口説き物語

【実録音声付き】巨乳保育士を30分で口説いた話【ペアーズ】

どうも、あやとです。

今回は僕がペアーズというアプリで
ナンパ・恋愛活動をしていた時の話
していこうかなと思います。

当時はサラリーマンをやりながら、
毎日違う女の子とアポしてホテルに誘い、
振られてナンパをしたり、
そんな毎日を過ごしていました。

で、当時はうまくいったり、
いかなかったりだったんですけど、

多分、ペアーズ使っていた中で
最も可愛い子を口説けた時の話を
共有したいと思います。

しかも電話だけで
ほとんど口説けた時の話
なんですよね。

今回は、

ペアーズでのメッセージやLINEの仕方が分からない…

・女の子と電話で実際どんなことを話せばいいか分からない…

・これからペアーズで可愛い彼女を作りたい…

恋愛トークの仕方が分からない…

と悩んでいる人には
とても参考になるかと思います!

あと、当時の実際の実録音声
記事の最後の方に乗せていますので

記事を読んだ後に音声を聴いていただけると、
より勉強しやすくなると思いますね。

物語形式でサクッと書いてみましたので
是非最後まで読んでみてください。

では、早速!

「え…めっちゃ可愛いやん!」

僕は当時、師匠から
トークを磨くことを指示されていて、
ペアーズを使って、毎日のように、
女の子とアポしたり、電話してました。

そんな中、自宅のベッドの上で寝転がりながら
女の子にいいねを送り続けていた時なんです。

「え…めっちゃ可愛いやん!」

と思わず声を出してしまうほど、
可愛い子が目に飛び込んできたんですよね。

・名前:カスミ(仮)
・職業:保育士
・スタイル:ロリ巨乳
・趣味:フィットネス、ダンス
・いいね数:500+
・プロフ文章:仕事が充実&子供好き
・写真もカフェで食べてる写真

顔が女優の有村架純
(以下カスミ)にそっくりで、
しかも細身でスタイルもよく、
何より巨乳!!

「この子はなんとかマッチングしたい…」

「…でも、流石にこんな可愛い子は
厳しいかな…」

いいね数が500+ということは、
カンストしているってことなんですよ。

なので、多くの男から
いいねがたくさんきているはずなので、
半分期待せずいいねを押したんですが…

まさかの次の日にはマッチング成立!!

「これは千載一遇のチャンスだ…」

「落ち着いて攻めていこう」

なかなか普段巡り会えない、
可愛い子とのマッチング。

「必死感が伝わらないような、
だけどちょっと好意が伝わるような
メッセージを送ろう」

そんな気持ちで最初のメッセージを送りました。

そしたらなんと1時間後に返信がきたんです!

ただ、来たんですけど…

「やっぱり完全に食いつきないな…」

返信はしてくれたけど、
こちらに興味を持っている感じがしません。

コピペだということは
一発で分かったんですよね。

ですが、僕はマッチングアプリを
今までずっと研究してきました。

…マッチングしたということは、
多少なりとも可能性があるはず…!

