こんにちは、あやとです。
なんでモテる男って
女の子に対してビビらないの?
と思っていました。
今日はこんなタイトルでお送りします。
ところで最近新しいことに挑戦できてますか
普段の生活の延長線上とは
別のルートを作れているでしょうか?
自分を変えるためには、
普段の生活の延長線上にはないルートに
飛び込むしか方法はありません。
モテる男って、ナンパだけじゃなくて、
ナンパ以外にもたくさんいろんなことに
挑戦してるんですよね。
以前やると決めた決意は、
消えてないでしょうか?
ナンパを頑張ろうと思った決意は
消えていませんか?
僕はナンパをするようになってから、
日々小さなことでも、
新しいことに挑戦するようにしています。
僕の周りのモテる男にも
それを徹底するような雰囲気があります。
ですが、
もともと僕はこんな人種じゃなかったです。
挑戦することにビビりまくっていました。
ストリートナンパでも
2〜3ヶ月はずっと声かけようと思っても
かけられなかったし、
毎日女の子とデートをしても
ホテルに誘えないことが
100回以上連続でありました。
挑戦から逃げて逃げて逃げまくっていました。
ナンパを始める前は、
イケイケな人たちから大学の飲み会とかに
誘われても、本当は参加したいのに
「バイトがあるから」
と逃げていましたし、
勇気を出して合コンとかに参加しても、
自分から話をふることができずに、
最初の自己紹介以外、ずっと喋れず、
周りからの視線が怖くて
5分間に一回はトイレに行くなどをして
とにかくその場にいるのが、
怖くて逃げました。
大学で一番初めてデートした女の子との
デートでも、
女の子とデートすることが緊張しすぎて、
結局デートをドタキャンしたりも
していました。
この時、
「みんな何でそんなに挑戦できるんだろ?」
「なんで女の子をガンガンデートに
誘っているんだろ?」
「なんであんなにガンガン女の子に
声かけられるんだろう?」
「なんであんなにガンガンホテル打診
できるんだろ?」
と思っていたんです。
僕からしたら、
同級生の女の子と話すのにもビビります。
でも、みんな日々新しいことに
取り組んでいる。
イケイケな陽キャの人は
どんどん女の子をデートに誘っている。
僕と同じ比較的モテない部類の友達も、
勇気を出して女の子をデートに
誘ったりしている。
男女でディズニーに行ったり、
合コンに行ったり、
学園祭でナンパしたり。
なんで、
僕にはできないんだとずっと思っていました。
しかし、それは間違っていました。
みんな、緊張したり、ビビりながらも
頑張ってたんだな、と。
今ならわかります。
ビビってるけれど、
ええいやってみるか。
これできるかできないか。
これが人生の命運を分けると思います。
僕はこれの連続です。
慣れたら余裕を見せられますけど、
慣れるまでは、ビビりまくりです。
僕がナンパを始めたのは、
そもそも女性経験もほとんどなかったし、
何より、自分に自信が全くなかったです。
この時もビビりまくりです。
完全なる異世界ですから、
わけがわからないです。
ですが、もうなるようになれ。
と思って食らいつきました。
とにかく街に出て声をかけ続け、
アプリでデートをしてはホテル打診して、
毎回毎回、めちゃくちゃ緊張してました。
ホテル打診する時も、もしキモがられて、
悪口言われたらどうしようかなと思い、
結局打診できなかったことが多々あります。
それくらいビビりということです。
そんな人間が、
今や経験人数が3桁以上になり、
10人が10人可愛いというような美女を
口説けるようになったのだから、
ビビってもやり続けることの力は
とてつもないということがわかります。
ビビって、諦めて逃げたら、
次は絶対にありません。
女の子に声をかけないと、
ホテル打診しないと、
何もチャンスは得られないのです。
しかし、
ビビりながらも女の子にアプローチして、
挑戦し続けたら、
理想の美女にアプローチできるように
なるかもしれません。
基本的に人が想像している悪いことの9割は
起こりません。
例えば、ストリートナンパでは、
駅前で待ち合わせの女の子に最低一回、
必ず声をかけていました。
最初はうざがれるようなあ、と思ってました。
だけど、ビビりまくってましたが、
初心者の頃は、毎回やってました。
声をかけて、天気の話とかして、
なんとなく盛り上がる。
で、これがきっかけになって、
LINEを交換し、後日アポを組む。
デートの後はホテル打診して、
セックスできたりもしまいた。
毎回ビビってましたが、
なんとなく何度もやっていると慣れます。
あ、意外と声かけても、
女の子は反応してくれるんだな
とか思うわけです。
大学時代の合コンではトイレにこもっていたが、ナンパの話をしたら女子全員から逆ナンされた話
それで、昔の男友達とかに
「キタガワも合コンきてみる?」
とか誘われたりするようになったんですが、
ぶっちゃけ超嫌なんですよ。
もともと大学時代に行ったことがあって、
ほとんど喋らずトイレに
逃げていたくらいでしたから。
また、自分のコミュ障具合を
実感するんだろうなと。
すごい粗を探されるんだろうなあと
被害妄想を爆発させます。
あいつジェスチャー下手だなとか。
声小さいなとか。
動き変だなとか。
だけど、誘われたのに参加しないよりは
100倍いいですし、
ええいなるようになれ!
