん…」
アイの目は涙ぐんでいる。
いい感じだ。
食いつきのチェックをすることにする。
アイの涙ぐんだ目をじっと見つめ、
アイコンタクトを入れる。
「…なんで、そんなに目を見つめるんですか」
「…いや、綺麗な瞳してるなあって」
「なんかすごい女慣れしてるねえ」
と言いつつ、アイの反応は上々。
すごく嬉しそうだ。
…もう一押し必要かな。
「今は恋人はいないの?」
アイから質問がくる。
女性から質問をしてくるのはいい傾向だ。
前の彼女と別れてからは時間が経っており、
あまり恋愛する気にはなれなく、
ずっと仕事ばかりだったという話をする。
「いやあ…さっきまで仕事の打ち合わせしていたんだけどさ」
「すげえ可愛い子が目の前歩いてて」
「どタイプすぎて普段声なんかかけないんだけど」
「ついつい声かけちゃったのよ」
”アイだから”声をかけたという話をする。
「えー…絶対に嘘でしょー」
いつもやってるでしょー
なんてアイは笑いながら話す。
「んー…確かに若い頃とかはやってたよ」
仲間と一緒にナンパをしていた時の話をする。
ナンパした経験については、
堂々と開示すべきである。
女性は口ではチャラい男を嫌いというが、
女慣れしていない男はもっと嫌いなのだ。
「ふーん…」
「じゃあ昔はナンパばっかりしてたの?」
アイからの質問が止まらない。
若い頃はずっと武道をやっていた話をする。
もともと武道をやっていて、
全国大会常連だったこと。
ただ、常連だったけれど、
いつも入賞することができなかった。
その中で自分の練習ばかりではなく、
自分の練習をずっと真似していた後輩がいて、
自分の練習そっちのけで
後輩指導をめちゃくちゃするようになった。
自分一人の力なんて大したことがなくて、
仲間や後輩と一緒に頑張ることの方が
大切であることが分かったこと。
そして、自分を慕ってくれた
後輩や仲間がいたからこそ、
最後は全国大会上位に入賞できた
ということを話す。
「えー!すごいじゃん!」
「強いんだね…」
アイの目がトロンとしてきた。
…最後は恋愛トークで占めることにする。
恋愛も同じだよね、という話に戻す。
結局大切なパートナーがいるからこそ、
自分が持ってる以上の力が出せる。
だからどんなに仕事が自分は忙しくても、
パートナーを放置したりしないし、
彼女が忙しい時は連絡が取れなくても、
彼女のために何かできないかを
めちゃくちゃ考えるという話をする。
自分が、恋愛に不器用なアイの
理想の男性像であることを間接的に証明する。
「本当に素敵だね」
アイの瞳を見る。完全に仕上がった。
コーヒーもお互い飲み終わっているので、
「次いこうや」と彼女を先導し、
そのままタクシーに乗る。
行き先は僕の自宅だ。
タクシーを降りると、アイは、
「えー、オウチじゃんw」
「暑いからとっとと入るでー」
彼女に形式的なグダを流し、
家に入ると、アイは着いてくる。
エレベーターで彼女のマスクを下ろし、
キスをする。
すると、彼女の方から舌を入れてきて、
吸い付くようにからめとってくる。
…エロい。
部屋に入ってそのままキスを重ねる。
先ほどまでは目線を外していた豊満な胸を
思う存分堪能する。
そしてそのままベッドイン。
そのままアイとは夜まで一緒に過ごすのだった。
…その日の夜にアポをすっかり忘れて
いかがったでしょうか?
女性とのトークが、
しっかりできるようになってから
ストナンをやってみると、
いろんな場所で出会いが、
簡単に作ることができるんで
めちゃくちゃ楽しいですよw
こんな感じで、僕が、
どう女性を口説いてきたのかを
ブログで発信しているんですが、
実はLINEコミュニティのメンバーには、
もっと詳しく女性を口説くノウハウを
教えているんですね。
もしあなたが、
「恋愛活動でたくさんの女の子や可愛い子とセックスすることだけを目的にするんじゃなくて、」
「ちゃんと自分の理想のパートナーを作って幸せな長期的関係を築き、そのパートナーと共に自分の夢を叶えられるようなかっこいい男になりたい!」
もし、あなたが今、なんとなくでも
そんなことを思ってくれているのであれば、
是非、僕と一緒にかっこええ男に
なっていきましょう。
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