「たくさんの男からメッセージが
きているんだろうな…」

「まずは返信しやすいメッセージ
送っていこう」

保育士をやっているので、
同族感を出すために
”子供が好きであること”を
アピールしていきました。

そうすると返信がきましたけど、
まだまだこちらに興味を
持ってくれている感じがしません。

「こちらに興味を持ってもらわないと…」

今度は、
ギターとボランティアをしていたことを
さらっと伝えて、自分をアピールしてきました。

すると…

「よし!いい感じで興味をひけたぞ!!」

「鉄は熱いうちに撃たなければ…!」

すかさずLINEの交換を打診します。

可愛い子ほど、
たくさんの男からメッセージが来ているので、
他のメッセージで埋もれる可能性がある。

そこに共感しつつ、LINEの打診をしてみると…

「やった!LINEゲット!」

無事LINEをゲットすることができました。

「いよいよ次はLINEのフェーズだ…」
「まだまだ気が抜けないぞ…」

LINEを交換したからといってまだまだ気が抜けません。

「まずはタメ語打診からかな…」

LINE上で丁寧語でずっと話していると、
なかなか仲良くなれずに、
男女の関係になりにくいんですね。

なので、僕はLINEを交換するタイミングで
お互いタメ語で話せるように打診したんです。

「LINE交換まではいったけど、
全然食いつきないな…」

相手に質問をふっても、
返信に食いつきを感じません…。

質問をして、質問が返ってこないということは、
こちらにまだ興味を示してくれていない。

「これは一気に食いつきをあげないと…!」

ここで僕は一気に食いつきをあげるために、
インスタ映えする焼肉の写真を送ってみました。

メッセージでやりとりをするより、
写真を使った方が
好感度が上がりやすいんです。

「よし、食いついてくれたぞ!」

カスミからのLINEの温度感が
一気に上がったことを感じます。

「ここがチャンスだ…!!」

カスミの温度感が上がったタイミングで
一気にたたみかけます。

「よし!電話打診も通った!!!」

なんとか電話の約束を
こぎつけることができました。

「さて、ここからが本当の勝負だ…!」

僕は明日に備え、PCを開き、
カスミのプロフィールを見ながら
電話でどんなことを話すべきかを
事前想定を立てることにしました。

「…まあ、王道で恋愛トークでいきますか」

ペアーズで女の子と電話する内容なのですが、
恋愛トークをすることをオススメします。

恋愛トークができると、
自然と男女の関係も意識しやすいですし、
女の子も恋愛トークが好きなので
盛り上がりやすいんですよ。

さらに、

ペアーズをやっている=恋愛がうまくいっていない

ということなんですよね。

そもそも恋愛に関心がなかったら、
ペアーズ自体やらないじゃないですか・

なので、アプリの女の子は恋愛に関して
関心事がある可能性が高いんですね。

僕はカスミのプロフをまとめ、
翌日の電話に備えて、
早く寝ることにしました。

電話で恋愛トーク

そして、電話当日。

今まで何人もの女の子と電話やアポをしてきたけど、
やはり、直前になると緊張してしまう。

「よし、ドタキャンはないな」

LINEでは返信があるので、これはいける…!

早速電話をかけることに、

「…あ、もしもしー?」

透き通るような綺麗な声が聞こえました。

やばい…めちゃくちゃ声が綺麗…!

もともと気合いが入っていたのですが、
声フェチな僕は、声を聴いた瞬間に
気合のボルテージは爆上がりしました!

ただガッツいた印象を見せてしまうと、
女の子は逃げてしまいますので、
あくまで平静を装いながら、
軽くアイスブレイクをしていき、
すぐに恋愛トークに移行することにしました。