と思ってやってみます。
そうすると、ナンパやっていたおかげで、
なんとなーく喋れないこともないくらいは
喋れました。
休みの日に何やってるの?と聞かれたので
毎日ナンパばかりしていたから
一瞬焦ったのですが、
ここでもどうとでもなれ!と思い、。
「コミュ力鍛えるためにナンパしてるよ」
と言ったら
「え!すごい!」
と反応されたんですよね。
女の子から「度胸があってすごいんだね!」
と言われたし、
男友達から
「俺にはそんなこと怖くてできないや」
って感心されました。
その時は、
渋谷や新宿で声かけしていることについて
話しをしました。
そうしたら普段やっていることですから、
スラスラ喋れるわけですね。
自分のやっていることを本気で
取り組んでいたら、
それがそのままトークに使えるんですよ。
こんな感じでこの日の合コンの話題は
僕のストリートナンパ話が一番盛り上がって
合コン後には相手の女の子全員から
デートの打診されたんですよ。
逆ナンってやつですね。
人生何がどこに生きるか分からないなって
思いました。
こんなナンパ話でも次につながりますし、
何より次はもっとよくしてやろうと思って、
アホみたいにナンパ活動の勉強に
拍車がかかりました。
このやる気になるって超大事です。
これはかなりの財産です。
だって挑戦してなかったら、
やる気にならなかったものが、
挑戦したことによってやる気になったのです。
ビビってたけど、
挑戦してみてよかったあ、と。
挑戦してない人からしたら、
なんであいつは挑戦しまくれるんだ。
怖くないのか?
と思うかもしれません。
ですけどそれは違うということが、
今回は言いたいのです。
怖かろうが、ビビってようが、やるんだよ。
やるしかないからやったんだよ。
ということなんです。
明らかに僕とは釣り合わないだろう
超絶美女でも、最初のデートの一発目から
「今日抱きにきたわ」
といったときも内心めっちゃビビりながら、
ドヤ顔で言いしました。
ビビっていても、表情は余裕なんだぜ
というみたいな雰囲気で戦ったのです。
そしたらトークでも
終始主導権を握ることができて、
ホテル打診して、
今までの自分では抱くなんて
想像つかないような超絶美女とも
一晩中求められるよな
セックスをできたわけです。
僕は出過ぎた真似は
どんどんやるべきだと思います。
身の丈に合ってなくても全然構いません。
とにかく挑戦することが大事なのです。
僕みたいなブサイクが、
超絶美人にデートしようぜといって、
結局付き合えるなんてことはよくあります。
実際にそれで僕は今のモデル美女と
付き合えたわけですから。
もしブサイクが
「いいよなあ、あいつはイケメンだから、
美人の〇〇ちゃんと付き合えるんだから」
とか言っていたらどう思いますか?
