口説き物語

【ペアーズ】元モデルのエステシャンを30分で口説いた物語

どうもー、あやとです。

今回のテーマは「仕事トーク」について
話をしていこうかなあと思います。

実はこの「仕事トーク」というのは、
すごく難しいというか、

結構やり方を間違っている人が
多かったりするんですよね。

「女性は仕事に熱意を持っている男が好き!」

という話、聞いたことがあるかもしれません。

ただ、この話を鵜呑みにして、
めっちゃ自分の仕事について語り出して、
女性が置いてけぼりになっている人

非常に多いんですよね。

今回はそんな「仕事トーク」の観点から
口説き物語を共有していきたいと思います。

ではまず、なんで多くの人が
「仕事トーク」で女性の食いつきを
下げてしまっているのかというと、

結論は男性脳と女性脳の違いがあるんですね。

簡単に言えば、

男性脳=論理を好む

女性脳=感情を好む

と言い換えればいいのですが、

まあもっと噛み砕いていうと、

自分(男)が良いと思ったトークは、
相手(女)には良くないことが多い。

ってことなんですよ。

男と女のすれ違いの話ですねw

男女のすれ違いというのは、
脳の作り方が違うってことなんですね。

これを「仕事トーク」に落とし込むなら
何をすべきかというと、

仕事トークをするときは、
仕事そのものの紹介をするのではなく、

あなたの仕事に対する
価値観をしっかり伝えること

が一番重要だったりするんです。

まあ、簡単に言えば、女性にとって
あなたの仕事の内容は興味ないんですよ
(興味がある時は女性が質問してくるので、
そのときは答えてもいいですが)。

なので、仕事の話をするなら、

あなたの仕事に対する熱意や想い

をしっかり準備しておこうという話ですね。

まあ、あとは実際今の仕事に、
しっかり向き合って頑張ることが
大切だったりもするんですがw

上っ面の綺麗事だけ語っても、
女性はすぐに見抜きますからね。

ということで今回は、

元モデルのエステティシャンの女性を
「仕事トーク」で30分で口説いた物語

を紹介したいと思います。

では、どうぞ!