「どう最近の恋愛とかは?」

「いや本当に全然出会いなんて無くて」
「もう今、必死な感じです」
「あっはっはー」

カスミは明るく返してくる。

声色は明るいですが、
その明るさに違和感を感じました。

なので、そのまま僕は恋愛トークで
話を聞いていくことにしていったんです。

「彼氏はね、あれです、だいぶ、いないです」

「どういうきっかけで別れちゃったりしたの?」

「ちょっと私が我慢してたんですよ」

「なんかなーと思いながら、
付き合ってたんですけど」

「ちょっと我慢の限界が来てしまい、
ごめんなさいっていう」

「ふーん…そうなんだ」

「ちゃんと私が思ってることを
表現できてなかったからいけないんですけど」

「ちょっと溜め込んでしまって…」

元カレの話を聞きながら、
僕はたくさんのトークスクリプトから、
どれを選ぶべきか思考します。

元カレの話を聞く理由は、
その別れた理由を探ることにあるんですね。

元カレと別れた理由=女の子のタイプの

ということが多いんです。

元カレの話を聞くと、
亭主関白なところがあって、
そこに嫌気を感じているとのこと。

なので、カスミは彼氏には

・しっかり自己表現させてくれること

・しっかり寄り添いを求めていること

を求めていることが分かりました。

カスミのタイプが分かったので、
今度は自分がそのタイプの男性であることを
間接的に伝えていきます。

「言葉以外の部分で理解もしてくれるし、
引っ張ってくれる彼氏がいいよね」

「うん、求めすぎてる、ダメだなって思う」

「色々話を聞いてもらってるんですけど、
私は求めすぎですね」

「そうかな?」

相手の理想のタイプを
言語化していきました。

そしてさらに僕は自分の過去の恋愛経験を話して
理想のタイプであることを間接的に証明していきます。

元カノのエピソードトークですね。

・元カノが仕事が大変だった時にうまく寄り添えなかった。

・元カノの「大丈夫」という言葉は「大丈夫じゃない」というサインだった。

・女の子と向き合うときは、言葉だけではなく、言葉以外のところで理解していこうと決心した。

という話をしてきました。

元カノとの経験で、
寄り添っていくことの大切さを知り、
それを今の自分は意識していることを伝え、
自分が理想のタイプであることを
間接的に伝えていきます。

「そうなんですね…」

カスミは僕の話をゆっくり聞いてくれる。

ちょっと涙ぐんでるようだ。

するとカスミからパーソナルな話が…

「あやとさんはしっかりされてるんですね」

「…何だろう、私、姉がいるんですけど、
姉が割とくんでくれるタイプの人なんで、
姉に頼りきりになっちゃったんですよね」

パーソナルな話が相手から出てくるのは
信頼関係がガッツリできてるいい傾向。

「いいお姉さんだったんだね」

「めちゃめちゃ良い姉です」

「…でもそれに慣れ過ぎちゃって、
表現下手なままな感じなんですよね」

「いやーだめだなって思うけど、
結局表現ができないんです」

実は恋愛トークというのは、
恋愛トークをするだけではなく、
女の子の人生の悩みのセンターピンを
知ることができるんですね。

男女問わずに
恋愛でうまくいかない原因というのは、
過去のトラウマや家庭環境に依存するんです。

パーソナルな深い話まで引き出せたら、
口説きのゴールは目の前です。

そして、最後にやるべきことは、
女の子の過去のトラウマを
前向きに再定義してあげることが、
男としての役目なんですね。

「でも自分で駄目だって思えてるのは、
もうそれだけですごいことだよ」

「多くの人って相手のせいにしちゃうじゃない」

「そういうのって、
生きてるセンスないなーって思うんだけど」

「今うまくいってないって感じているのは、
挑戦してるって意味なんだから、

自分をもっと褒めてあげてもいいんじゃない?」

「…はい」

カスミの声は涙ぐんでるようでした。

女の子は言わないだけで、
多くの悩みを抱えて生きています。

その悩みに寄り添ってあげてほしいんですね。

相手が今悩んでいる自己表現の仕方について、
他の人はそもそも悩みすらしない
ということを引き合いに、

カスミに

「君は自分の弱いところに向き合って、頑張っているんだよ」

ということを伝えていきました。

ここで30分くらいが経ち、
最も盛り上がったタイミングで
僕は電話を切ることにしました。

カスミは名残惜しそうな雰囲気でしたが、
電話というのは盛り上がりの絶頂期に
切るのが鉄則で、

そうすることによって、
その盛り上がりのまま
アポを取り付けることができるんです。

正直、電話でガッツリ仲良くなれば、
アポを組むのはすごく簡単なんですね。

こんな感じで次の日に
アポすることが決まりました。

「電話ではしっかり深い話もできて、
食いつきは高いはず…」

「アポもきっちり気合い入れていくぞ…!」

アポはぶっちゃけ楽勝でした。

そして翌日、

今までマッチングアプリで
たくさんの女の子とアポしてきましたが、
なかなか可愛い子と、
アポする機会はありません。

アポ当日、僕は駅前でカスミを待ちながら、
ゆっくりと今日のアポの会話の
シュミレーションをしていたところ、

「あの、あやとさんですか…?」

控えめな、聞き覚えのある声が聞こえ、
我に返ったんですけど、

え…マジで可愛い!!!