男としての魅力を何も感じないと
思うんですよ。
批判者に、挑戦しない人に、
価値など一切ないのです。
僕もたまたまナンパ活動を始めた頃に、
数少ない周りの友人に話したら
「お前なんかにナンパなんて
できるわけないだろw」
とめちゃくちゃバカにされました。
そんな友達に今では芸能やってる女の子や、
モデルの女の子を紹介しているわけですがw
そもそ過去非モテだったことと、
ナンパには全く関係性がありません。
むしろ、僕はスーパーもてなかったからこそ、
美女を口説くまでに至った部分もあります。
非モテの過去なんて捨て去りました。
「ナンパしても成功する人はごくわずかだ」
「ナンパはイケメンしか成功しない」
とか批判していても意味ないんです。
そもそもだからどうした?って話ですよね。
何もしないよりは絶対にいいじゃないですか。
・1日1声掛けでも、
・街に出ても声がかけられず、
地蔵していても
・1ヶ月に1回しかデートできなくても、
・アプリで1日にたった1人の女の子とメッセージ
をやり取りするだけでも
何もしない人よりは絶対にいいです。
根拠のない批判には全く意味はありません。
基本的に批判をしてくる人には
根拠がありません。
その人の狭い価値観や経験をもとに、
全く客観性のないことを言ってきます。
話を戻すと、ビビるなってことです。
失敗しても、
それは確実にあなたの経験になります。
失敗してもそれは単なる一つのデータです。
あーこれは成功しないのね
というデータが取れます。
自信のあるふりをすると、自信がつきはじめるよねっていう話
それに自信満々の演技をして提案をすると、
意外とうまくいくことも多いです。
僕が以前、知り合いのパーティーに
誘われたとき、
ビジネスで総資産が数100億の経営者が
いたんですよ。
その人に話しかけられるタイミングが
あったんで、
緊張してやばいやばいと思っていたのですが、
ええいと思って、
「僕にビジネスを教えてくれ!」
って言ったら、めっちゃ笑顔で
「いいですよ」
って言ってくれたんですよ。
その後1時間くらいガッツリ色んなことを
教えてくれたんですが、
後から聞くと、その人はビジネスのコンサルは
1時間で500万円取っている人だったんですよ。
勇気を出して話を聞いてみただけで、
500万円分の話を無料(タダ)で
ゲットできたんですよね
これもめちゃくちゃビビってましたけど、
行くしかねえ。うおおおおおお。
というノリでした。
で、これを友人に話したら。
「うざがれたらどうするの?」
って言われました。
確かに気持ちはわかりますが、
嫌われたらどうするか?
を考えていたら、前に進めません。
そもそも声をかけることを頑張らなかったら
うざがれることもないですが、
好かれることもありません。
少年漫画のイケメン主人公でもあるまいし、
現実世界の普通の人達は、
しれっとやっている風に見えて、
頑張ってるんだよ!
と思います。
で、これを何度も何度も繰り返すと慣れます。
僕はチェーン店とかではない
自営店のカフェの店員さんと仲良くなるのが
好きなんですけど、
これも最初はビビってました。
けど
「このコーヒーめっちゃうまいっすね」
「豆とかも全部、店員さんが
選んでいるんですか?」
とか聞いていったら、
どんどん仲良くなったりして、
いいことばっかりです。
ビビリの世界から抜け出して、
挑戦していったら、
どんどん楽しい世界が広がってます。
「それって大丈夫なの?」
「危なくないの?」
「嫌われるの嫌だからヤダ」
とか。
10年後も自分がそんなことを言ってるのを
考えたら、僕は嫌でした。
遅かれ早かれどこかで挑戦しないと、
何も得られない。
僕むしろ元々は、
傍観者であることに優越感を感じていて、
全てを批判的に見る人間でしたw
大学生の時とかに、学校生活をめっちゃ
楽しんでいるイケイケな人たちなんかを見て
「あんなことをするやつばかじゃねえの」
「無理して楽しんでいるフリしてだせえなあ」
「無理矢理イキっるんじゃねえよ」
とか批判ばかりでした。
本当に意味がない。
本当に生産性がない。
昔の自分に
「うるせえなあ」
「いいからとっととやれよ」
と言いたいです。
ナンパの世界もそうです。
ぱっぱとやった方が、
基本的にはどんどんレベルが上がります。
学ぶのも大切ですけど、
とにかく行動をすること。
そうすることで
意外と大したことないなってわかるし、
批判的な思考から抜けることができます。
批判的な思考って、
大体暇だから起こるんですよね。
忙しい時や充実しているときは、
周りのことなんてどうでもいいから、
「ああそう」
くらいの気分です。
あなたも、ビビりながらも挑戦しましょう!
今回はこのくらいで、
ありがとうございました。
あやと