元モデルのエスティシャンを30分で口説いた物語

季節は秋。

日が暮れる時間がどんどん
短くなってきているのを肌で感じる。

秋という季節は好きだ。

「さて…」

僕は久しぶりにペアーズを触ることにした。

ペアーズペアーズ

正直、マッチングアプリの女性は、
簡単に攻略できるレベルになってしまったが、

僕は恋愛コーチとして、
たくさんの生徒がいるので、

日々、マッチングアプリのアルゴリズムなど、
それらをしっかり把握しないといけない。

「いい子いないかなあ…」

そんな感じで自分とペアーズをいじると、
自分好みのドンピシャな子とマッチする。

名前はユキナ(仮)というようだ。

スラットしたスレンダーな体

胸はそこまで大きくないが、
目鼻が整っていて綺麗な顔立ちをしている。

「New」のマークがついているので
新規会員なのだろう。

綺麗な女性はすぐに大量の男から
「いいね」がくるので、アプローチにしにくい。

つまり、新規会員のタイミングで
いかにスピーディーにLINEまでいけるかが
ポイントなのである。

「ふむ…」

少し写真の表情に陰りが見える。

あまり写真を撮られ慣れていないのだろう。

写真自体も加工の跡が見られない。

今回はこの子だな…

早速メッセージを送る。

いつもの「食事→場所→LINE交換」という
ルーティンでメッセージを回していく。

「よしよし」

もうアプリのメッセージで
迷うことは一切ない。

そもそもメッセージのやり方なんて関係なく、
プロフ写真とプロフ文章で全て決まるのだが…

サクサクとLINEを交換し、
デートを取り付ける。

LINEやメッセージでは
無駄なやりとりは一切いらない。

あくまでこれらはデートを
取り付けるための”手段”に過ぎない。

見たところユキナの方も、
メッセージやLINEでやりとりするのが
好きなタイプでもないのだろう。

余計なやりとりを一切必要とせず
サクサクとデートを取り付けられた。

そしてデート当日

僕はいつもの鉄板のデート場所で
ユキナを待つことにした。

家から徒歩3分のカフェ。

コーヒー片手に小説を読んで待っていると

「どの辺に座っていらっしゃいますか?」

丁寧なLINEが彼女から届く。

ふと顔を上げると、
スラっとしたモデル系女性が
キョロキョロと周りを見回している。

「これはやる気が出るな…」

小さくぼやく。

こっち、と軽く手を振ってあげると、
彼女が気づき、こちらに寄ってくる。

「すいません…お待たせしましたか?」

まだ集合時間の10分前なのに、
彼女は申し訳なさそうに言う。

こういう気遣いができる子は好きだ。

黒のアンクルブーツに
薄ピンク色のロングスカート。

白い薄手のニットセーターに
綺麗なロングヘアー

清楚っぽさを感じさせる大人な雰囲気と、
20代前半のあどけない顔が、
彼女の世界観を作っている。

彼女を座らせ、早速トーク開始。

まずはユキナの仕事の話を聞く。

現在は歯科助手をやっているとのことだが、
2週間前から始めたばかりとのこと。

元々何やっていたのかを聞くと、

マッサージ業モデル業をやっていたらしい。

最近歯科助手に転職したのは、
体を痛めたからとのこと。

「ふーん…」

ユキナの話をとにかく深ぼる。

以前に働いていたマッサージ屋は、
大手の会社だったので、

深くお客さんと関われなかったのが、
好きじゃなかったとのこと。

マッサージそのものではなく、
マッサージを通してお客さんと
コミュニケーションを取ることに
やりがいを感じるのだろう。

そして今はフリーの紹介制のみで、
マッサージ業をやっているらしい。

彼女はマッサージ業に
相当熱量を持っているようだ。

モデルもしながら、という話ではあったが、
あくまでお金を稼ぐためであって、
熱量は感じられない。

ユキナの今後の展望は、
独立してマッサージ業一本で
生活していきたいのだろうと判断する。

ユキナの話に共感しつつ、僕は
自分の音楽関係の仕事を話すことにした。

大学生くらいに音楽の仕事を始め、
一度音楽事務所からオファーがあったが、

事務所を通すと、
お客さんが本当に求めているものから
音楽を作ることができない。

だから、自分”も”音楽を作ることではなく、
お客さんが求めている”何か”を、

音楽を通して提供する仕事をしたいと思い、
フリーで仕事をするようになったと話す。

「へー…すごいですね…」

ユキナが僕の話に食いつく。

ユキナと業種は違うが、仕事に対する
目指しているものや、向き合い方が
同じであることを証明していく。

自分が今までストリートライブを行い、
地道な活動だったが、お客さんと直接関われ、

お客さんが喜ぶものが分かるから
直接やりとりするのが一番学びになった。

そしてそこから縁も広がり、
海外で演奏したり、芸能関係の人たちとも
知り合うようになった話をする。

「そんな経験があったんですね…」

「…でも、大変じゃなかったんですか?」

ユキナから尊敬の獲得ができている。

女性が今求めているスキルや経験を、
すでに自分が持っていて、

さらに”すでに経験したことがあること”を
証明するのが一番尊敬を獲得しやすいのだ。

そして、尊敬の獲得は、
会話の主導権を握る上で最も有効である。

「まあ確かに大変だったけどさ」

「やりたいことは、全部やりたいからね」

「時間が足らないから、3日間連続で」