会った瞬間、
本当に天使が舞い降りたかと思いました。

ただここで動揺してしまうと、
減点されてしまうので、

「おつかれ、じゃあ行こっか」

と内心バクバクしながらも平静を装い、
カフェに向かいました。

カフェ内に着いた後、
軽くお互いの仕事の話からはじめます。

保育士という仕事には非常にやりがいを感じ、
とても充実しているとのことでした。

そして電話で話したお姉さんの話題になり、
カスミがいかに自分のお姉さんを
尊敬しているのかを語ってくれます。

カスミが嬉しそうに姉のことを語ってくれるので、
僕はそれをゆっくり聞きながら、

まるで妹の話を聞く、
面倒見のいいお兄さん的なポジション
で話を聞いていきます。

女の子は年上とかの
尊敬できる人を好むので、

女の子の話を聞くときは
手のかかる妹のように
扱うといいんですね。

頼りがいのあるお姉さんの話を聞いた時に、
僕はふと気づいたことを伝えました。

「本当はお兄さんとかも
欲しかったんじゃないの?」

「…え!どうして分かったの!?」

カスミは心底驚いているようでした。

というもの、
やはりカスミは根っからの妹気質なので、
昔から兄がいる女友達に憧れを
抱いていたとのことでした。

僕はその話を聞いて、

「じゃあ、お兄ちゃんになってくれるような、
頼りがいのある彼氏が良さそうだね」

「…はい…あやとさんは
甘えん坊な女の子は嫌いですか…?」

「嫌いじゃないよ…、
むしろ、恋人には頼ってほしいと思うかな」

「そうなんですね…よかったあ」

カスミの目が次第に
トロンとしてきはじめました。

これはいけるな…

僕はそう確信し、
そのあとはカフェのご飯を食べ切るまで、
お互いの趣味など、たわいもない会話をし、
カフェを出ました。

「次、行こっか」

カフェを出た瞬間に手を繋ぎます。

カスミは驚いた表情をしていましたが、
ゆっくりと確実に僕の手を握ってくれました。

そして、お互いの趣味の話をしながら、
ゆっくりとホテルに行きます。

平成を装って話していますが、
心臓はバクバクでした。

そして、当たり前かのようにホテルに入ると、
カスミはさらに驚いた表情を見せるも、
何も言わずに着いてきてくれました。

女の子はホテルを匂わす話をすると、
警戒されてしまうんですね。

なので、ホテルに誘うときは
しれっと、たわいもない話をしながら、
当たり前のように行くのが一番正解です。

ホテルの一室に入ると、
僕は大きめのソファー席に
カスミを座らせ、隣に座りました。

先程の趣味の話を5分ほどしてから、
グッと肩を抱き寄せ、キスをし、
そのままベッドインして、
情熱的な夜を迎えることになりました。

そのあとは、お互い明日が仕事のため、
夜には解散しました。

いかがだったでしょうか。

マッチングアプリの女の子を
口説くというのは難しくなくて、

元カレの話など、過去の恋愛を深掘る

女の子の理想の男性像を把握する。

エピソードトークで自分が理想の男性像であることを間接的に証明する。

これだけなんです。

もちろん細かいコツとかは
もっとたくさんあるのですけど、
基本的な型を丸パクリしてくれれば、
女の子の反応がガラッと変わるはずです。

実際の電話音声(short ver)は↓になりますね。

00:00 オープニング
00:23 挨拶
00:41 恋愛
00:55 恋愛→アプリ
01:36 恋愛トーク
01:59 元彼との別れ話
02:39 元彼の愚痴
03:23 理想の男性像
04:12 理想タイプの言語化
05:43 元カノとのエピソードトーク
07:33 自己表現の持論展開
08:39 過去の再定義
09:08 姉妹関係
10:05 人生の背中を押す
11:02 ラスト
11:23 エンディング

また、フル音声でお聞きしたい方は↓です。

00:00 アイスブレイク
01:04 最近の恋愛事情とアプリの話
02:25 元カレの話をふる
04:10 元カレはどういう人だった?
05:30 別れたきっかけは?
07:35 女性の性格判定(押しに弱いことを把握)
10:10 一番好きだった人の深ぼりと相手の性格の理解
15:55 女性の理想のタイプの言語化
19:05 自分の恋愛の持論展開
20:52 女性の理想のタイプに合わせた元カノトーク(口下手な子の内面を理解できることを示しています)
23:51 女性の仕事(保育士)に合わせたコミュニケーションの持論展開
26:48 女性から深い部分の自己開示(姉に対するコンプレックス)
27:57 女性のコンプレックスを前向きに再定義する

無料プレゼントのお知らせ

てことで、僕がペアーズを使って、
一番思い出のある子を口説いていた時の話を
紹介させていただいたんですけど、

今回、僕のブログを
読んでくれたあなたには、

マッチングアプリで理想の彼女を
是非作ってもらいたいです。

なので、この時の実際の音声を丸ごと
プレゼントさせていただきますね。

①この時の電話の実際のフル音声(29分46秒)

②↑のトークの全文書き起こし

実際の音声を聞きながらの方が、
口説きの臨場感湧くと思うので、
めちゃくちゃ参考になるかと思います。

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ありがとうございました。

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