「徹夜で仕事とかしたこともあるよw」

「体力すごいですね…」

ユキナが真っ直ぐ僕の方を見てくる。

基本的に”体力お化け”であることは、
どんな女性にも刺さりやすい。

遊びも、仕事も、恋愛も、
とにかく”やり尽くす”というマインドは
非常に刺さりやすいのだ。

ここらへんで15分。

「でも、ユキナも仕事頑張ってるけど」

「恋愛の方は最近どうなん?」

仕事の話で信頼関係はできているので、
次に男女関係を構築するフェーズに移行する。

ユキナの仕事に対する向き合い方を見て、
エロトークより恋愛トークの
しんみりした話の方が刺さりそうだ。

仕事が決まったので、恋愛もしたいなって
思って始めたんですけど…とユキナが話す。

話を深ぼると元カレは半年前に別れたとのこと。

別れた理由は元カレにあまり結婚願望がなく、
ずっと自分ばかり連絡するような関係になり、
疲れてしまい、別れたとのこと。

「あまり一緒にいる将来が」
「見えなかったんだね」

「はい…そうなんです…」

ユキナの話に共感しつつ、自分が
ユキナのタイプの理想像であることを
間接的に証明していくことにする。

元カレはどちらかというと、
自由奔放なタイプだったのだろう。

あまりユキナに合わせて、
付き合いを考えるタイプではなかったのだ。

なので、ユキナは今、
彼氏に寄り添いを求めているのだと判断する。

「僕は付き合う時は自分がデート先とか」
「基本的に全部決めちゃうけど…」

「彼女からの提案があったら嬉しいし」
「一緒に話し合って決めたいよね」

「付き合うって結局…」
「どれだけ相手に寄り添えるかどうかだよね」

ユキナの目が見開く

「そうですよね…!」

「…でも、私そんな人に出会ったことないんです」

ユキナの年齢は24歳。

綺麗な外見だが、
あまり遊んできた感じではないのだろう。

ただ、だからこそ、
こういうタイプは基本的に押しが弱いのだ。

元カレと付き合ったきっかけを聞くと、
案の定、ナンパだったようだ。

付き合うまではグイグイと来られていたが、
付き合った途端に男が冷めいったとのこと。

「そうだったんだね」

共感しながら思考を深める。

寄り添ってほしい部分はありつつも、
ユキナは押しに基本的に弱い。

ただ、付き合った途端に、
男の態度が変わってしまったことが
不可解だったのだろう。

…まあ、これはあるあるだが、
恋愛の持論展開を行い、恋愛コンサルを行う。

自宅搬送の伏線トークだ。

「実は結構、それってあるあるなんだよね」

「え?…そうなんですか?」

付き合う前の友人関係が長いと、
付き合う前がピークになってしまう。

大学時代なら楽しく付き合えればいいけど、
大人は将来も考えないといけないから、
一緒に高め合える関係でないといけない。

だから最初から恋愛関係になれば、
そこから気持ちを上げていくだけだから、
うまくいくんだよね、と話す。

これもよく使う鉄板トークだ。

「そうなんですか…?」

ユキナは半信半疑だ。

ただ、どんな女性でも少なからず、
素敵な男性が現れたらその日に口説かれたい
という願望を持っているのだ。

…素敵な白馬の王子様を求めているのだ。

そのまま自分の元カノトークを行う。

元カノはパーティーで知り合った女性だった。

自分がいいと思う女性は、
他の男もいいと思うはずなんだから、
先にアプローチしないといけない。

だからそのままパーティーで和んで、
そのままパーティー会場の近くのバーに行き、

出会ったその日に自宅に誘い、
付き合ったという話をする。

実際にエピソードを語るのが、
一番女性には効果的なのだ。

「そんなことってあるんだ…」
「…素敵な出会い方ですね」

ユキナの目が光る。

時計をちらっと見ると、
デート開始から30分ほど立っている。

これはいけると判断し、自宅打診を行う。

ユキナは驚いた表情を見せたが、

何かを感じ取ったのだろう。

「うん…」

そのまま流れるように徒歩3分の自宅に着く。

「とりあえず、そこ座っといて」

少しソワソワしている彼女をしり目に、
ベッドにゆっくりと座らせる。

白い薄手のニットセーターを脱がすと、
意外に華奢で小柄な体型であることが分かる。

落ち着きのない彼女を黙らせるように、
ベッドに座っている彼女の前に立ち、
頬を掴んでキスをする。

「んっ…」

何か言いたそうだが、それもほんの1秒程。

先程の緊張が嘘の様にリラックスして、
舌をゆっくりと絡めてくる。

舌を絡めながら、彼女の乳房を揉み、
ゆっくりとそのままベッドイン

夜のマッサージはあまり慣れていないようで、
しっかりリードし、快楽に誘う。

1回戦目のあとは夜じゃないマッサージもしてもらい、
そのお返しとばかりに2回戦。

今日も濃密な夜を過ごしたのであった…

 

いかがったでしょうか?

「仕事トーク」は上手に活用できれば、
口説きで非常に武器になるんですね。

だからこそ普段から
自分の仕事に対してしっかり向き合い、

そして仕事ガッツリ頑張ることが
口説きに活きたりするんですよね。

こんな感じで、僕が、
どう女性を口説いてきたのかを
ブログで発信しているんですが、

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今日はここまでで!

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